Komori
明和地所(8869)・リスク再掲

景気後退・消費者心理悪化による販売低迷リスク

FY2016に初出。35回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2019-Q3悪化FY2025-H1 – 2026-05-142016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
住宅市場縮小・住宅需要変動による受注減少63社が書いているテーマ・逆風65社・追い風3社

明和地所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。50社中35社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業である首都圏マンション市場においては、金融政策の正常化に伴う住宅ローン金利の上昇が、顧客の購買心理に与える影響については注視が必要であると認識しております。」

    住宅ローン金利上昇による購買心理への影響を引き続きリスクとして認識している。一方、好立地・高資産価値住宅への需要は根強いと説明している。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「当社グループの主力事業である首都圏マンション市場においては、金融政策の正常化に伴う住宅ローン金利の上昇が、顧客の購買心理に与える影響については注視が必要であると認識しております。」

    金利上昇が顧客の購買心理に与える影響を、販売環境上の注視事項として明示している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場においては、金利の段階的な引き上げ、実質賃金の低下による個人消費の伸び悩み等の影響が懸念されます。」

    従来の物価上昇、円安及び海外経済の不透明さに加え、金利の段階的引き上げと実質賃金低下による個人消費への影響を新たに具体化している。一方、資産価値の高い住宅への需要は底堅いと説明している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におきまして、当社グループの主力市場である首都圏マンション市場については、建設業界における人手不足や建築資材高騰の影響で、分譲マンションの平均価格は高止まりの状態が続いています。また、用地仕入の競争激化やデベロッパーの慎重な姿勢により、供給戸数が前年同期比で減少しています。一方で、金利上昇の影響が懸念されながらも、資産価値の高い住宅に対する需要は底堅く推移しています。」

    人手不足、建築資材高騰、用地仕入競争の激化、供給戸数の減少及び金利上昇懸念が示され、販売環境の不確実性が強まっている。一方、資産価値の高い住宅への需要は底堅いと説明している。
  5. FY2024金利・実質賃金への懸念と需要の底堅さを併記有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、マイナス金利政策解除、円安の影響を受けた実質賃金の低下による個人消費の伸び悩み等の影響が懸念されます。しかしながら、国内における金利の上昇幅は限定的とみられ、住宅ローンの金利は低い水準が続くと考えられることや、世帯年収の高い潜在購買層は増加傾向にあるため、当社が提供する資産価値の高い住宅に対する需要は、底堅く推移することが期待されます。」

    マイナス金利政策解除、円安及び実質賃金低下による消費の伸び悩みを懸念する一方、低い住宅ローン金利と高所得の潜在購買層を背景に需要は底堅いと説明している。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場については、建設コストの高騰等による販売価格の上昇が続き、特に東京23区では2023年の平均価格は1億円を超え、過去最高を更新しました。需要については、低水準の住宅ローン金利を下支えに、利便性や資産性の高い都心部のマンションを中心に底堅く推移しています。一方で、国内においてマイナス金利の解除等についての議論が行われる環境となっており、今後の需要、販売状況について楽観はできないものと考えられます。」

    東京23区のマンション平均価格が2023年に1億円を超えて過去最高となり、価格上昇とマイナス金利解除の議論を踏まえた将来需要への不確実性が具体化した。一方、低金利を背景に足元の需要は底堅いと説明している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、建設コストの高騰等による販売価格の上昇、供給戸数の減少が続いているものの、低水準の住宅ローン金利が下支えとなり、これまで需要は底堅く推移してきました。しかし、国内においてマイナス金利の解除等についての議論が行われる環境となっており、今後の需要、販売状況については予断を許さないものと考えられます。」

    建設コスト高騰による販売価格上昇と供給戸数減少に加え、マイナス金利解除の議論を踏まえ、今後の需要・販売状況への不確実性が強まったと説明している。なお、低水準の住宅ローン金利による需要の下支えも併記している。
  8. FY2024-Q1価格上昇継続・需要底堅い有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、建設コストの高騰等により販売価格の上昇が続いているものの、低水準の住宅ローン金利が下支えとなり、需要は底堅く推移しております。」

    建設コスト高騰による販売価格上昇が続く一方、低水準の住宅ローン金利を背景に需要は底堅いと説明しており、販売環境のリスク要因と需要の支えを併記している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「世界的なインフレや金融引き締め等による海外経済の停滞が日本経済に与える影響に注意していく必要があります。また、国内では物価上昇による個人消費の落ち込みが懸念され、景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    従来の海外経済の不確実性に加え、世界的なインフレ、金融引き締め、物価上昇及び個人消費の落ち込みが具体的な外部環境上の懸念として示された。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、世界的に金融引き締めが進む中での海外経済の減速や円安の進行、長引くウクライナ侵攻の影響を受けた資源価格高騰による物価上昇等、依然として先行きの不透明な状況が続いています。」

    社会経済活動の正常化による持ち直しの動きがある一方、海外経済の減速、円安、資源価格高騰・物価上昇及びウクライナ侵攻の長期化が外部環境上の不透明要因として具体化している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化が進む中で持ち直しの動きが見られましたが、足元では国内の新型コロナウイルス感染再拡大や、海外情勢の混乱による資源価格の高騰、円安の進行等、先行きの不透明な状況が続いています。」

    行動制限緩和による持ち直しの動きがある一方、国内感染再拡大、資源価格高騰及び円安進行など、外部経済環境の不透明要因が追加・具体化された。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、在宅勤務の普及による良質な住まいに対する関心の高まり等から需要は底堅く推移しており、販売価格の上昇が続くなかでも発売戸数・契約率ともに前年度を上回っております。」

    販売価格の上昇が続く一方、需要は底堅く、発売戸数・契約率ともに前年度を上回ったと説明している。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、在宅勤務の普及や、脱炭素化に向けた社会全体の取り組みにより、環境に配慮した良質な住まいに対する関心が高まっており、需要は底堅く推移しております。」

    在宅勤務の普及や脱炭素化に向けた社会全体の取り組みを背景に、環境に配慮した住まいへの関心と需要が底堅いと説明しており、販売環境の一部指標は良好に推移している。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、低水準の住宅ローン金利や在宅勤務の普及による良質な住まいに対する関心の高まりから、需要は底堅く推移しております。」

    低水準の住宅ローン金利及び在宅勤務の普及を背景に、首都圏マンション市場の需要は底堅いと説明しており、販売環境の一部指標は改善した状態が続いている。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、政府による各種政策の下支えや、在宅勤務の定着等による良質な住まいに対する需要の高まりから、発売戸数・初月契約率ともに堅調に推移しております。」

    政府の政策、在宅勤務の定着及び良質な住まいへの需要を背景に、発売戸数・初月契約率が堅調に推移していると説明しており、販売環境の一部指標は改善している。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、販売価格の高止まりという状況ではあるものの、お客様の住まいに対する考え方やライフスタイルにも変化が見られ、発売戸数・契約率ともに改善の動きが見られます。」

    販売価格の高止まりは継続しているが、発売戸数・契約率には改善の動きが見られると説明しており、販売環境の一部指標は前期より改善した。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、発売戸数は減少しているものの、感染症拡大を受け、住宅に対する意識の変化や住み替え意向の高まりから需要は底堅く推移しております。」

    発売戸数の減少がある一方、住宅に対する意識の変化や住み替え意向の高まりにより需要は底堅いと説明しており、販売環境上のリスク認識を継続している。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、社会経済活動の制限を受けて発売戸数が減少しているものの、各種政策や低金利等を下支えに需要は底堅く推移しております。」

    社会経済活動の制限による発売戸数減少がある一方、政策や低金利を背景に需要は底堅いと説明しており、販売環境上のリスク認識を継続している。
  19. FY2020顕在化有価証券報告書

    「販売価格の上昇という要因にもかかわらず、金融緩和政策による低金利を下支えに需要は底堅く推移しておりましたが、緊急事態宣言を受けての営業活動の自粛やお客様の外出自粛などにより、販売活動への影響が生じております。」

    従来から認識していた販売環境・消費者心理のリスクについて、緊急事態宣言や外出自粛により販売活動への影響が実際に発生した。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、通商問題が世界経済に与える影響や金融資本市場の変動に加え、依然として消費税率引上げ後の消費者マインドの動向に留意が必要な状況にあります。」

    通商問題、金融資本市場の変動に加え、消費税率引上げ後の消費者マインドを販売環境上のリスクとして引き続き認識している。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、通商問題が世界経済に与える影響や金融資本市場の変動には留意が必要な状況にあります。また、当社主力市場である首都圏マンション市場におきましては、金融緩和政策による低金利を下支えに底堅く推移しておりますが、販売価格の上昇を受けて一次取得者層を中心としたお客様には慎重姿勢が見られます。」

    通商問題、金融資本市場の変動及び販売価格上昇を受けた一次取得者層の慎重姿勢を、引き続き販売環境上のリスクとして開示している。
  22. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当社主力市場である首都圏マンション市場におきましては、金融緩和政策による低金利を下支えに底堅く推移しておりますが、販売価格の上昇を受けて一次取得者層を中心としたお客様には慎重姿勢が見られます。」

    低金利を背景に市場は底堅い一方、販売価格の上昇を受けた一次取得者層の慎重姿勢を、引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  23. FY2019顕在化有価証券報告書

    「主力商品である新築分譲マンションの売上計上予定物件の販売が想定を下回ったことに加え、契約済住戸の一部で引渡しが翌期にずれ込んだことにより、売上高、利益ともに計画を下回りました。」

    販売価格の上昇を受けて一次取得者を中心に慎重姿勢が見られ、販売が想定を下回り、売上高・利益が計画未達となる形で需要・景気関連リスクが実績化した。
  24. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、金融資本市場の動向などには留意が必要であり、先行きは不透明な状況が続いております。」

    通商問題や金融資本市場の動向による世界経済・景気先行きの不透明さを、引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  25. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、金融資本市場の動向等には留意が必要であり、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    通商問題や金融資本市場の動向による景気先行きの不透明さを、引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策や金融資本市場の動向等には引き続き留意が必要であり、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    米国の通商政策や金融資本市場の動向による景気先行きの不透明さを、引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策や北朝鮮情勢等の海外要因により先行きは不透明な状況にあります。」

    海外要因による景気先行きの不透明さを、販売環境上のリスクとして引き続き認識している。
  28. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「海外経済においても緩やかな回復傾向が見られますが、政策に関する不確実性や金融資本市場の変動等景気の下振れリスクが存在し、先行きは依然として不透明な状況にあります。」

    海外経済の政策不確実性、金融資本市場の変動、景気下振れリスクを引き続き認識している。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、海外経済においては政策に関する不確実性や金融資本市場の変動等、景気の下振れリスクが存在し、先行きは依然として不透明な状況にあります。」

    海外経済の不確実性や景気先行きの不透明さを、引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  30. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、海外経済については不確実性が高まっており、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    海外経済の不確実性と景気先行きの不透明さを引き続きリスクとして認識している。一方、住宅ローン金利の低下等を背景に需要は底堅いものの、販売価格の高止まりから一次取得者層には慎重さが見られると説明している。
  31. FY2017再掲有価証券報告書

    「英国の欧州連合(EU)離脱問題や米国の新政権誕生を背景に海外経済における不確実性が高まっており、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    海外経済の不確実性と景気先行きの不透明さを引き続き販売環境上のリスクとして認識している。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、英国の欧州連合(EU)離脱問題や米国の新政権誕生等、海外経済における不確実性が高まっており、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    海外経済の不確実性と景気先行きの不透明さを引き続きリスクとして認識している。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「また、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気減速、英国の欧州連合(EU)離脱問題等、海外経済における不確実性が高まっており、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    Q1報告書と同じく、海外経済の不確実性と景気先行きの不透明さをリスク認識として継続している。
  34. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気減速、英国の欧州連合(EU)離脱問題等、海外経済における不確実性が高まっており、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    海外経済の不確実性が高まったとし、加えて販売価格の高止まりを受け一次取得者層に慎重な動向が見られると説明している。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「景気後退局面においては消費者心理の冷え込みからお客様の購入活動が低迷することとなり、これに伴う販売価格の低下や在庫の増加等の影響が発生する可能性があります。」

    マンション販売を高額商品・投資商品と位置付け、国内外経済の影響を受けるリスクを説明している。
一緒に動いた変遷

「不動産市況悪化による棚卸資産・固定資産の価値下落リスク」は、この変遷が動いた35回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1386665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1不動産市況悪化による棚卸資産・固定資産の価値下落リスク13回
  3. 2借入依存と金利・リファイナンスリスク8回
  4. 3マンション分譲事業への特化6回
  5. 4竣工・引渡し時期の変動による業績変動リスク6回
  6. 5契約残高の積み上げによる当期不動産売上高計画の概ね達成6回
  7. 6高成長と収益性向上による企業価値の向上5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
明和地所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景気後退・消費者心理悪化による販売低迷リスク|明和地所(8869)の変遷 | Komori