増収一方で営業利益・経常利益が減少した業績構造
FY2016に初出。36回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-14。
アドバンテッジリスクマネジメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。78社中19社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-14再掲決算説明資料
「増収を維持する一方、人件費・マーケティング費用の増加と一時的費用により減益」
第1四半期でも売上高は前年同期比6.0%増、営業利益は37.8%減となり、増収減益の業績構造を再掲した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は9,923百万円(前期比16.0%増)、営業利益は997百万円(前期比2.5%減)、経常利益は1,003百万円(前期比2.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は686百万円(前期比7.8%減)となりました。」
大幅な増収となった一方、人件費、ソフトウェア償却費、新規事業投資等により営業利益・経常利益・純利益が減少する増収減益構造となった。 - 2026-05-15再掲決算説明資料
「M&Aの通年寄与に加え既存事業の着実な成長により売上高およびEBITDAは二桁成長 一方、成長投資による償却費増等もあり営業利益は減益」
通期でも、売上高・EBITDAの成長と、成長投資等による営業利益の減益が併存する業績構造を示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績につきましては、メンタリティマネジメント事業および就業障がい者支援事業が堅調なオーガニック成長を持続したことに加え、前期に子会社化した株式会社Mediplatおよび株式会社フィッツプラスの業績寄与により、増収を実現いたしました。費用面では、成長戦略に基づくシステム投資に伴うソフトウェア償却費など経費が増加いたしましたが、事業拡大と効率化による固定費の抑制により増益となりました。」
既存2事業のオーガニック成長とMediplat・フィッツプラスの寄与により増収となり、システム投資による費用増を固定費抑制で吸収して増益となった。 - FY2025-H1増収増益も減損で中間純損失有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高につきましては、メンタリティマネジメント事業及び就業障がい者支援事業が堅調に推移し、増収となりました。費用面につきましては、従業員の賃金アップに伴う人件費の増加、成長戦略に基づくシステム投資に伴うソフトウェア償却費など経費負担は増加いたしましたが、売上高が伸長したことにより増益となりました。」
中間期は増収増益となった一方、Resily社の減損損失234,699千円等により親会社株主帰属中間純利益は125百万円の損失となった。 - FY2024通期で増収増益・新規サービス拡大遅れ有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高につきましては、新規サービスの提供先拡大に遅れがあるもののメンタリティマネジメント事業及び就業障がい者支援事業が堅調に推移し、増収となりました。」
新規サービスの提供先拡大には遅れが残った一方、既存2事業が堅調に推移し、通期では売上高6,998百万円、経常利益737百万円の増収増益となった。 - FY2024-Q3増収増益ながら計画未達有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、メンタリティマネジメント事業及び就業障がい支援事業が堅調に推移し、増収となったものの新規サービスの売上拡大が遅れるなど計画に対しては未達となりました。」
メンタリティマネジメント事業と就業障がい者支援事業は堅調で増収となった一方、新規サービスの売上拡大遅れなどにより計画未達となった。 - FY2024-Q2第2四半期累計で増収増益に転換有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,142百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は65百万円(前年同期比400.7%増)、経常利益は74百万円(前年同期比947.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。」
前年同期の損失を含む低水準から、第2四半期累計では増収増益となり、主要利益指標が改善した。 - FY2024-Q1増収・経常増益ながら営業減益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,562百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は40百万円(前年同期比28.2%減)、経常利益は49百万円(前年同期比3.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29百万円(前年同期比24.2%増)となりました。」
前年同期比で増収となり、経常利益・純利益は増加した一方、営業利益は28.2%減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は6,405百万円(前期比10.6%増)、営業利益は553百万円(前期比56.8%増)、経常利益は534百万円(前期比47.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は377百万円(前期比87.1%増)となりました。」
前期の増収減益から、2023年3月期は増収増益へ転じ、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも改善した。 - FY2023-Q3第3四半期累計で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,549百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は196百万円(前年同期比46.4%増)、経常利益は181百万円(前年同期比36.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は96百万円(前年同期比5.7%増)となりました。」
第2四半期累計に続き、第3四半期累計でも増収増益となり、主要利益指標の改善が継続した。 - FY2023-Q2第2四半期累計で増収増益に転換有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,894百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は13百万円(前年同期は営業損失15百万円)、経常利益は7百万円(前年同期は経常損失21百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。」
第2四半期連結累計期間は増収となり、営業利益・経常利益が前年同期の損失から利益へ転換した。親会社株主に帰属する四半期純損失も28百万円から16百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1第1四半期で増収増益に転換有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,454百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は56百万円(前年同期比70.9%増)、経常利益は48百万円(前年同期比89.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23百万円(前年同期比169.0%増)となりました。」
FY2022-Q3までの増収減益傾向から、当第1四半期は増収増益に転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,117百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は134百万円(前年同期比71.0%減)、経常利益は132百万円(前年同期比71.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は91百万円(前年同期比71.4%減)となりました。」
全社業績は増収を維持した一方、営業利益・経常利益・純利益が前年同期比で大幅に減少する増収減益構造となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,612百万円(前年同期比7.0%増)、営業損失は15百万円(前年同期は営業利益159百万円)、経常損失は21百万円(前年同期は経常利益159百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は28百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益112百万円)となりました。」
全社業績は増収を維持した一方、営業利益・経常利益・純利益が前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,331百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は32百万円(前年同期比68.4%減)、経常利益は25百万円(前年同期比75.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8百万円(前年同期比87.0%減)となりました。」
全社では増収となったものの、営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少する増収減益構造となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は5,452百万円(前期比3.6%増)、営業利益は726百万円(前期比23.7%減)、経常利益は730百万円(前期比23.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は496百万円(前期比22.4%減)となりました。」
2021年3月期は増収を維持した一方、営業利益・経常利益・当期純利益が大幅に減少し、増収減益構造が通期で確認された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,947百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は463百万円(前年同期比26.5%減)、経常利益は467百万円(前年同期比26.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は319百万円(前年同期比24.0%減)となりました。」
全社業績は増収を維持したものの、営業利益・経常利益・純利益が減少する増収減益構造となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,441百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は159百万円(前年同期比53.5%減)、経常利益は159百万円(前年同期比53.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は112百万円(前年同期比49.9%減)となりました。」
第2四半期連結累計期間は、売上高が微減となる一方、営業利益・経常利益・純利益の減少幅が拡大した。 - FY2021-Q1第1四半期で増収減益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,220百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は103百万円(前年同期比46.1%減)、経常利益は103百万円(前年同期比46.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は67百万円(前年同期比46.6%減)となりました。」
通期で増収増益を続けていた業績は、当第1四半期に売上高がほぼ横ばいとなり、営業利益・経常利益・純利益が減少する構造となった。 - FY2020通期で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は5,263百万円(前期比7.5%増)、営業利益は952百万円(前期比2.6%増)、経常利益は954百万円(前期比3.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は639百万円(前期比4.0%増)となりました。」
2019年3月期に続き、2020年3月期も通期で増収増益となった。 - FY2020-Q3第3四半期累計で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,832百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は630百万円(前年同期比3.9%増)、経常利益は632百万円(前年同期比4.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は420百万円(前年同期比5.6%増)となりました。」
第2四半期累計に続き、第3四半期累計でも増収増益となった。 - FY2020-Q2第2四半期累計で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,448百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は342百万円(前年同期比15.3%増)、経常利益は343百万円(前年同期比16.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は225百万円(前年同期比17.8%増)となりました。」
全社業績は第2四半期連結累計期間も増収増益となり、前年度からの改善傾向を継続した。 - FY2020-Q1第1四半期で増収増益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,214百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は192百万円(前年同期比20.4%増)、経常利益は193百万円(前年同期比21.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同期比22.2%増)となりました。」
前年度第1四半期の増収減益から転じ、当第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2019通期で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は4,897百万円(前期比9.3%増)、営業利益は928百万円(前期比13.3%増)、経常利益は926百万円(前期比12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は614百万円(前期比8.9%増)となりました。」
第1四半期の増収減益から転じた増収増益が、2019年3月期通期でも継続した。 - FY2019-Q3増収増益ながら売上高費用比率が上昇有価証券報告書
「一方、費用面につきましては、今後の各事業分野の成長戦略を見据えて要員を先行配置したことに伴い人件費が増加し、また、メンタリティマネジメント事業において、ストレスチェック実施後の個人や組織の課題改善のためのソリューションビジネスを強化するための諸施策実施費用を計上したことにより、売上高費用比率は上昇いたしました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,582百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は606百万円(前年同期比7.6%増)、経常利益は604百万円(前年同期比6.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は398百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
先行的な要員配置とソリューション強化費用により売上高費用比率は上昇した一方、全社の売上高・利益は前年同期を上回った。 - FY2019-Q2第2四半期累計で増収増益有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,259百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は297百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は296百万円(前年同期比2.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は191百万円(前年同期比4.6%増)となりました。」
第2四半期連結累計期間は、全ての主要利益指標が前年同期を上回り、増収増益となった。 - FY2019-Q1第1四半期で増収減益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,119百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は159百万円(前年同期比17.1%減)、経常利益は159百万円(前年同期比17.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は103百万円(前年同期比16.9%減)となりました。」
全社では増収となったものの、要員の先行配置やソリューションビジネス強化施策の費用計上などにより、営業利益・経常利益・純利益は減少した。 - FY2018-Q3第3四半期累計で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,285百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は563百万円(前年同期比56.3%増)、経常利益は567百万円(前年同期比57.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は369百万円(前年同期比60.5%増)となりました。」
第3四半期連結累計期間も売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期を上回った。 - FY2018-Q2第2四半期累計で増収増益有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,122百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益は289百万円(前年同期比88.8%増)、経常利益は289百万円(前年同期比89.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は182百万円(前年同期比97.9%増)となりました。」
第2四半期連結累計期間は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2018-Q1第1四半期で増収増益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,068百万円(前年同期は843百万円)、営業利益は192百万円(前年同期は13百万円)、経常利益は192百万円(前年同期は13百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円(前年同期は3百万円)となりました。」
前年同期の増収減益局面から改善し、第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2017通期で増収増益有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は3,964百万円(前期比38.7%増)、営業利益は629百万円(前期比162.8%増)、経常利益は630百万円(前期比162.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は424百万円(前期比158.0%増)となりました。」
四半期段階の増収増益傾向が通期でも確認され、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がすべて前期を上回った。 - FY2017-Q3増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,843百万円(前年同期比38.1%増)、営業利益は360百万円(前年同期比228.5%増)、経常利益は361百万円(前年同期比226.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は230百万円(前年同期比342.2%増)となりました。」
第2四半期に続き、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。増収効果により経費の対売上高比率も低下した。 - FY2017-Q2増収増益に転換有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,789百万円(前年同期比32.3%増)、営業利益は153百万円(前年同期比192.2%増)、経常利益は152百万円(前年同期比191.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は92百万円(前年同期比360.8%増)となりました。」
前四半期まで見られた増収減益とは異なり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は843百万円(前年同期比22.1%増)、営業利益は13百万円(前年同期比48.9%減)、経常利益は13百万円(前年同期比49.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3百万円(前年同期比72.5%減)となりました。」
前年同期比で増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも減少し、減益幅が大きくなった。 - FY2016初出有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は2,857百万円(前期比4.7%増)、営業利益は239百万円(前期比17.7%減)、経常利益は240百万円(前期比18.8%減)となりました。」
ストレスチェック義務化対応費用、本社増床、営業・システム投資などにより、増収と営業・経常減益が併存した。