介護事業の具体的な拡大
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるソニー・ライフケア株式会社(以下「SLC」)は、2027年4月1日を効力発生日として、当社及びSLCの連結子会社であるライフケアデザイン株式会社を存続会社、同じく当社及びSLCの連結子会社であるプラウドライフ株式会社を消滅会社とする吸収合併を行うことを決議しました。」
ライフケアデザインを存続会社、プラウドライフを消滅会社とする介護子会社間の吸収合併を決議した。 - 2026-05-14前進決算
「本合併は、経営機能の集約を図ることにより意思決定の迅速化を図るとともに、ブランドの統一を通じた営業力の強化、並びにガバナンス及び内部統制の一元化を目的としております。」
ライフケアデザインを存続会社、プラウドライフを消滅会社とする2027年4月1日付の吸収合併を決議し、介護事業の経営機能・ブランド・ガバナンスの集約を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「その他 5,371 介護施設 リース」
翌連結会計年度後1年間の設備計画として、介護施設に53億71百万円を投資する計画を記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「介護事業の用に供している事業用不動産等において、将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
介護施設等について将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回り、介護施設を含む減損損失814百万円を計上した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ソニー・ライフケアの完全子会社であるライフケアデザイン株式会社およびプラウドライフ株式会社において介護付有料老人ホーム等を展開しており」
ライフケアデザインとプラウドライフを通じて介護付有料老人ホーム等を展開する状態を再確認している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間より、重要性が増したため、介護事業会社プラウドライフ株式会社を新たに連結の範囲に含めております。同社の業績については、中間連結損益計算書上、「その他」に含めて区分しております。」
介護事業会社プラウドライフ株式会社が重要性の増加を理由に新たに連結対象となり、介護事業の財務報告上の範囲が拡大した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、介護事業を統括する持株会社ソニー・ライフケア株式会社及び介護事業会社ライフケアデザイン株式会社を新たに連結の範囲に含めております。両社の業績については、四半期連結損益計算書上、「その他」に含めて区分しております。」
介護事業2社を連結し、「その他」に区分する状態を継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間より、重要性が増したため、介護事業を統括する持株会社ソニー・ライフケア株式会社及び介護事業会社ライフケアデザイン株式会社を新たに連結の範囲に含め、「その他」に区分しております。」
介護事業2社を連結し、その他セグメントに区分する状態を継続して記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期会計期間より、重要性が増したため、介護事業を統括する持株会社ソニー・ライフケア株式会社及び介護事業会社ライフケアデザイン株式会社を新たに連結の範囲に含めております。」
介護事業を統括する2社が重要性の増加を理由に連結範囲へ組み入れられ、事業展開が財務報告上も明確化された。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成25年11月に介護事業に参入し、平成26年4月には介護事業を統括する持株会社であるソニー・ライフケア株式会社を設立しました。さらに平成27年5月に、同社は、介護付有料老人ホームなどの運営会社を傘下に持つ株式会社ゆうあいホールディングスへの資本参加(発行済株式総数の14.5%取得)などを実施するとともに、平成28年4月には同社の100%子会社であるライフケアデザイン株式会社が、グループとして初めて介護付有料老人ホーム「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」を新規開設いたしました。」
介護持株会社の設立、14.5%の資本参加、初の有料老人ホーム開設という具体的な展開を記載。