4つの持続的成長目標(SGGs)による事業拡大戦略
FY2021に初出。7回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載は2026-08-28。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-28前進M&A・子会社異動
「SBIHD及び対象者は、本資本業務提携の実現に向けて、共同でのサービス開発、システム連携、ID・データ連携、人材その他の経営資源の継続的な投入等を想定しております。」
三大戦略目標の一つであるネオメディア生態系について、共同サービス開発、システム連携、ID・データ連携及び継続的な経営資源投入を伴う協業として具体化している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「今後の持続的成長に向けて、当企業グループは創業30周年となる2029年3月期を見据え、企業価値のさらなる向上に向けた三大戦略目標を定めています。具体的には、①迅速なトップダウンでの意思決定の下、当企業グループの完全なAIドリブン化を断行すること、②オンチェーン化に向けた組織変革を断行し、世界に先駆けて次世代の金融サービスを提供すること、③既に融合しつつある既存の金融生態系とデジタルスペース生態系にネオメディア生態系を新たに構築・融合し、国内外でグループ顧客基盤の飛躍的に拡大させることです。」
従来のSGGs・10重点戦略及び4つのKey Indicatorsによる整理を、2029年3月期を見据えた完全AIドリブン化、オンチェーン化、ネオメディア生態系の三大戦略目標として具体化した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「この度、次のマイルストーンとなる創業30周年(2029年3月期)に目指す姿として、以下をKey Indicatorsとする新中期ビジョンを策定しました。」
従来のSGGs・10重点戦略による整理から、創業30周年を期限とする顧客基盤、利益、海外事業、ROEの4つのKey Indicatorsを軸とする新中期ビジョンへ整理し直した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当企業グループが事業展開において特に注力する領域」
従来のSGGs・10重点戦略という枠組みから、証券のゼロ革命、銀行の第4のメガバンク構想、海外事業、デジタルアセット、半導体の5領域を中心とする整理へ移っている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「そのような状況下においても持続的な成長を遂げるべく、当企業グループは以下三つの「多様化」にきめ細かく取り組みリスク分散を図りつつ、収益源の拡充・開拓を図り、顧客基盤1億件超を当面の目標として掲げています。」
従来の4つのSGGs・10重点戦略による整理に加え、顧客、金融商品・サービス、事業分野の三つの「多様化」を新たな戦略枠組みとして前面に出している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当企業グループでは、中期ビジョンの実現に向けた今後の2~3年を見据え、金融・非金融それぞれの分野において必達であるものを「Must」、規制や制度改革を見据えつつグループとして達成を目指すものを「Want」という2つの視点でカテゴライズした新たな重点戦略を立て、その達成に向けて様々な施策を実行します。」
4つのSGGsを、地域金融機関10行、運用資産残高10兆円、デジタル金融の多角的・グローバル展開、革新的技術への投資・拡散等を含む金融・非金融の10重点戦略へ具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当企業グループでは、新中期ビジョンの実現に向けて4つの持続的成長目標(SGGs:Sustainable Growth Goals)を掲げ、重点施策として推進していきます。」
新中期ビジョンの重点施策として、①オープンアライアンスによる企業生態系、②革新的技術を持つベンチャーへの投資と技術拡散、③デジタル金融への多角的・グローバルな進出、④運用資産残高10兆円超を掲げた。