事業性評価と経営支援の強化
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「地域の事業者さまの商流をめぐる課題を解決するため、イノベーション推進室に特定のテーマ・業種ごとに専門担当者を置き、営業店の渉外担当者と連携を図りながらコンサルティング、マッチング、セミナー(行内外)などを実施。」
専門担当者と営業店の連携によるコンサルティング、マッチング及びセミナーを通じた事業者支援を継続している。 - 2026-05-11前進経営計画
「資金調達、資産運用、非金融分野も含めた最適なソリューションをご提供する営業体制に改編します。」
法人・個人別の営業企画体制を整備し、資金調達、資産運用及び非金融分野を含むソリューション提供を進める体制を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「積極的な事業者への経営改善支援やソリューション活動の展開などにより実質与信費用が減少して役務取引等利益が増加したことなどから、収益関係の実績は計画を上回りました。」
経営改善支援・ソリューション活動を展開し、実質与信費用の減少と役務取引等利益の増加が収益関係の計画超過要因として記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「地域の事業者さま向けのソリューションを一層充実させ、より良いご提案に努めてまいります。」
地域事業者向けのソリューション提供と提案活動を継続する方針を再確認している。 - FY2024前進有価証券報告書
「地域の事業者さまの商流をめぐる課題を解決するために、イノベーション推進室を設置(みらいサポート部内、2024年4月)。特定のテーマ・業種ごとに専門担当者を置き、営業店の渉外担当者と連携。コンサルティング、マッチング、セミナー(行内外)などを実施。」
商流課題の解決に向け、2024年4月に専門部署を設置し、専門担当者、営業店、コンサルティング、マッチング、セミナーを組み合わせる体制を整備した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「事業お取引先が経営環境や社会の価値観などの急速な変化へ対応し、持続的な成長を実現できるよう、ともに経営課題の深堀に取り組み、その解決に向けた方策の提案と活動をサポートしてまいります。」
取引先の経営課題の深掘り、解決策の提案及び活動支援を通じた経営支援方針を継続している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「事業お取引先が経営環境や社会の価値観などの急速な変化へ対応し、持続的な成長を実現できるよう、ともに経営課題の深堀に取り組み、その解決に向けた方策の提案と活動をサポートしてまいります。」
ポストコロナ対応、経営改善支援、地域の商流をつくる面的支援、専門性の高い本部担当者の配置、ヒートマップやKochi Big Advanceの活用など、支援手段を具体化・拡張している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当行は関係機関と緊密に連携し、先ずは取引先の資金繰り支援に全力を尽くし、その後の経済回復局面では様々なソリューション提供を行うことで、取引先の事業を支援していきたいと考えています。」
新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、取引先の資金繰り支援を優先し、回復局面ではソリューション提供を行うという段階的な支援方法を具体化している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「お客さまの事業に対する理解をこれまで以上に深めることによって、付加価値の高い課題解決につながるソリューションやご融資などによる積極的なサポートを提供してまいります。」
事業性評価に基づく融資・経営支援について、事業理解をこれまで以上に深め、付加価値の高い課題解決を提供する方針へ表現を強めている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「こうしたなか、当行は地域金融機関としてお客様の立場に立ち、コンサルティング機能の発揮やソリューションの提供に誠実に取り組み、良質な金融サービスを提供することで、地域経済の活性化につながる地方創生に貢献してまいりたいと考えております。」
コンサルティング機能とソリューション提供による地方創生への貢献を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「金融仲介機能やコンサルティング機能を発揮し、事業性評価を重視した信用供与や経営支援を行うとともに、お客さまのライフステージや状況等に応じたソリューション提案力を強化して」
融資判断や支援において、担保・財務情報だけでなく事業性や顧客の状況を重視する施策として記載されている。