株式会社リウコムの完全子会社化によるIT事業の展開と地域企業のDX支援
FY2023-Q3に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-14。
琉球銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-14悪化決算
「セグメント利益又は損失(△) 4,037 263 172 75 △11 4,537 0 4,538 △173 4,365」
IT事業の第1四半期セグメント利益は前年同期の35百万円から11百万円の損失となった。 - FY2026悪化有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は前連結会計年度比1億93百万円増加の37億16百万円となり、セグメント利益は前連結会計年度比19百万円減少の81百万円となりました。」
IT事業は経常収益が37億16百万円へ増加した一方、セグメント利益は前年度比19百万円減少の81百万円となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は前年同期比1億2百万円減少の16億33百万円となり、セグメント利益(損失)は、前年同期比1億19百万円減少の31百万円の損失となりました。一時的な売上減少と原価率悪化によるもので通期のセグメント利益は黒字となる見込みです。」
IT事業は前年同期の88百万円のセグメント利益から31百万円の損失へ転じ、収益も16億33百万円へ減少した。会社は一時的な売上減少と原価率悪化によるものと説明している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は前年同期比44百万円増加の17億35百万円となり、セグメント利益は前年同期比89百万円増加の88百万円となりました。」
リウコムを中核とするIT事業は中間期累計で経常収益17億35百万円、セグメント利益88百万円となり、前年同期から収益・利益とも増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は前連結会計年度比23億37百万円増加の36億89百万円となり、セグメント利益は前連結会計年度比19百万円増加の1億31百万円となりました。」
リウコムを中核とするIT事業は通期で収益36億89百万円、利益1億31百万円となり、収益化が前年から進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は前年同期比25億38百万円増加の28億14百万円となり、セグメント利益は前年同期比75百万円増加の80百万円となりました。」
リウコムの連結子会社化を契機に展開するIT事業は、第3四半期累計で経常収益28億14百万円、セグメント利益80百万円となり、前年同期から収益・利益とも増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「⑤IT事業 経常収益は16億91百万円となり、セグメント損失は1百万円となりました。」
リウコムの連結子会社化後、IT事業の中間期累計経常収益は16億91百万円となり、第1四半期の9億13百万円から増加した。一方、セグメント損失1百万円を計上した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「経常収益は、2022年12月1日に連結子会社化した株式会社リウコムにおける売上高の計上や有価証券利息配当金の増加等により前年同期比18億14百万円増加の156億80百万円となりました。 ⑤IT事業 経常収益は9億13百万円となり、セグメント損失は11百万円となりました。」
株式会社リウコムの連結子会社化後、IT事業が第1四半期の報告セグメントとして経常収益9億13百万円を計上した。IT事業の収益化が進む一方、セグメント損失11百万円も開示されている。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当行は2022年12月1日に株式を取得し連結子会社としました。旧リウコムのIT技術力と当行の事業性評価に基づくソリューション提案力を融合することにより、地元企業の経営課題の解決及びIT化の推進に貢献するため、会社分割により旧リウコムのIT事業を承継する新設会社である新リウコムを設立し他業銀行業高度化等会社の認可を取得したうえで、新リウコムを当行の完全子会社とするものです。」
2022年12月1日に株式会社リウコムの株式を100%取得し、取得原価20億円で連結子会社化した。IT技術力と事業性評価に基づくソリューション提案力を融合し、地元企業の経営課題解決とIT化推進に貢献する目的を示している。