自己資本比率低下リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
紀陽銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。37社中15社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2026対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が前連結会計年度末比121億円増加し、リスク・アセット等の額が前連結会計年度末比674億円増加した結果、前連結会計年度末比0.21ポイント上昇し12.26%となりました。」
自己資本額の増加により、連結自己資本比率は12.05%から12.26%へ上昇した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセット等が増加したことから、前連結会計年度末比0.10ポイント低下し11.95%となりました。」
リスク・アセット等の増加により、連結自己資本比率は前年度末の12.05%から11.95%へ低下した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が前連結会計年度末比29億円増加し、リスク・アセット等の額が前連結会計年度末比1,304億円増加した結果、前連結会計年度末比0.72ポイント低下し12.05%となりました。」
自己資本額は増加したが、リスク・アセット等の増加により連結自己資本比率は12.77%から12.05%へ低下した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセット等が増加したことから、前連結会計年度末比0.52ポイント低下し12.25%となりました。」
リスク・アセット等の増加により、連結自己資本比率は前年度末の12.77%から12.25%へ低下した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセット等が増加したことから、前連結会計年度末比0.04ポイント低下し12.99%となりました。」
リスク・アセット等の増加により、連結自己資本比率は前年度末の13.06%から12.99%へ0.04ポイント低下した。 - FY2023対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 10.82 13.06 3.リスク・アセット等の額 20,104 16,620」
リスク・アセット等の減少により、連結自己資本比率低下リスクに対する数値は改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が増加し、リスク・アセット等が減少したことなどから、前連結会計年度末比0.25ポイント上昇し11.07%となりました。」
自己資本の増加とリスク・アセット等の減少により、連結自己資本比率低下リスクに対する数値は10.82%から11.07%へ改善した。 - FY2022対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が前連結会計年度末比110億円増加し、リスク・アセット等の額が前連結会計年度末比251億円増加した結果、前連結会計年度末比0.42%上昇し10.82%となりました。」
自己資本の増加等により連結自己資本比率が上昇し、自己資本比率低下リスクに対する数値は改善した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が親会社株主に帰属する中間純利益を着実に計上したこと等により増加したことなどから、前連結会計年度末比0.26%上昇し10.66%となりました。」
自己資本の増加等により連結自己資本比率が前年度末から上昇し、自己資本比率低下リスクに対する数値は改善した。 - FY2021対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が前連結会計年度末比47億円増加し、リスク・アセット等の額が前連結会計年度末比395億円減少した結果、前連結会計年度末比0.44%上昇し10.40%となりました。」
自己資本の増加とリスク・アセットの減少により、連結自己資本比率は9.96%から10.40%へ上昇した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、有価証券にかかる信用リスク・アセットの額が減少したこと等から、前連結会計年度末比1.07%上昇し11.03%となりました。」
有価証券に係る信用リスク・アセットの減少等により、連結自己資本比率が前年度末の9.96%から11.03%へ上昇した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が親会社株主に帰属する中間純利益を着実に計上したこと等により前連結会計年度末比4億円増加し、リスク・アセット等の額が信用リスク計測手法の変更に伴う減少等により前連結会計年度末比2,239億円減少したことから、前連結会計年度末比1.09%上昇し10.41%となりました。」
自己資本の増加とリスク・アセットの減少により、連結自己資本比率が9.32%から10.41%へ上昇した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が劣後特約付社債の償還等により前連結会計年度末比53億円減少し、リスク・アセット等の額が貸出金の増加等により前連結会計年度末比323億円増加した結果、前連結会計年度末比0.39%減少し、9.32%となりました。」
自己資本の額の減少とリスク・アセットの増加により、連結自己資本比率が9.71%から9.32%へ低下した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が親会社株主に帰属する中間純利益を着実に計上したこと等により前連結会計年度末比59億円増加し、リスク・アセット等の額が有価証券の減少等により前連結会計年度末比364億円減少したこと等から、前連結会計年度末比0.45%上昇し10.16%となりました。」
連結自己資本比率が前年度末の9.71%から10.16%へ上昇し、直近の自己資本比率低下リスクに対する数値は改善した。 - FY2018対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額が親会社株主に帰属する当期純利益を着実に計上したこと等により前連結会計年度末比69億円増加し、リスク・アセット等の額が貸出金の増加等により前連結会計年度末比697億円増加した結果、前連結会計年度末比0.01%上昇し、9.71%となりました。」
連結自己資本比率は9.70%から9.71%へ上昇し、自己資本比率低下リスクに対する直近の数値は持ち直した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセット等の額が256億円増加したものの、親会社株主に帰属する中間純利益を着実に計上したこと等により自己資本の額が72億円増加したことから、前連結会計年度末比0.23%上昇し9.93%となりました。」
自己資本の額が72億円増加したことなどにより、連結自己資本比率は前年度末の9.70%から9.93%へ上昇し、直近の低下から持ち直した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「自己資本の額が前連結会計年度末比9億円減少したことや、貸出金の増加等により、リスク・アセットの額が前連結会計年度末比984億円増加したことから、前連結会計年度末比0.53%低下し、9.70%となりました。」
自己資本の減少とリスク・アセットの増加により、連結自己資本比率が10.23%から9.70%へ0.53ポイント低下した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の連結自己資本比率(国内基準)は、親会社株主に帰属する中間純利益を着実に計上したことなどにより自己資本の額が27億円増加したものの、リスク・アセットの額が480億円増加したことから、前連結会計年度末比0.10%低下し10.13%となりました。」
利益計上により自己資本額は増加した一方、リスク・アセットが480億円増加し、連結自己資本比率は前年度末から0.10ポイント低下した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行は、平成28年3月末時点では、これらの各基準を大きく上回っておりますが、万一、基準を満たさなくなった場合には監督当局から指導や命令を受けることとなります。」
財務会計上の赤字、貸出金増加、市場運用での信用リスクテイク、規制変更等を低下要因として列挙している。