不良債権・貸倒引当金を含む信用リスク
FY2016に初出。41回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
筑波銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026対処有価証券報告書
「合計額 58,692百万円 52,837百万円」
リスク管理債権合計は2025年3月末の586億92百万円から528億37百万円へ減少した。破産更生債権、貸出条件緩和債権、貸倒引当金も減少した一方、危険債権は362億円から372億円へ増加している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「合計額 58,692百万円 54,649百万円」
リスク管理債権の合計額は2025年3月末の586億92百万円から2025年9月末の546億49百万円へ減少した。破産更生債権および要管理債権は減少し、貸倒引当金も135億81百万円から116億95百万円へ減少している。一方、危険債権は増加している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 6,261百万円 8,090百万円 危険債権額 31,730百万円 36,194百万円 合計額 53,679百万円 58,692百万円」
不良債権等の合計額が前年度末の536億79百万円から586億92百万円へ増加した。破産更生債権および危険債権も増加している一方、貸出条件緩和債権は156億79百万円から143億97百万円へ減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「合計額 53,679百万円 59,697百万円」
リスク管理債権の合計額が2024年3月末の536億79百万円から2024年9月末の596億97百万円へ増加した。破産更生債権、危険債権および三月以上延滞債権も増加し、貸倒引当金繰入額は前年同期の8億23百万円から15億2百万円へ増加している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「貸倒引当金の計上に加え、当連結会計年度においては、急激に資金繰りが悪化した大口の経営支援先に対して貸倒引当金を計上したことなどにより与信関係費用が増加しました。」
大口経営支援先への貸倒引当金計上により与信関係費用が増加し、貸倒引当金は131億98百万円から155億65百万円へ増加した。不良債権等の合計額も457億53百万円から536億79百万円へ増加し、貸出条件緩和債権は79億56百万円から156億79百万円へ増加している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「合計額 45,753百万円 49,255百万円」
リスク管理債権合計が2023年3月末の457億53百万円から2023年12月末の492億55百万円へ増加した。貸出条件緩和債権も79億56百万円から132億5百万円へ増加しており、不良債権残高の悪化が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「合計額 45,753百万円 49,466百万円」
リスク管理債権合計が前年度末の457億53百万円から当中間期末の494億66百万円へ増加した。貸出条件緩和債権も79億56百万円から121億13百万円へ増加している。 - FY2024-Q1不良債権残高減少・貸出金償却増加有価証券報告書
「合計額 45,753百万円 45,276百万円 貸出金償却 118百万円 390百万円」
リスク管理債権の合計額は2023年3月末の457億53百万円から2023年6月末の452億76百万円へ減少した一方、貸出金償却は前年同期の1億18百万円から3億90百万円へ増加している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,199百万円 6,046百万円 危険債権額 27,682百万円 31,730百万円 合計額 39,399百万円 45,753百万円」
不良債権等の合計額が前年度末の393億99百万円から457億53百万円へ増加し、破産更生債権、危険債権、要管理債権の各区分も増加した。貸倒引当金も92億55百万円から131億98百万円へ増加している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「危険債権額 27,682 百万円 34,186 百万円 合計額 39,399 百万円 43,781 百万円」
リスク管理債権合計が2022年3月末の393億99百万円から2022年12月末の437億81百万円へ増加した。特に危険債権が276億82百万円から341億86百万円へ増加し、貸倒引当金繰入額も前年同期の7億88百万円から12億89百万円へ増加している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「合計額 39,399百万円 41,328百万円」
リスク管理債権合計が2022年3月末の393億99百万円から2022年9月末の413億28百万円へ増加した。貸倒引当金繰入額も前年同期の6億28百万円から9億42百万円へ増加している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「合計額 39,399 百万円 39,708 百万円」
リスク管理債権合計は2022年3月末の393億99百万円から2022年6月末の397億8百万円へ増加した。一方、貸倒引当金繰入額は前年同期の5億85百万円から9千万円へ減少している。 - FY2022対処有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 53 42 危険債権 331 277 要管理債権 84 75」
資産査定上、破産更生債権、危険債権、要管理債権の各区分が2021年3月末から2022年3月末にかけて減少している。連結財務諸表注記の合計額も468億19百万円から393億99百万円へ減少した。 - FY2022-Q3残高減少・引当金繰入増加有価証券報告書
「合計額 46,738百万円 42,771百万円 貸倒引当金繰入額 733百万円 788百万円」
リスク管理債権合計は前年度末の467億38百万円から427億71百万円へ減少した一方、貸倒引当金繰入額は前年同期の7億33百万円から7億88百万円へ増加している。 - FY2022-Q2残高微減・引当金繰入増加有価証券報告書
「合計額 46,738百万円 46,603百万円 貸倒引当金繰入額 537百万円 628百万円」
リスク管理債権合計は前年度末の467億38百万円から464億3百万円へ小幅に減少した一方、貸倒引当金繰入額は前年同期の5億37百万円から6億28百万円へ増加している。 - FY2022-Q1残高減少・引当金繰入増加有価証券報告書
「合計額 46,738百万円 46,405百万円」
リスク管理債権合計は前年度末の467億38百万円から464億5百万円へ減少した一方、貸倒引当金繰入額は前年同期の1億91百万円から5億85百万円へ増加している。 - FY2021対処有価証券報告書
「合計額 46,923百万円 46,738百万円」
不良債権等の合計額は前年度末の469億23百万円から467億38百万円へ減少した。一方、危険債権は増加しており、内訳には変動がある。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「合計額 46,923百万円 45,403百万円」
リスク管理債権の合計額が2020年3月末の469億23百万円から2020年12月末の454億3百万円へ減少している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「合計額 46,923百万円 45,507百万円」
リスク管理債権の合計額が2020年3月末の469億23百万円から2020年9月末の455億7百万円へ減少した。一方、危険債権と要管理債権は増加しており、内訳には変動がある。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「合計額 46,923百万円 45,702百万円」
リスク管理債権合計が2020年3月末の469億23百万円から2020年6月末の457億2百万円へ減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「合計額 45,234百万円 46,923百万円」
不良債権等の合計額が前年度末の452億34百万円から469億23百万円へ増加した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「合計額 45,234百万円 46,184百万円」
リスク管理債権合計が2019年3月末の452億34百万円から2019年12月末の461億84百万円へ9億50百万円増加した。貸出条件緩和債権などの内訳も増加している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「合計額 45,234百万円 45,558百万円」
不良債権等の合計額が2019年3月末の452億34百万円から2019年9月末の455億58百万円へ3億24百万円増加した。内訳では破産更生債権および要管理債権が増加している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「合計額 45,234百万円 45,300百万円」
リスク管理債権の合計額が2019年3月末の452億34百万円から2019年6月末の453億円へ66百万円増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「合計額 40,450百万円 45,234百万円」
不良債権等の合計額が前年度末の404億50百万円から452億34百万円へ増加した。危険債権は284億円から315億円、要管理債権は55億円から76億円へ増加している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「合計額 40,450百万円 44,806百万円」
リスク管理債権合計が2018年3月末の404億50百万円から2018年12月末の448億6百万円へ増加した。内訳でも延滞債権額、貸出条件緩和債権額が増加し、貸倒引当金繰入額も前年同期の3億27百万円から9億16百万円へ増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「合計額 40,450百万円 44,448百万円」
リスク管理債権の合計額が2018年3月末の404億50百万円から2018年9月末の444億48百万円へ増加した。内訳でも危険債権は276億円から310億円、要管理債権は65億円から70億円へ増加している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「合計額 40,450百万円 41,649百万円」
リスク管理債権合計が前連結会計年度末の404億50百万円から当第1四半期末の416億49百万円へ11億99百万円増加した。 - FY2018対処有価証券報告書
「合計額 42,978百万円 40,450百万円」
不良債権等の合計額は平成29年3月末の429億78百万円から平成30年3月末の404億50百万円へ減少した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「合計額 42,978百万円 41,277百万円」
リスク管理債権合計は平成29年3月末の429億78百万円から平成29年12月末の412億77百万円へ減少した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「合計額 42,978百万円 41,710百万円」
リスク管理債権の合計額は、平成29年3月末の429億78百万円から平成29年9月末の417億10百万円へ減少した。ただし、破産更生債権および要管理債権は増加しており、内訳には変動がある。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「合計額 42,978百万円 43,169百万円」
リスク管理債権合計が前連結会計年度末の429億78百万円から当四半期末の431億69百万円へ1億91百万円増加した。 - FY2017対処有価証券報告書
「合計 46,460 42,978 △3,481」
リスク管理債権合計は前連結会計年度末の464億60百万円から429億78百万円へ34億81百万円減少した。一方、3カ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権は増加している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「合計額 46,460百万円 42,736百万円」
リスク管理債権の合計額が前連結会計年度末の46,460百万円から当第3四半期末の42,736百万円へ減少した。 - FY2017-Q2開示残高さらに減少有価証券報告書
「合計額 46,460百万円 43,493百万円」
リスク管理債権の合計額は、平成28年3月末の464億60百万円から平成28年9月末の434億93百万円へ減少した。 - FY2017-Q1開示残高減少有価証券報告書
「合計額 46,460百万円 44,683百万円」
リスク管理債権合計は前連結会計年度末の464億60百万円から当第1四半期末の446億83百万円へ減少した。一方、事業等のリスクについては「重要な変更はありません」と記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの不良債権については、貸出先の経営状態の悪化や担保価値の下落等により、信用コスト(不良債権の引当・償却)が増加する場合があり、その結果、業績や財務内容に影響を及ぼす可能性があります。」
リスク管理債権合計は464億60百万円、貸倒引当金は153億23百万円と開示されている。