セグメント収益性と連結ROEの向上
FY2017に初出。21回の記載のうち6回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY20262025年度実績低下と2026年度予想の提示有価証券報告書
「連結合計 2025年度実績 2026年度予想 営業利益 324億円 325億円 ROE 9.8% 7.4% ROIC 5.5% 5.6%」
2025年度の営業利益は324億円、ROE9.8%、ROIC5.5%となり、2026年度は営業利益325億円、ROE7.4%、ROIC5.6%を予想している。 - FY2026-H1中間期営業利益の減少有価証券報告書
「営業利益 14,998 11,855 △20.96%」
営業利益は前年同期の14,998百万円から11,855百万円へ減少し、前年同期比20.96%減となった。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「2030年にはグループアクティブ顧客数1,000万人、営業利益350~400億円、ROE8%以上を目標とします。」
長期事業構想2030 Ver.2で、アクティブ顧客1,000万人、営業利益350~400億円、ROE8%以上という新たな長期目標を設定した。併せて、2024年度の営業利益は348億円となり、中期経営計画の営業利益目標320億円を2年前倒しで達成した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の連結経営成績は、堅調な国内売上に加えてインバウンド売上が好調な百貨店事業が牽引し、大幅な増収増益となりました。…営業利益 9,897 15,007 +51.6%」
当中間連結会計期間の営業利益は15,007百万円となり、前年同期の9,897百万円から51.6%増加した。収益性指標の実績改善が記載されている。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「売上高につきましては国内売上高が堅調に進捗したことに加え、インバウンド売上高が過去最高となるなど百貨店事業を中心に計画に対して着実に推移し、販売費及び一般管理費につきましては、生産性向上のための施策の実施や要員体制の最適化を通じたコストコントロールに努めた結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は計画を上回る進捗となりましたため、2023年度の営業利益予想を220億円から245億円に変更しております。」
計画を上回る進捗を受け、2023年度の営業利益予想を220億円から245億円へ引き上げた。国内売上・インバウンド売上の進捗、生産性向上、要員体制最適化、コストコントロールが変更理由として示されている。 - FY2024-Q2引き上げ有価証券報告書
「なお、百貨店事業、食品事業を中心とした堅調な推移により売上高は概ね予想通りに推移した一方で、百貨店事業における宣伝費の抑制、食品事業における要員体制の最適化を通した経費コントロールに努めた結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は計画を上回る進捗となりましたため2023年度の営業利益予想を190億円から220億円に変更しております。」
2023年度の営業利益予想を190億円から220億円へ引き上げた。百貨店の宣伝費抑制、食品事業の要員体制最適化および経費コントロール、計画超過の進捗が理由として記載されている。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「なお、百貨店事業・食品事業を中心にコスト削減に努めた結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は計画を上回る進捗となりましたため2023年度の営業利益予想を170億円から190億円に変更しております。」
2023年度の営業利益予想を170億円から190億円へ引き上げた。百貨店・食品事業を中心とするコスト削減と計画超過の進捗が変更理由として記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、ROE(自己資本当期純利益率)が6.7%(前連結会計年度 4.2%)、ROA(総資産経常利益率)が1.9%(前連結会計年度 0.4%)、ROIC(投下資本利益率)が2.1%(前連結会計年度 0.1%)と、資本効率性・資産効率性を示す指標はいずれも好転しました。」
ROE、ROA、ROICが前年度から改善した。2023年度目標の営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%は引き続き掲げられている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「こうしたバランスシートのスリム化と利益水準の回復を通じて、2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%の水準を目指します。」
資産売却等によるバランスシートのスリム化と利益回復を通じ、2023年度の営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%という目標を改めて示した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「こうしたバランスシートのスリム化と利益水準の回復を通じて、2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%の水準を目指します。」
資産売却等によるバランスシートのスリム化と利益回復を通じ、2023年度の営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%という目標を改めて示した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「こうしたバランスシートのスリム化と利益水準の回復を通じて、2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%の水準を目指します。」
資産売却等によるバランスシートのスリム化と利益回復を通じ、2023年度の営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%という目標を改めて示した。 - FY2022事業別収益目標の具体化有価証券報告書
「コスト構造改革を進めると同時に、デジタルを活用したOMOの推進と、阪神梅田本店建て替え開業、神戸阪急と高槻阪急のリモデルを軌道に乗せることにより、「楽しさNo.1」の百貨店として、営業利益150億円以上の規模を着実で安定的に持続することができる事業体を目指します。」
従来のセグメント営業利益・営業利益率・ROE重視という一般的な目標に加え、百貨店営業利益150億円以上、食品事業営業利益100億円、商業施設事業営業利益30億円という事業別の収益目標と具体的な達成手段が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「こうしたバランスシートのスリム化と利益水準の回復を通じて、2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%の水準を目指します。」
バランスシートのスリム化と利益回復を通じて2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%を目指す新中期経営計画の目標を改めて記載している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「こうしたバランスシートのスリム化と利益水準の回復を通じて、2023年度に営業利益170億円、ROE2.6%、ROIC3.0%の水準を目指します。」
旧GP10-Ⅱフェーズ2の目標が取り下げられた後、新たな中期経営計画において、2023年度の営業利益、ROE、ROICの目標水準が設定された。 - FY2021中期計画取下げと資本効率指標の悪化有価証券報告書
「当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の影響による利益の減少に伴い、ROE(自己資本当期純利益率)が△10.5%(前連結会計年度 △5.0%)、ROIC(投下資本利益率)が△0.8%(前連結会計年度 2.0%)と、資本効率性・資産効率性を示す指標はいずれも悪化しました。」
2021年度目標として設定されていた連結経常利益250億円・連結ROIC4.0%を含むGP10-Ⅱフェーズ2が取り下げられ、当年度のROE・ROICも悪化した。 - FY2019目標の具体化と実績低下有価証券報告書
「なお、2019年6月割当て分の業績連動指標は以下のとおりとし、GP10計画ステージⅡフェーズ2の最終年度である2021年度の結果により判定します。」
従来のセグメント営業利益・営業利益率・ROEの向上という一般的な目標に加え、2021年度の連結経常利益250億円と連結ROIC4.0%という判定基準が設定された。一方、当年度のROEは0.8%、ROICは3.5%で、前年度から低下した。 - FY2017初出有価証券報告書
「セグメント毎の営業利益、売上高営業利益率を重視して事業の成長性と収益性を高め、連結の自己資本当期純利益率(ROE)の向上を目指してまいります。」
セグメント営業利益、売上高営業利益率、連結ROEを重視する経営指標として明示しているが、具体的な目標水準は示していない。