Komori
高島屋(8233)・施策前進直近の決算説明資料(2026-10-19)では「再定義」

営業キャッシュフローを原資とする成長・戦略投資と有利子負債削減

FY2018に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-10-19。

15記載
9年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018 – FY2021-Q1前進FY2022-Q3 – FY20252018: 120182019: 120192020: 220202021: 220212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 72026
同じテーマの他社
成長投資・財務基盤強化と株主還元の最適配分345社が書いているテーマ・逆風2社・追い風355社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。このテーマの360件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当事業年度における取得自己株式10,357,400株、取得価額の総額14,999百万円。」「2026年2月27日付で自己株式の消却を行ったため、発行済株式総数は10,357,400株減少し、305,208,916株となっております。」

    2025年7月から12月に自己株式を約150億円で取得し、10,357,400株を消却した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「当社では、営業キャッシュ・フローに占める、持続的成長に向けた設備投資への配分が約80%から90%想定されます。その内訳は、商業開発を中心にした国内外成長投資に約70%、店舗の安全安心投資、ESG・人的資本投資に約30%です。…株主還元へは、営業CFの7%から10%を想定します。」

    資本配分について、営業CFの80~90%を設備投資、うち約70%を国内外成長投資、7~10%を株主還元に配分する想定を新たに明示した。
  3. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「11月には「株式会社髙島屋 グリーンボンド・フレームワーク」を策定し、12月には当社グループ初となるESG債「髙島屋グループグリーンボンド」を発行いたしました。これは東神開発株式会社が手掛けるグリーンビルディング「日本橋三丁目スクエア」の開発資金に充当してまいります。」

    資本調達について、グリーンボンド・フレームワークを策定し、初のESG債を発行して日本橋三丁目スクエアの開発資金に充当する段階へ進んだ。
  4. FY2021再定義有価証券報告書

    「投資に関しては、百貨店各店は安心・安全のために必要不可欠なもの、確実に利益が見込めるものを除いて抑制する一方、グループ各社においては、主に東神開発による成長事業への投資を積極的に推進し、3カ年累計で約1,400億円の投資を見込んでおります。また有利子負債は2,400億円以下、現預金は800億円以上にコントロールし財務健全性を維持します。」

    従来の投資・有利子負債目標から、百貨店投資を抑制し成長事業へ3カ年累計約1,400億円を配分する計画へ資本配分を組み替え、有利子負債と現預金の管理目標を設定した。
  5. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「財務活動キャッシュ・フローは、41,175百万円の収入となり、前年同期が16,143百万円の支出であったことに比べ57,319百万円の収入の増加となりました。主な要因は、借入れによる純調達額が30,391百万円増加したことをはじめ、コマーシャル・ペーパーの増減額が19,000百万円増加したことなどによるものです。」

    流動性確保に関連して、財務活動による41,175百万円の収入、借入れおよびコマーシャル・ペーパーによる調達が実績として記載されている。
  6. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、31,679百万円の収入となり、前年同期が11,180百万円の支出であったことに比べ42,860百万円の収入の増加となりました。主な要因は、長期借入れによる収入が35,534百万円増加したことをはじめ、コマーシャル・ペーパーの増減額が20,000百万円増加したことなどによるものです。」

    危機下の流動性確保に関連して、長期借入れとコマーシャル・ペーパーによる資金調達が実績として表れている。
  7. FY2021-Q1危機対応として流動性確保・多様な資金調達を重視有価証券報告書

    「さらに財務の安定性につきましては、これまでの財務健全性への取り組みと、金融機関との緊密な取引関係、そして社会的信用に裏づけられた資金対応力により、機動的な資金調達を実施していくとともに、緊急時においても十分な手元流動性を確保していくことで、安定した企業経営を継続してまいります。」

    営業キャッシュフローを原資とする投資・有利子負債削減の記載から、危機下での機動的な資金調達と手元流動性確保を重視する記載へ重点が移っている。
  8. FY2019-Q3転換社債発行による資金調達の具体化有価証券報告書

    「本新株予約権付社債の発行による発行手取金は、①400億円を2018年12月11日に満期をむかえた2018年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の償還資金に、②国内外における「まちづくり戦略」の更なる推進に向け、約108億円を2019年2月末日までに日本橋髙島屋S.C.開業に伴う設備投資に、③「グループ変革プロジェクト」に関連し、残額を2020年2月末日までに業務改革に向けたITシステム基盤への投資に充当する予定です。」

    2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を活用し、既存社債の償還、日本橋髙島屋S.C.設備投資、ITシステム基盤投資に資金を振り向ける計画を具体化した。
  9. FY2018初出有価証券報告書

    「成長・戦略投資については、資産売却等によるキャッシュも含め、営業キャッシュフローの範囲で戦略的に投資してまいります。そのうえで有利子負債も削減させ、2022年度目標値を1,700億円としております。」

    営業キャッシュフロー等の範囲で成長・戦略投資を行い、有利子負債を2022年度に1,700億円とする資本配分方針を示している。
一緒に動いた変遷

「髙島屋保険を含む金融事業の強化と新規事業開発」は、この変遷が動いた15回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1髙島屋保険を含む金融事業の強化と新規事業開発5回
  3. 2社会環境・消費行動の変化に対応する事業ポートフォリオの最適化5回
  4. 3まちづくり戦略による街・館の魅力最大化5回
  5. 4安定配当を基本とする利益還元4回
  6. 5インバウンド消費の鈍化4回
  7. 6ショッピングセンターのリニューアルと運営管理一体化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
高島屋の次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-19の決算説明資料で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
営業キャッシュフローを原資とする成長・戦略投資と有利子負債削減|高島屋(8233)の変遷 | Komori