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日本瓦斯(8174)・施策後退直近の決算説明資料(2026-07-30)では「再掲」

クラウド・モバイルを基盤とする業務効率化と先進ICT投資

FY2016に初出。28回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。

28記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q3 – FY2019前進FY2020-Q2 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 320212022: 020222023: 120232024: 120242025: 220252026: 42026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026後退有価証券報告書

    「当期は、システム開発は一服、前期よりICT投資を9億円減らした一方、グループ会社(北斗管工や東京エナジーアライアンス)への出資を増加させました。」

    ICTについて、開発・投資を拡大する段階から一服・運用中心の段階へ移行し、投資額も前期比9億円減少したと説明している。
  2. 2026-04-30後退業績予想の修正

    「当期は、システム開発は一服、前期よりICT投資を9億円減らした一方、グループ会社(北斗管工や東京エナジーアライアンス)への出資を増加させました。」

    システム開発とICT投資が縮小・一服する一方、グループ会社への出資に資金配分を移している。
  3. FY2026-H1後退有価証券報告書

    「当中間期はICT投資は運用フェーズに移行しており投資は漸減、都市ガスの老朽化した導管の入替や延長投資の他、長野営業所の開設等の投資もすすめました。」

    ICT投資について、積極的な開発・投資段階から運用フェーズへ移行し、投資額は漸減していると説明している。一方、導管投資や営業所開設などの投資は継続している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「都市ガス事業の老朽化したパイプの入替や延長投資、LPガス事業の供給設備更新の他、契約書面の電子化や保安の予約機能の追加等、お客さまの利便性を高めるICT投資を進めました。この結果、当社グループの設備投資額は9,799百万円となりました。」

    老朽導管の入替・延長、供給設備更新に加え、契約書面の電子化や保安予約機能などのICT投資を実施し、設備投資額9,799百万円を計上した。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「グループ再編において、新ビジネスモデルへの挑戦の鍵はITにあると考え、ITに関連する資産や人材を株式会社雲の宇宙船に集約しました。これにより、最先端技術を有するベンチャー企業との共創を促し、ノウハウを蓄積します。」

    ICT投資・業務効率化の取り組みについて、IT関連資産と人材を株式会社雲の宇宙船へ集約し、外部の先端技術企業との共創を促進する体制へ進めた。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「この新たなビジネスモデルへの挑戦の鍵は、ITにあると考え、今回のグループ再編で、ITに関わる資産と人材を、ITに特化した会社となる株式会社雲の宇宙船に集約することといたしました。社外の最先端技術を有した企業との共創を促進し、ITに関するノウハウを高度に蓄積いたします。」

    ICT投資・業務効率化の取り組みを、IT資産と人材を専門会社へ集約し、社外の先端技術企業との共創を促進する体制へ進めている。
  7. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「スペース蛍で取得した1時間ごとのガス使用量データ、保安データのほか、配送実績データ、顧客情報・配送員の出勤情報等を解析することで、当社は、従来の予測に基づくボンベ配送(半数交換)から、実績と使用状況に応じたリアル配送(全数交換)に進化させることに成功し、今年6月から試験導入しています。今秋には全供給エリアに展開予定であります。」

    スペース蛍等のデータ解析により、LPガス配送を予測に基づく半数交換から実績・使用状況に基づく全数交換へ進化させ、6月から試験導入、今秋の全供給エリア展開を予定している。
  8. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当社は、本年5月、世界最大級のLPガスハブ充填基地「夢の絆・川崎」の竣工に合わせ、デジタルツイン化システムである「ニチガスツインon DL*」を開発し、運用を開始いたしました。(*:DLはディープ・ラーニングの略語)」

    ICT・IoT施策について、夢の絆・川崎の竣工に合わせてデジタルツイン化システム「ニチガスツインon DL」を開発し、運用を開始した。
  9. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「具体的な取り組みとして、(1)当社グループのLPガス顧客全91万世帯に無人自動検針装置「スペース蛍」の導入を21年3月末までに完了し、(2)世界最大規模のDX実装による自動化LPガスハブ充填基地「夢の絆・川崎」を21年3月末までに完成させ、これらをデジタル・プラットフォーム「新・雲の宇宙船」の上で運用する予定です。」

    LPガス顧客91万世帯へのスペース蛍導入、夢の絆・川崎の2021年3月末完成、新・雲の宇宙船上での運用というDX実装計画を具体化した。
  10. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期において、当社グループは株式会社Bassetと不正検知システムを共同開発致しました。株式会社Bassetが持つブロックチェーン分析によるコンプライアンス技術を活用したことにより、金融事業で用いられている不正検出エンジンと同レベルのメカニズムによる情報管理体制の安全性強化に成功いたしました。」

    DX・先進技術の活用について、株式会社Bassetとの不正検知システム共同開発と、ブロックチェーン分析を用いた情報管理体制の安全性強化という新たな成果を示している。
  11. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「プラットフォームのグローバル拡販を念頭に、特定の通信方式やキャリアの制限を受けることなくデータを取得し、電波状況に応じたきめ細かい通信サービスを提供することを可能にしたもので、現時点で世界130カ国、240の通信キャリアとの連携が可能となっています。」

    DX基盤について、SigfoxとLTE-Mのハイブリッド通信により、世界130カ国・240通信キャリアとの連携が可能な仕様を示している。
  12. FY2020前進有価証券報告書

    「20年3月期において、当社グループのICTへの取組は、「スペース蛍」、「夢の絆・川崎」に代表されるように、完成から実装、そして他社との共有へと新たなステージに前進しました。」

    ICT施策が完成・開発段階から実装、さらに他社との共有段階へ進んだと位置づけている。
  13. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「スペース蛍は、電池交換を10年間不要としながら、これまで“人”により行われていたガス使用量の確認作業(検針)を、遠隔で、自動的に1時間に1回、リアルタイムに行うことを可能にします。」

    ICT・IoT投資の成果として、10年間電池交換不要で1時間に1回の遠隔自動検針、遠隔遮断、漏洩警告等を可能にするオンラインガスメーターを製品化した。
  14. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループは、このような状況下での業容拡大とサービスの向上を目指し、IOTを駆使したエネルギーの安全管理や、利便性の向上、コストの削減など、知的無形資産であるシステム開発に積極的に投資を続けています。」

    IoTを活用した安全管理・利便性向上・コスト削減のため、システム開発への積極投資を継続している。
  15. FY2019前進有価証券報告書

    「当社では、これまで当社の業務の効率化と保安の高質化をけん引してきた基幹クラウドシステム「雲の宇宙船」をレガシーシステムと位置付け、システムの再構築を進めております。この成果の一つとして当社は、「雲の宇宙船」の各機能を個別API化して提供するサービス「データ・道の駅」の運用を開始いたしました。」

    「雲の宇宙船」をレガシーシステムとして再構築し、その機能を個別APIで提供する「データ・道の駅」の運用開始まで進展している。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「また、当社グループは、主軸であるLPガス事業の順調な顧客基盤拡大への対応と今後の事業連携を見据え、新たな大型LPガス充填ハブ基地「夢の絆・川崎(仮称)」の建設を計画し、用地として神奈川県川崎市に28,900坪の土地を取得することを決定いたしました。計画中の大型LPガスハブ基地は、最新のICT、IoT技術を組み込み、LPガスのタンクへの受け入れ、ガスの協同充填、トレーラーへの積載、耐圧検査等の、完全デジタルトランスフォーメーションによる、世界初の完全無人オペレーションの実現を目指しております。」

    28,900坪の用地取得を決定し、ICT・IoTを組み込んだ大型LPガスハブ基地の完全無人オペレーション構想を具体化している。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「また今般、株式会社ソラコムと協働で、ガスボンベやガスメーター等の様々なデバイスから多くのデータを収集し、AIにより解析することで、お客様毎の異なるニーズに対応する新たなサービスを、アプリを通じて提供する「ニチガス・ストリーム」の構築に着手しております。」

    株式会社ソラコムとの協働により、ガスボンベ・ガスメーター等のデータをAI解析し、アプリで個別ニーズ対応サービスを提供する「ニチガス・ストリーム」の構築に着手した。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「既に当社では、AIを活用したコールセンターを稼働しており、お客様の問い合わせに24時間365日対応できる仕組みを開始しました。また、これに加えて、IoTを通じ、精度の高いエネルギー消費データをリアルタイムで取得・蓄積し、これを分析することでお客様に更に有益な提案を行ってまいります。」

    AIを活用したコールセンターの稼働と24時間365日対応の仕組みを開始し、さらにIoTによるエネルギー消費データのリアルタイム取得・分析を顧客提案に活用する方針を具体化している。
  19. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また、当社は、株式会社U-NEXTマーケティングの自動応答サービス(人口知能が音声により会話を直接認識し自動応答する「AIコンシェルジュ」)により、お客様からのお電話によるガス利用開始手続き(開栓のお申込み)受付の自動化を進めており、テスト運用を開始いたしました。さらに、将来の外販を目指して、同社と共同で本サービスによる電話受付業務全般の自動化に取り組み、第二ステップとして、当社のクラウドシステム「雲の宇宙船」との連携により、お客様からのお問合せへの回答から担当者への対応手配までを自動的に行い、お客様対応のリアルタイム化を実現して参ります。」

    U-NEXTマーケティングとのAIコンシェルジュによる開栓受付のテスト運用を開始し、電話受付全般の自動化、クラウドシステム「雲の宇宙船」との連携、将来の外販まで具体化している。
  20. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社は、資本業務提携先であり最先端のICTとAI技術を有する株式会社メタップスとの共同開発で、お申込みから決済までをLINE上で完結することが出来るガス器具販売システムや、お客様のスマホでガス料金のクレジット決済や口座振替登録が出来る、Web決済システムを開発し運用しております。今後も、先進テクノロジーの活用によるシステム開発を推進し、ペーパーレスオペレーションによるお客様のサービス受益ストレスの解消とスピーディで利便性の高いサービスの提供に努めて参ります。」

    メタップスとの共同開発によるLINE販売システムとWeb決済システムの運用、および先進テクノロジー・ペーパーレス化によるサービス向上を再確認している。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当社は、資本業務提携先であり最先端のICTとAI技術を有する株式会社メタップスとの共同開発で、お申込みから決済までをLINE上で完結することが出来るガス器具販売システムや、お客様のスマホでガス料金のクレジット決済や口座振替登録ができる、Web決済システムを開発し運用しております。これらのペーパレスオペレーションによって、お客様のサービス受益ストレスを解消し、迅速で利便性の高いサービスの提供が可能となりました。」

    メタップスとの共同開発によるLINE上の販売システムとWeb決済システムの運用、およびペーパーレス化による迅速・利便性の高いサービス提供を再確認している。
  22. FY2017引き上げ有価証券報告書

    「2017年3月末のグループ顧客数120万件に加え、今後は関東の都市ガス1,400万件の商圏が自由化領域となり更なる顧客数増加の好機となります。ガス事業における高い営業力・保安力を強みとする当社と、東電グループによる日本最大のLNG調達力、圧倒的な電力事業のネットワークが連携して、異業種も参加したオープンイノベーションの聖地となるエネルギープラットフォームを構築し、最強の総合エネルギー小売事業を目指すと共に、両社で少子高齢化時代に適応する全く新しい地域サービスの在り方を訴求して参ります。」

    エネルギープラットフォームの構想について、関東の1,400万件商圏、異業種参加、地域サービス、総合エネルギー小売を含むより広い構想へ展開している。
  23. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「両社が有するガス事業における上流、下流、のノウハウに加え、人工知能やボット、フィンテック、ブロックチェーン、仮想通貨、IoTなどの先進テクノロジーを組み込み、日本最強のエネルギープラットフォームを構築し」

    プラットフォームに組み込む技術の範囲を明示し、LINE BOTによるガス器具販売システムとWeb決済システムの運用開始まで進展している。
  24. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「今般、当社は、お客様の利便性と業務効率向上を図るため、ICTとAI技術を活用した先進的・画期的なお客様向け総合エネルギープラットホームの構築を目指して、2016年9月に株式会社メタップスと資本業務提携を行いました。同社との共同開発の第1弾として、スマホのコミュニケーションツールである「LINE」とAIを組み合わせたLINE BOT(LINEを用いた自動応答の技術)によるガス器具の販売システムや公益事業トランザクションのバーチャル化によって、契約、申し込み、情報確認、決済がLINE上で行えるシステムを開発し、近々に同システムの運用を開始いたします。」

    ICT・AIを活用した顧客向け総合エネルギープラットフォーム構築に向け、株式会社メタップスとの資本業務提携を実施し、LINE BOTを使った販売・契約・決済システムの運用開始予定まで進めている。
  25. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「当社は、お客様に安全でより安価なガスをご利用頂くため、ITを活用したクラウドとモバイルディバイスの連携システム「雲の宇宙船」を自社開発し、検針・配送・保安等のオペレーションコストの削減と保安の高質化に成功しております。現在、本システムを、他社との効率的な業務連携において最も重要なシナジーツールと位置付け、今後多様化が予想される料金メニュー等への対応が可能となるようリニューアルを進めております。」

    クラウド・モバイル連携システムについて、オペレーションコスト削減と保安の高質化に成功したという成果を明示し、料金メニュー対応のリニューアルを進めている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「クラウドとモバイルディバイスの連携システムについては、他社との効率的な業務連携において最も重要なシナジーツールと位置付け、今後、多様化が予想される料金メニュー等への対応が可能となるようリニューアル投資を積極的に進めて参ります。さらに今後の事業展開においてコスト削減とお客様に新たな利便性を提供するための重要なツールとなるICT、IoT、フィンテック等の領域への先行投資を積極的に展開して参ります。」

    検針・配送・保安の高質化とオペレーションコスト削減に加え、ICT、IoT、フィンテックへの先行投資を位置づけている。
一緒に動いた変遷

「一般家庭を中心とした顧客基盤の拡大」は、この変遷が動いた28回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

191210998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1一般家庭を中心とした顧客基盤の拡大19回
  3. 2東京電力との電力・ガスセット販売12回
  4. 3B to Bビジネスモデルの全国展開と海外事業への挑戦10回
  5. 4自己株式取得・消却による株主還元と資本効率向上9回
  6. 5都市ガス小売市場への本格参入と初年度50万軒販売9回
  7. 6安全・安定供給と供給インフラへの長期的再投資8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本瓦斯の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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