金融環境・信用力の変化による資金調達リスク
FY2018に初出。19回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末の借入金の総額は172億56百万円(前連結会計年度末185億20百万円)となりました。自己資本比率については純資産の増加により、36.1%と前連結会計年度末の35.7%に比べ0.4ポイント上昇いたしました。」
借入金総額は前期末から12億64百万円減少し、自己資本比率は35.7%から36.1%へ上昇した。財務バランスの改善が中間期時点で進んだ。 - 2026-06-11悪化決算
「当第1四半期連結会計期間末の借入金の総額は196億24百万円(前連結会計年度末185億20百万円)となりました。」
借入金総額が前年度末から11億4百万円増加し、自己資本比率も35.7%から33.4%へ低下したため、四半期時点の財務指標は悪化した。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、長期借入金の圧縮が進んだ一方で、新規M&Aに伴う連結子会社の外部借入金の取り込み等により、借入金残高は185億20百万円(前期比15百万円増)となっております。」
借入金残高は前期比15百万円増の185億20百万円とほぼ横ばいにとどまり、自己資本比率は35.7%へ上昇した。前年度までの財務バランス改善の流れは継続している。 - 2026-03-12対処業績予想の修正
「自己資本比率については純資産の増加により、35.7%と前連結会計年度末の34.8%に比べ0.9ポイント上昇いたしました。」
自己資本比率が上昇し、前期末時点で悪化していた財務バランスが年次では改善した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末の借入金の総額は197億18百万円(前連結会計年度末185億4百万円)となりました。自己資本比率については負債の増加により、33.8%と前連結会計年度末の34.8%に比べ1.0ポイント低下いたしました。」
借入金総額が前期末から12億14百万円増加し、自己資本比率も34.8%から33.8%へ低下したため、前年度末から財務指標が悪化した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末の借入金総額は205億55百万円(前連結会計年度末214億27百万円)となりました。」
借入金総額は前期末から8億72百万円減少した。自己資本比率も30.8%から32.3%へ上昇し、財務バランスが中間期時点で改善した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末の借入金の総額は231億88百万円(前連結会計年度末214億27百万円)となりました。自己資本比率については総資産の増加により、29.1%と前連結会計年度末の30.8%に比べ1.7ポイント低下いたしました。」
借入金総額は前期末から17億61百万円増加し、自己資本比率は30.8%から29.1%へ低下した。前年度に進んだ財務バランス改善から、四半期時点では指標が悪化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、財務バランスの改善のために長期借入金の圧縮を進めた結果、借入金残高は214億27百万円(前期比54億円減)となっております。」
長期借入金の返済を進め、借入金残高を前期比54億円減の214億27百万円とし、自己資本比率も30.8%へ上昇した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末の借入金の総額は243億56百万円(前連結会計年度末268億27百万円)となりました。自己資本比率については自己資本の増加により、28.4%と前連結会計年度末の25.7%に比べ2.8ポイント上昇いたしました。」
借入金総額が前期末から25億71百万円減少し、自己資本比率は25.7%から28.4%へ上昇した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末の借入金の総額は254億90百万円(前連結会計年度末268億27百万円)となりました。自己資本比率については自己資本の増加により、27.0%と前連結会計年度末の25.7%に比べ1.4ポイント上昇いたしました。」
借入金総額は前期末から13億37百万円減少し、自己資本比率は25.7%から27.0%へ上昇した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末の借入金の総額は270億87百万円(前連結会計年度末268億27百万円)となりました。自己資本比率については総資産の増加により、24.3%と前連結会計年度末の25.7%に比べ1.4ポイント低下いたしました。」
借入金総額は前期末から2億60百万円増加し、自己資本比率は25.7%から24.3%へ1.4ポイント低下した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末の借入金の総額は、285億37百万円(前連結会計年度末307億28百万円)となりました。自己資本比率については、25.6%と前連結会計年度末の24.1%に比べ1.5ポイント上昇いたしました。」
借入金総額は前期末から22億91百万円減少し、自己資本比率は24.1%から25.6%へ上昇した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末の借入金の総額は、295億3百万円(前連結会計年度末307億28百万円)となりました。自己資本比率については、25.2%と前連結会計年度末の24.1%に比べ1.1ポイント上昇いたしました。」
借入金総額が前期末の307億28百万円から295億3百万円へ減少し、自己資本比率も24.1%から25.2%へ上昇した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末の借入金の総額は317億43百万円(前連結会計年度末307億28百万円)となりました。自己資本比率については総資産の増加により、22.8%と前連結会計年度末の24.1%に比べ1.3ポイント低下いたしました。」
借入金総額が前期末から10億15百万円増加し、自己資本比率は24.1%から22.8%へ低下した。 - FY2022対処有価証券報告書
「また親会社株主に帰属する当期純利益の計上などによる純資産の増加で、自己資本比率は24.1%に上昇し、ネットDEレシオについても1.15まで低下するなど財政状態の改善が進みました。」
借入金の圧縮と純資産の増加により、自己資本比率は22.6%から24.1%へ上昇し、ネットDEレシオは1.15まで低下した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度は、売上高の減少に伴い売掛金及び買掛金が縮小した一方で、資金確保を優先して借入金が増加しました。また損失を計上したこと等による純資産の減少で、自己資本比率は22.6%にまで低下し、ネットDEレシオについても1.47まで上昇するなど財政状態に少なからず影響が及ぶこととなりました。」
感染症の影響下で資金確保を優先して借入金が増加し、自己資本比率は22.6%、ネットDEレシオは1.47となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、金融機関から事業活動に必要な資金を調達しておりますが、金融市場の環境変化、当社グループの信用力の低下、当社グループの事業見通しの悪化等が生じた場合、当社グループが望む条件で適時に資金調達ができない可能性があります。」
金融市場、信用力、事業見通しの変化による資金調達リスクを継続記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「金融市場の環境変化、当社グループの信用力の低下、当社グループの事業見通しの悪化等が生じた場合、当社グループが望む条件で適時に資金調達ができない可能性があります。」
金融市場、信用力、事業見通しの変化による資金調達リスクを継続して記載した。 - FY2018初出有価証券報告書
「金融市場の環境変化、当社グループの信用力の低下、当社グループの事業見通しの悪化等が生じた場合、当社グループが望む条件で適時に資金調達ができない可能性があります。」
金融市場、信用力、事業見通しの変化により、必要な条件・時期で資金調達できない可能性を記載した。