サンゲツ(8130)・リスク悪化
建設業における技術労働者不足
FY2018-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建設技能労働者の慢性的な確保難29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風0社
サンゲツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。21社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「深刻な少子高齢化に伴うドライバー不足により荷物の約3割が運べなくなることが懸念される「物流2030年問題」は、当社の配送体制の安定維持を困難にするリスクと認識しております。」
人手不足リスクが、物流2030年問題による輸送能力約3割減の懸念や、改正物流効率化法等への対応リスクとして具体化した。 - 2026-05-27悪化決算説明資料
「構造的かつ深刻な労働需給ギャップ」
建設・施工分野の人手不足が、構造的かつ深刻な労働需給ギャップとして事業環境上の課題に明示された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、人手不足による人件費や物流コストの上昇、原材料価格の高止まりによる製品コストの上昇が継続しており、経営環境は困難な状況が継続しています。」
人手不足が人件費・物流コストの上昇と結び付く状況が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また人手不足や原材料価格の上昇、供給制約等により、コスト・調達面における厳しい状況が続くものと見込んでおります。」
建設・調達環境における人手不足が、原材料高騰や供給制約と結び付いた継続的なコスト・調達問題として示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「新築住宅着工戸数の伸び悩みや建設業界の人手不足、原材料費や輸送費の高騰など、引き続き厳しい経営環境に予断を許さない状況が予想されます。」
建設業界の人手不足が、住宅着工の伸び悩みやコスト高とともに継続的な経営環境上の課題として記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、建設業界全体における施工技術者の不足や、物流関連費・原材料価格の上昇など、厳しい経営環境が継続しております。」
建設業界における施工技術者不足が継続していると記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「建設業における技術労働者不足の顕在化など、市場環境は依然として予断を許さない状況です。」
建設業における技術労働者不足が顕在化していることを、市場環境を不透明にする要因として初めて記載している。なお、事業等のリスク欄では新たに発生したリスクはないと記載している。