サンゲツ(8130)・施策悪化
CCC管理による資金効率の向上
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROIC・CCCによる資本効率・運転資本改善目標3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
サンゲツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)においては、目標70.0日に対し、当連結会計年度末における実績は79.4日となり、目標達成には至りませんでした。」
BX 2025で修正されたCCC70.0日の目標に対し、実績は79.4日となり未達となった。仕入債務回転期間の短縮が主な要因として説明されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)においては、目標65日に対し、当連結会計年度末における実績は77.1日(2020年3月期比4.7日悪化)となり、目標達成には至りませんでした。」
CCCはD.C.2022の目標65日に対して77.1日となり未達。販売価格改定に伴う売上債権と、安定供給に向けた在庫の増加が悪化要因として示された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物20,541百万円については、新型コロナウイルス感染症の影響による市場縮小からの回復により、当連結会計年度はCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)が悪化していることも影響し、一時的に想定する必要資金の金額を下回っている」
市場回復に伴う売上債権増加等によりCCCが悪化し、現金及び現金同等物が想定する必要資金25,000~30,000百万円を一時的に下回った。 - FY2020旧目標達成・新目標設定有価証券報告書
「当連結会計年度末におけるCCCは72.4日(前年同期比3.6日改善)となり、目標を達成しました。CCCの改善により運転資金が減少し、資金効率の向上に繋がっております。」
PLG 2019のCCC75~60日の目標達成を確認し、D.C.2022では2023年3月期にCCC65日を新たなKPIとして設定した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当連結会計年度末におけるCCCは76.0日(前年同期比3.7日改善)となりました。CCCは中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」の付随目標75日~60日に迫る水準まで改善しており、引き続き資金効率の向上に取り組んでまいります。」
CCC管理を計画上の目標として運用し、76.0日まで3.7日改善した。グループ各社へのCCC管理導入も方策として掲げている。