環境・社会・ガバナンスを含むESG/CSR方針
FY2019に初出。15回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに57社。
- 2026-08-06前進決算
「カーテン見本帳「AC」に使用済みカーテンを新たなカーテン生地へ再生する水平循環リサイクル商品を収録したほか、各見本帳においても脱炭素社会や資源循環などに貢献する環境配慮型商品を多数ラインアップし、社会課題解決に向けた取り組みを加速させています。」
ESG方針が、水平循環リサイクル商品や環境配慮型商品の見本帳収録へ具体化した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「2025年度には、前年に策定した新たな企業理念や、事業環境の変化を踏まえ、マテリアリティの見直しを実施しました。…ESG委員会を設立し、ISO26000で示された課題を活動テーマの中心として、6つの分科会(ガバナンス、人的資本、社会資本、社会参画、環境、DX)にて活動を推進しています。」
ESG/CSR方針が、新企業理念と事業環境を踏まえたマテリアリティの見直し、6分科会による運用へ再整理された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「環境への取り組みとしては、前述した壁紙メーカーであるクレアネイト株式会社の新たな製造拠点においても、環境負荷の低減を推進しています。具体的には、東日本に加え西日本にも製造拠点を設けることで、原材料調達および製品配送の距離を大幅に削減し、配送に伴うGHG排出量の削減を見込んでいます。また、メイン燃料を重油から液化天然ガス(LNG)に転換することによるエネルギー効率の向上などにも貢献する計画です。」
ESG方針が、クレアネイト新工場での東西生産拠点化、輸送距離削減、重油からLNGへの燃料転換など、環境負荷低減策へ具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における環境への取り組みでは、低環境負荷商品の開発を着実に進め、カーテン見本帳「ストリングス」において自社の廃番カーテン生地をリサイクルした新商品を収録しました。また、愛知県名古屋市の「なごやネイチャーポジティブ宣言」に賛同し、なごやネイチャーポジティブパートナーに認定されました。」
ESG方針が、廃番生地のリサイクル商品、ネイチャーポジティブ宣言への賛同・認定へ具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」の観点から、同性婚の法制化を推進する「Business for Marriage Equality」へ賛同を表明し、12月には「同性パートナーシップ制度」を導入しました。これらの取り組みが評価され、LGBTQに関する評価指標「PRIDE指標2023」において、当社としては初めてとなるゴールド認定を受けました。」
ESG・CSR方針が、同性パートナーシップ制度の導入と、PRIDE指標2023での初のゴールド認定というDE&I施策の実行・評価へ進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「人的資本への取り組みでは、中期経営計画の社会価値における定量目標に基づき、健康経営の推進や女性管理職の積極登用等の施策を実行したほか、性別や年齢に関係なく安心して快適に働くことのできる職場環境の整備を進めました。また、「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」の観点から、LGBTQ+に関するイベントへの参加や、性的マイノリティについての啓もう活動を行う特定非営利活動法人「ASTA」のサポーターとなるなど、多様な人材が活躍する社会づくりに向けて取り組みました。」
ESG・CSR方針が、健康経営、女性管理職登用、職場環境整備、LGBTQ+イベント参加、「ASTA」支援など人的資本・DE&I施策へ具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「人的資本への取り組みでは、健康経営における休職後の職場復帰支援や治療と仕事の両立支援を推進し、2023年3月に経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人」に4年連続で認定されました。環境面では持続可能な社会の実現に向けた商品開発を進め、6月に発売した量産壁紙見本帳「SP」では、業界で初めて、環境にやさしい非フッ素の撥水剤(PFCフリー)を使用した商品を収録しました。」
人的資本面では健康経営優良法人の認定が4年連続となり、環境面ではPFCフリー撥水剤を用いた商品を発売した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、サステナビリティを事業と一体として考え、事業活動を通じて持続可能な社会を実現するため、長期ビジョン[ DESIGN 2030 ]において「みんなで(Inclusive) いつまでも(Sustainable) 楽しさあふれる(Enjoyable)社会の実現」を掲げ、注力しています。」
サステナビリティを事業と一体化する方針を継続し、環境レポートの発刊、社会参画、人材価値向上、情報開示へ活動を広げた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、サステナビリティを事業と一体として考え、事業活動を通じて持続可能な社会を実現するため、長期ビジョン[ DESIGN 2030 ]において「みんなで(Inclusive) いつまでも(Sustainable) 楽しさあふれる(Enjoyable)社会の実現」を掲げ、注力しています。8月には、この長期ビジョンの実現に向けた財務・非財務情報を集約し、価値創造ストーリーを軸に分かりやすくまとめた統合報告書「SANGETSU REPORT 2022」を発行しました。」
サステナビリティを事業と一体化する方針を継続し、財務・非財務情報と価値創造ストーリーをまとめた統合報告書を発行した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、環境に関する取り組みでは、商品開発において、5月にはリサイクル樹脂やもみ殻を再利用した壁紙「メグリウォール」を発売したほか、6月には再生ペットボトルを使用することで、CO₂排出量削減に貢献するガラスフィルム「クリエイシア90」を発売しました。」
サステナビリティ方針を、再生資源を用いた壁紙・ガラスフィルムの商品化に具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「ESG委員会の活動内容に関する取締役会への報告は、従来不定期で行っていましたが、2022年度からは年2回の報告を行うことを定めており、取締役会のより強い監督のもとでESG活動を展開してまいります。」
ESG委員会から取締役会への報告を2022年度から年2回と定め、ESG活動の監督・進捗管理を具体化した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「4)社会的価値の実現(1)地球環境:地球環境への負荷低減(2)人的資本:多様な人材が活躍する組織(3)社会資本:サプライチェーンの安心・安全・魅力の向上、コミュニティ参画(4)ガバナンス:コーポレートガバナンスの強化」
従来のESG/CSR方針を、D.C.2022の4分野の社会的価値として中期計画に組み込み、定量KPIを伴う計画へ広げた。 - FY2019初出有価証券報告書
「4)ESG/CSR方針 ①環境 ・サンゲツグループの事業全体の環境負荷を把握し、地球温暖化防止や持続可能な資源循環に向けての体制を構築 ②社会 ・グループ各社の多様な従業員の活躍を支援するとともに社会的弱者の就労支援 ・サプライチェーンにおける社会的責任の推進 ・社員が主体的となった社会貢献活動の拡大 ③ガバナンス ・コーポレートガバナンスの透明性の維持と向上、コンプライアンスの徹底」
環境負荷・資源循環、従業員・社会的弱者・サプライチェーン、ガバナンス・コンプライアンスをESG/CSR方針として体系化している。