Komori
サンゲツ(8130)・リスク対処

製造トラブル・原材料調達による商品供給中断リスク

FY2019に初出。15回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-08-06。

15記載
8年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019対処FY2020顕在化FY2022-Q2 – FY2023-Q1対処FY2023-Q2 – FY2025-H12019: 120192020: 120202021: 120212022: 320222023: 120232024: 120242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
外部生産委託先の供給能力・操業停止リスク65社が書いているテーマ・逆風67社・追い風0社

サンゲツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2025年10月に広島県の新工場が稼働したことで、東日本2拠点、西日本1拠点の生産体制を構築し、かつ生産効率の高い新鋭機を導入することで、サプライチェーンの強靭化と安定供給体制の強化を推進しております。」

    仕入先工場火災による受注停止・評価損が発生した一方、クレアネイト広島新工場の稼働と東西3拠点化により供給中断リスクへの対応を進めた。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「一方で、仕入コストの継続的な上昇、当社仕入先工場の火災事故による受注停止に加え、その影響を受けて廃番とした見本帳商品の評価損を第1四半期に計上しました。第2四半期からは、受注停止となっていた非住宅向けの床材商品を本格的に販売再開し、概ね想定通りの回復状況となっております。」

    仕入先工場の火災により非住宅向け床材の受注停止と廃番商品の評価損が実際に発生した。一方、第2四半期から販売を再開し、回復が進んでいる。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「一方、調達コスト、物流費、ユーティリティコスト等が継続的に上昇し、自助努力だけでは吸収できない状況下、安定供給、品質管理をはじめ企業としての供給責任を果たしていくべく、12月1日受注分より商品取引価格の改定を予定しています。」

    供給責任への対応として、サプライチェーンマネジメント強化、品質管理、価格改定を組み合わせて商品供給中断リスクへの対処を進めている。
  4. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「これは主に、売上の増加による売上債権の増加及び安定供給に向けた政策的な在庫の積み増し等に伴う棚卸資産の増加によるものです。」

    安定供給に向けた政策的な在庫の積み増しを行い、商品供給中断リスクへの対応を進めた。
  5. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「これは主に、安定供給に向けた政策的な在庫の積み増し等に伴う棚卸資産の増加及び資金の借入れによる現金及び預金の増加によるものです。」

    安定供給に向けて政策的に在庫を積み増し、供給中断リスクへの対応を進めた。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「一部商品における納期遅延の影響があったものの、壁装材の売上高は16,472百万円(前年同期比12.4%増)となりました。」

    一部商品で納期遅延が発生し、商品供給中断リスクが実際の事業運営に影響したと記載している。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「壁紙製造メーカーであるクレアネイト株式会社の設備損傷に伴う供給遅延が一部発生したものの」

    クレアネイトの設備損傷に伴う壁紙の供給遅延が実際に発生した。
  8. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「原材料仕入価格の高騰、入荷の遅延や人材不足、それに伴う賃金の高騰といったいわゆる“供給制約”の問題が拡大し、厳しい経営環境となりました。」

    原材料調達価格の高騰や入荷遅延、人材不足が供給制約として実際に拡大している。
  9. FY2020対処有価証券報告書

    「BCP在庫の確保、代替となる商品の準備等、有事に備えた環境整備を行っております。加えて、想定した商品供給リスクに基づく行動計画の検証を定期的に行い、対応策の有効性の確認と改善を図っております。」

    商品供給中断リスクに対し、BCP在庫、代替商品、行動計画の定期検証を対応策として明示した。
  10. FY2019初出有価証券報告書

    「生産トラブル、原材料調達等の予期せぬ要因によって商品の供給が中断した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    外部メーカーに依存する壁紙・床材の供給が、生産トラブルや原材料調達によって中断するリスクを新たに明示している。
一緒に動いた変遷

「海外事業における販管費増加と営業損失」は、この変遷が動いた15回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11107777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業における販管費増加と営業損失11回
  3. 2北米における一部商品の販売不振10回
  4. 3得意先・仕入先とのアライアンス強化7回
  5. 4市場ニーズに沿った商品企画開発体制の強化7回
  6. 5エクステリア事業の営業管理体制再構築と利益率改善7回
  7. 6既存事業に加えた海外事業・新規事業の展開7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンゲツの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製造トラブル・原材料調達による商品供給中断リスク|サンゲツ(8130)の変遷 | Komori