子会社化・拠点拡大・人員増加によるのれん償却・販管費増加
FY2020に初出。24回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2027-H1。
ワキタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1販管費増加下でも営業増益有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 10,469 11,809 営業利益 2,558 2,670」
販管費は前年同期の104億69百万円から118億9百万円へ増加した一方、売上総利益の増加等により営業利益は25億58百万円から26億70百万円へ増加している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費が15億92百万円増加した結果、営業利益は52億82百万円(前期比17.3%減)」
人材投資、先行投資、ケアレックスのグループ化などに伴う費用負担を含む販管費が増加し、営業利益は前年同期比17.3%減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 9,697 百万円 10,469 百万円 営業利益 2,792 百万円 2,558 百万円」
販売費及び一般管理費が前年同期の96億97百万円から104億69百万円へ増加する一方、営業利益は25億58百万円、前年同期比8.4%減となっており、費用負担増加下で営業利益が減少している。 - FY2025-Q1販管費増加下で営業増益有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は4,207百万円から4,921百万円へ増加したものの、営業利益は15億60百万円(同6.5%増)となりました。」
子会社化・人員増加・先行投資等に伴う販管費増加が続く一方、売上総利益の増加により当第1四半期は営業増益となっている。 - FY2024販管費増加下で営業減益有価証券報告書
「利益面につきましては、売上高の増加に伴い、売上総利益は33億67百万円の増加となりました。しかしながら販売費及び一般管理費が35億91百万円増加した結果、営業利益は55億41百万円(前期比3.9%減)」
売上総利益は増加したものの、子会社化・人員増加・先行投資等を含む販売費及び一般管理費が35億91百万円増加し、営業利益は前期比3.9%減となった。 - FY2024-Q3販管費・のれん償却額の増加継続下で営業減益有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 11,534 13,885 のれんの償却額 834 942」
前年同期比で販売費及び一般管理費は23億51百万円、のれんの償却額は1億8百万円増加しており、子会社化・人員増加・先行投資等に伴う費用負担が続く中で営業利益は3.1%減少している。 - FY2024-Q2子会社化・先行投資に伴う費用負担増加有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、連結決算の開示内容の充実の観点から、従来、非連結子会社としていた大喜産業株式会社を連結の範囲に含めており、また、大裕株式会社及び株式会社ニチイケアネット(現 株式会社ワキタケアネット)を株式取得により連結子会社化したことに伴い、当社グループの従業員数は373名増加しております。」
新たな連結化・子会社化に伴う従業員増加が373名に達している。販売費及び一般管理費も前年同期の76億25百万円から90億87百万円へ増加しており、子会社化・人員増加や先行投資に伴う費用負担が続いている。 - FY2024-Q1販管費増加・のれん残高増加有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 3,744 4,207 のれんの償却額 278 278」
前年同期比で販売費及び一般管理費は37億44百万円から42億7百万円へ増加している。新規子会社化に伴いのれん残高も前期末の60億70百万円から108億29百万円へ増加した一方、当四半期ののれん償却額は前年同期と同じ2億78百万円である。 - FY2023販管費増加継続下で営業増益有価証券報告書
「売上高の増加に伴い、売上総利益は15億30百万円の増加となりました。しかしながら販売費及び一般管理費が12億71百万円増加した結果、営業利益は57億65百万円(前期比4.7%増)」
人材・拠点・レンタル資産等への投資に伴う販管費増加が続く一方、売上総利益の増加により営業利益は前年同期比4.7%増となっている。 - FY2023-Q3販管費増加継続下で営業増益有価証券報告書
「利益面につきましては、将来を見据えたレンタル資産の高水準投資および人材戦略推進における人員確保等により、販管費は増加したものの、営業利益は43億96百万円(同2.8%増)、経常利益は45億11百万円(同2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、27億63百万円(同11.4%増)となりました。」
レンタル資産への高水準投資や人員確保により販管費の増加は続いているが、当第3四半期累計では営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期を上回っている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、将来を見据えたレンタル資産機の高水準投資及び人材戦略推進における人員確保による販管費の積極的な増加もあり、営業利益は27億3百万円(前年同期比6.0%減)」
レンタル資産への高水準投資と、人材戦略推進に伴う人員確保による販管費増加が、営業利益を押し下げる費用負担として継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、従業員数の増強と人件費増を積極的に推進しつつ、未来への基盤づくりとして、人材育成と人材投資をはじめとした人材戦略の推進に取り組んでおります。」
従業員数の増強、人件費増、人材育成・投資を積極的に進める方針が再確認されており、人的投資に伴う費用負担のテーマが継続している。 - FY2022人的投資等により販管費増加有価証券報告書
「売上高の増加に伴い、売上総利益は12億17百万円増加となりました。しかしながら販売費及び一般管理費が11億34百万円増加した結果、営業利益は55億6百万円(前期比1.5%増)」
売上総利益が12億17百万円増加する一方、販売費及び一般管理費も11億34百万円増加しており、人的投資の拡充等が営業利益の伸びを抑える要因として示されている。 - FY2022-Q3販管費増加が継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 9,830 10,509」
販売費及び一般管理費は前年同期の98億30百万円から105億9百万円へ増加しており、費用負担の増加が続いている。 - FY2022-Q2販管費増加が継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 6,496 百万円 6,938 百万円」
前年同期比で販売費及び一般管理費が64億96百万円から69億38百万円へ増加している。 - FY2021通期で販管費・のれん償却負担が増加有価証券報告書
「しかしながら販売費及び一般管理費が8億71百万円増加した結果、営業利益は54億22百万円(前期比7.9%減)」
子会社化等に伴う費用負担を含む販売費及び一般管理費が通期で871百万円増加し、営業利益を押し下げている。のれん償却額も前期788百万円から1,090百万円へ増加している。 - FY2021-Q3販管費・のれん償却額の増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 9,060 9,830 減価償却費 3,423 3,690 のれんの償却額 552 818」
前年同期比で販売費及び一般管理費は90億60百万円から98億30百万円、のれん償却額は5億52百万円から8億18百万円へ増加しており、子会社化等に伴う費用負担の増加が続いている。 - FY2021-Q2販管費・のれん償却額の増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 5,789 6,496 のれん償却額 330 545」
前年同期比で販売費及び一般管理費は57億89百万円から64億96百万円へ、のれん償却額は3億30百万円から5億45百万円へ増加している。 - FY2021-Q1のれん償却額・販管費負担の増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 2,795 3,173 減価償却費 1,123 1,218 のれんの償却額 165 272」
前年同期比で販売費及び一般管理費は27億95百万円から31億73百万円、のれん償却額は1億65百万円から2億72百万円へ増加している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、連結子会社の子会社化に伴うのれんの償却や事業拠点の拡大、従業員数の増加等により販売費及び一般管理費が増加いたしました。 販売費及び一般管理費が26億74百万円増加した結果、営業利益は58億89百万円(前期比7.7%減)」
複数の子会社化、拠点拡大、人員増加に伴うのれん償却・販管費増加が実際に発生し、営業利益の減少要因となった。