発注・在庫管理による販売ロス削減と粗利率改善
FY2016に初出。39回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。63社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに42社。
- 2026-11-05前進google.com
「下半期は秋冬の重衣料や機能性商品の販売強化に加え、卸売先での店頭販売状況に応じた出荷、仕入れの抑制による在庫圧縮、経費の見直しなどを進める。」
発注・在庫管理による販売ロス削減について、卸売先の販売状況に応じた出荷と仕入れ抑制という具体策が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「なお、12月の月次売上が暖冬および訪日外国人消費の変化を受けて期初計画を下回って推移して以降、第4四半期におきましては、売上高を短期的に積み上げることを目的とした値引き販売を抑制し、売上総利益率の確保および翌期の在庫の健全性を優先する販売姿勢を貫きました。」
売上数量の短期的な積み上げよりも値引き抑制、粗利益率の確保、翌期在庫の健全性を優先する販売管理を実行したと説明している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「調達段階での原価設計の適正化、選択的な価格改定、在庫消化の進展が寄与したことで、売上総利益率は前年同期比1.5ポイント改善し51.4%となりました。」
原価設計、選択的な価格改定、在庫消化を通じ、売上総利益率を前年同期比1.5ポイント改善して51.4%とした。 - FY2025原料高・為替影響による粗利率低下有価証券報告書
「しかしながら、原料高や為替の影響を受け、売上総利益率は前期比で0.8ポイント低下し、52.1%となりました。」
原料高・為替の影響により、売上総利益率が前期比0.8ポイント低下し52.1%となった。 - FY2025-H1猛暑・特需反動による粗利率低下有価証券報告書
「原材料価格の上昇や為替相場の変動が続く中、当社は調達コストの見直しと販売価格の維持に努めましたが、猛暑による一部春物商材の値引きや、前期に開催されたラグビーワールドカップでのCanterburyブランドのレプリカジャージ特需が当中間期にはなかったこともあり売上総利益率は前年同期比0.9ポイント低下し49.9%となりました。」
調達コストの見直しを進めた一方、猛暑による春物商材の値引きとCanterburyの前期特需の反動により、売上総利益率は49.9%へ低下した。 - FY2024前進有価証券報告書
「原料高や為替の影響を受けたものの、過度な値引き販売を抑えること等で、売上総利益率は前期比で0.7ポイント上昇し、52.9%と底堅く推移しました。」
過度な値引き販売の抑制により、原料高・為替影響下でも売上総利益率を52.9%へ改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「上述の通り、秋冬シーズンの主力商材の売上については初動の遅れが認められましたが、原材料高、円安基調の影響に対応し、3割程度の品番について10%程度の販売価格の見直しを進めたことから、売上総利益率は前年同期比0.1%増の53.3%と前年同期並みの水準を維持しております。」
原材料高・円安への対応として約3割の品番で約10%の販売価格見直しを進め、売上総利益率を53.3%と前年同期並みに維持した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上総利益は、25,959百万円(前年同期比12.9%増)となりました。前述通り、夏物アイテムがシーズン後半にも堅調に推移したことに加え、セール対象品番を絞り、割引率を抑えたことで売上総利益率の改善につながり、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント上昇し50.8%となりました。」
セール対象品番の絞り込みと割引率の抑制により、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント上昇して50.8%となった。 - FY2024-Q1原材料価格上昇による粗利率低下有価証券報告書
「生産リードタイムが6〜9か月かかることから、昨年秋に発注した春夏製品の原材料価格の上昇により、粗利益率は50.6%と前年同期比2.1ポイント低下しました。」
昨年秋に発注した春夏製品で原材料価格上昇の影響が表れ、粗利益率は50.6%と前年同期比2.1ポイント低下した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「足元では、原材料高、円安基調の影響に伴い一部商品の販売価格の見直しを進めましたが、値上げに伴う買い控えの影響は認められず、想定を上回る販売数量を確保することができました。なお、売上総利益率は53.2%とほぼ前年同期並みの水準を維持しております。」
原材料高・円安への対応として一部商品の販売価格を見直し、買い控えを伴わず想定超の販売数量を確保した。売上総利益率は53.2%を維持している。 - FY2023-Q2粗利率低下下で管理施策を継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上総利益は、22,987百万円(前年同期比17.9%増)となりました。販売価格の一部見直しに加えて、当社の強みである適正量の発注を見極めるとともに、シーズン中における流動在庫を徹底管理すること、直営店での販売効率を維持することによって売上総利益率は50.7%(前年同期51.0%)となりました。」
販売価格の見直し、適正量発注、流動在庫管理、直営店の販売効率維持を継続した。売上総利益は22,987百万円に増加したが、売上総利益率は前年同期の51.0%から50.7%へ低下した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「調達面では、素材メーカーとの長年に亘る共同開発の関係性を構築していることから、主力素材の多くについて長期契約を締結し、春夏商材の価格影響を最小限にとどめることができました。また生産面では、アウトドアウエアを中心とした年間定番品について閑散期を利用した計画生産によって製造原価の低減を進めております。その結果、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント増の52.7%となりました。」
素材メーカーとの長期契約と閑散期の計画生産を通じて原価上昇への対応を進め、売上総利益率52.7%を確保した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上が拡大したこと、さらに発注流動管理強化による販売ロス削減、プロパー販売比率改善等により売上総利益率は52.7%となりました。」
自主管理型売上の拡大、発注流動管理強化、販売ロス削減、プロパー販売比率改善を通じ、売上総利益率52.7%となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「郊外型店舗の販売についてはファミリー層を中心に顧客層の広がりを見せ、プロパー消化が進んだことから、売上総利益率は53.7%とほぼ前年同期並みの水準を維持しております。」
郊外型店舗で顧客層が広がり、プロパー消化が進んだことで、売上総利益率を53.7%と前年同期並みに維持した。 - FY2022-Q2販売構成変化による粗利率低下有価証券報告書
「なお、都心を中心とする直営店売上に比べ、アウトレットを含む郊外型店舗での売上増加に伴う販売構成の変化によって、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント低下し、51.0%となりました。」
郊外型店舗やアウトレットの売上増加に伴う販売構成の変化により、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント低下し、51.0%となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「発注流動管理を徹底した結果、当第1四半期連結累計期間の営業利益は1,135百万円(前年同期は営業損失479百万円)となりました。」
発注流動管理の徹底を営業利益1,135百万円への寄与要因として説明し、前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「直営店で開催予定であったイベント中止等による広告宣伝費用の削減に加えて、返品・値引による販売ロス低減について着実な成果を継続することができたものの、」
イベント中止に伴う広告宣伝費削減と、返品・値引による販売ロス低減の成果を継続していると説明している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「直営店で開催されるイベント中止等、マーケティング費用の削減に加え、返品・値引等の販売ロス低減について着実な成果を継続することができたものの、」
返品・値引等の販売ロス低減について、継続的な成果があると再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「直営店やeコマース販売等の自主管理型売上が拡大したこと、さらに発注流動管理強化による販売ロス削減、プロパー販売比率改善等により売上総利益率は53.5%となりました。」
発注流動管理の強化、販売ロス削減、プロパー販売比率改善が進み、売上総利益率53.5%となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「増収による粗利益の増加に加え、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、返品・値引等の販売ロス低減、調達原価率低減等により、粗利益率が改善し、粗利益は前年同期比大幅増益となりました。一方で持続的成長のためのインフラ整備やブランドマーケティング費用が増加しましたが、粗利益増加がこれら経費増を吸収した結果、前年同期比4,580百万円の増益となりました。」
自主管理型売上の拡大、販売ロス低減、調達原価率低減が進み、粗利益率の改善と前年同期比4,580百万円の増益につながった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「増収による粗利益の増加に加え、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、返品・値引き等の販売ロス低減、調達原価率低減等により、粗利益率が改善し、粗利益は前期比大幅増益となりました。」
自主管理型売上の拡大、販売ロス低減、調達原価率低減が進み、粗利益率の改善につながった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「増収による粗利益の増加に加え、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、返品・値引等の販売ロス削減、調達原価率低減により、粗利益率が向上しました。」
自主管理型売上の拡大、販売ロス削減、調達原価率低減により粗利益率が向上し、営業利益1,902百万円に寄与した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「増収による粗利益の増加に加え、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、調達原価率低減や発注流動管理強化による「エレッセ」「スピード」「ダンスキン」等のアスレチック関連ブランドの販売ロスの削減等により、粗利益率が改善しました。」
調達原価率低減、発注流動管理強化、販売ロス削減が進み、粗利益率の改善と営業利益11,617百万円につながった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「増収による粗利益の増加に加え、直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、返品・値引等の販売ロス削減、調達原価率低減により、粗利益率が向上しました。」
販売ロス削減と調達原価率低減が進み、粗利益率が向上した。営業利益は前年同期比123.2%増の3,128百万円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「直営店やeコマース販売等の自主管理型売上の拡大、返品・値引等の販売ロス削減、調達原価率低減による粗利益率改善等により、売上高14,818百万円(前年同期比19.7%増)、営業利益1,176百万円(前年同期比127.2%増)、経常利益1,070百万円(前年同期比60.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益588百万円(前年同期比42.8%増)となりました。」
販売ロス削減、調達原価率低減、粗利益率改善が第1四半期の営業利益1,176百万円、前年同期比127.2%増に結び付いた。 - FY2018前進有価証券報告書
「ウィンター関連ブランドは、流通在庫過多状況の下で大幅な販売調整と店頭での販売促進を徹底し、返品・値引による販売ロスを削減したことにより、微増収となりました。」
発注・販売調整と店頭販売促進により返品・値引による販売ロスを削減し、ウインター関連ブランドを微増収に転じさせた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「営業利益については、増収による粗利益の増加に加え、直営店やウェブ販売等の自主管理型売上が拡大したこと、さらに発注流動管理強化による販売ロス削減、プロパー販売比率改善等により、粗利益率が2.4ポイント上昇し、粗利益が大幅増となりました。」
発注流動管理の強化、販売ロス削減、プロパー販売比率改善が進み、粗利益率が2.4ポイント上昇した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「営業損益については、増収による粗利益増に加え、直営店やウェブを中心に自主管理型売上が拡大したこと、発注流動管理強化により販売ロス削減やプロパー販売比率改善が進んだこと等により、粗利益率が2.3ポイント改善し、粗利益が大幅増となりました。」
発注流動管理の強化、販売ロス削減、プロパー販売比率改善が進み、粗利益率が2.3ポイント改善した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「営業損益については、増収による粗利益増に加え、直営店やウェブを通じたリテール売上が拡大したこと、返品・値引等の販売ロスが削減されたこと、調達原価率が低減されたこと等により粗利益率が3.1ポイント改善、粗利益が大幅に増加し、直営店関連経費等の販売管理費増加を上回った結果、前年同期比781百万円の増益となりました。」
販売ロス削減と調達原価率低減が進み、粗利益率が3.1ポイント改善した。 - FY2017前進有価証券報告書
「発注流動管理強化により、販売ロスの削減やプロパー販売比率改善が進んだこと、調達原価率が低減したこと等により、粗利益率が2.2ポイント改善し粗利益が大幅増となりました。」
通期で発注流動管理、販売ロス削減、プロパー販売比率改善、調達原価率低減が進み、粗利益率が2.2ポイント改善した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「発注流動管理徹底による販売ロスの削減、在庫の適正化等効率化が進展したこと、更に調達原価が削減されたことなどにより、粗利益率が2.1ポイント改善し、粗利益が大幅増となりました。」
発注流動管理、在庫適正化、調達原価削減が進展し、粗利益率が2.1ポイント改善した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「営業利益については、増収による粗利益の増加に加え、直営店を中心とするリテール売上の拡大と、返品・値引等の販売ロスを削減出来たこと等により粗利益率が1.7ポイント改善し粗利益が大幅増となりました。」
直営店を中心とするリテール売上の拡大と返品・値引等の販売ロス削減により、粗利益率が1.7ポイント改善し、営業利益は前年同期比254百万円増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「営業損益については、直営店を中心とするリテール売上の拡大や、発注流動効率化による販売ロス削減等により粗利率が1.3%改善、粗利増が直営店関連経費等の販売管理費増加を上回った結果、前期同期比営業損失を264百万円圧縮することができました。」
直営店を中心とするリテール売上の拡大と発注流動の効率化による販売ロス削減により、当四半期の粗利率が1.3%改善し、営業損失を264百万円圧縮した。 - FY2016初出有価証券報告書
「発注流動管理、在庫管理強化による販売ロスの削減、プロパー販売比率向上等により粗利率が昨年対比大きく改善し大幅増益となりました。」
当期の具体的な運営施策として説明され、粗利率は2.2ポイント改善したと記載されている。