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ニチモウ(8091)・施策悪化

新規配送業務の受注と配送センターの業務効率化

FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2021-Q3 – FY2022-Q3悪化FY2023-Q1 – FY2024前進FY2025-H1 – 2026-05-152016: 220162017: 420172018: 220182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
物流運営改善による収益率向上49社が書いているテーマ・逆風1社・追い風50社

ニチモウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。19社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めておりますが、慢性的な労働コストならびに物流コストの上昇分を吸収しきれず、売上高は22億94百万円となり前連結会計年度比58百万円の減少となりました。セグメント損益は14百万円の利益となり前連結会計年度比93百万円の減少となりました。」

    選択と集中により前中間期の損失から通期では利益を確保したものの、労働コスト・物流コストを吸収できず、減収減益となった。
  2. 2026-05-15前進決算

    「物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めておりますが、慢性的な労働コストならびに物流コストの上昇分を吸収しきれず、売上高は22億94百万円となり前連結会計年度比58百万円の減少となりました。セグメント損益は14百万円の利益となり前連結会計年度比93百万円の減少となりました。」

    コスト上昇を吸収しきれない状況は続く一方、物流事業は通期でセグメント利益となった。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めておりますが、人員不足による労働コストに加え物流コストの上昇により、売上高は11億58百万円(前年同期比24百万円の減少)、セグメント損失は1百万円(前年同期比は56百万円の減少)となりました。」

    事業の選択と集中を継続し、減収ながらセグメント損失は前年同期から56百万円縮小して1百万円となった。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めてまいりました結果、売上高は11億82百万円(前年同期比1億6百万円の減少)、セグメント利益は54百万円(前年同期は92百万円のセグメント損失)となりました。」

    事業の選択と集中を継続した結果、減収ながらセグメント損益は前年同期の92百万円の損失から54百万円の利益へ転換した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「物流事業では、車両に係る経費負担増や運送業界における慢性的な人員不足による経費増などの打開策として、新たに倉庫事業を立ち上げたものの、不採算により撤退費用がかさみ、売上高は24億69百万円となり前連結会計年度比19百万円の減少となりました。セグメント損益は1億20百万円の損失となり前連結会計年度比73百万円の減少となりました。」

    物流コスト・人員不足への打開策として倉庫事業を立ち上げたが、不採算により撤退費用が発生し、通期のセグメント損失は1億20百万円へ拡大した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「物流事業では、車両に係る経費負担増や運送業界における慢性的な人員不足による経費増などの打開策として事業の選択と集中を実行し、業績改善に取り組んでいるものの、計画通りに進まず、売上高は19億円(前年同期比6百万円の増加)、セグメント損失は1億36百万円(前年同期は55百万円のセグメント損失)となりました。」

    事業の選択と集中を実行して業績改善に取り組んでいるものの計画どおりに進まず、増収ながらセグメント損失は前年同期の55百万円から1億36百万円へ拡大した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「物流事業では、車両に係る経費負担増や運送業界における慢性的な人員不足による経費増などが続くなか、打開策として関東圏での拠点確保に乗り出しておりましたが、計画通りに進まず、売上高は12億88百万円(前年同期比43百万円の増加)、セグメント損失は92百万円(前年同期は34百万円のセグメント損失)となりました。」

    物流事業では関東圏での拠点確保を打開策として進めたものの計画通りに進まず、増収ながらセグメント損失は前年同期の34百万円から92百万円へ拡大した。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「物流事業では、経済活動の正常化に伴い、配送業務が回復傾向にあるものの、燃料高騰などの車両に係る経費負担増に加え、運送業界における慢性的な人員不足による経費増などもあり、売上高は6億45百万円(前年同期比19百万円の増加)、セグメント損失は37百万円(前年同期は6百万円のセグメント損失)となりました。」

    経済活動正常化により配送業務は回復傾向で増収となった一方、燃料・車両関連費用と慢性的な人員不足による経費増により、セグメント損失は前年同期の6百万円から37百万円へ拡大した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「物流事業では、抜本的な業務効率の改善に取り組んでまいりましたが、引き続き菓子類の出荷低迷や燃料高騰などの車両に係る経費負担増により、売上高は24億89百万円となり前連結会計年度比33百万円の増加となりました。セグメント損益は46百万円の損失となり前連結会計年度比58百万円の減少となりました。」

    業務効率改善に取り組んだものの、菓子類の出荷低迷と燃料・車両関連費用の増加により、増収ながら46百万円のセグメント損失となった。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「物流事業では、菓子類の出荷が低迷する中、売上高は前年並みを維持しましたが、一方、利益につきましては、燃料高騰や車両に係る経費負担増があり、売上高は18億93百万円(前年同期比35百万円の増加)、セグメント損失は55百万円(前年同期は10百万円セグメント利益)となりました。」

    菓子類の出荷低迷と燃料・車両関連費用の増加により、増収を維持したものの、物流事業は前年同期の利益から55百万円の損失へ悪化した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「物流事業では、断続的な緊急事態宣言などにより、酒類・菓子の出荷が落ち込んだことによる配送業務の減少に加え、燃料高騰による車両の経費負担増なども影響し、売上高は12億45百万円(前年同期比31百万円の増加)、セグメント損失は34百万円(前年同期は1百万円のセグメント利益)となりました。」

    配送業務の減少と燃料高騰・車両経費負担増により、売上高は増加したものの、前年同期の利益から34百万円のセグメント損失へ転じた。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「物流事業では、菓子類の出荷が低迷する中、売上高は前年並みを維持しましたが、一方、利益につきましては、燃料高騰や車両に係る経費負担増があり、売上高は6億26百万円(前年同期比4百万円の増加)、セグメント損失は6百万円(前年同期は17百万円のセグメント利益)となりました。」

    菓子類の出荷低迷と燃料高騰・車両経費負担増により、売上高はほぼ前年並みながら、前年同期の利益から6百万円のセグメント損失へ変化した。
  13. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「物流事業では、業務効率を改善していますが、断続的な緊急事態宣言などにより酒類・菓子の出荷が落ち込んだことによる配送業務の減少に加え、燃料高騰による車両の経費負担増なども影響した結果、」

    業務効率改善を継続している一方、緊急事態宣言による酒類・菓子の出荷減少と燃料高騰が配送業務・利益に影響する状況へ整理されている。
  14. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「物流事業では、新型コロナウイルスへの緊急事態宣言下において、酒・菓子の出荷が低迷し、物量が低下したことで減収となりました。また、燃料高騰等の車両に係る経費負担増がありましたが、経費削減に努め、売上高は6億21百万円(前年同期比4百万円の減少)、セグメント利益は17百万円(前年同期比10百万円の増加)となりました。」

    酒・菓子の出荷低迷と燃料高騰等により減収となった一方、経費削減によりセグメント利益は増加した。
  15. FY2021再定義有価証券報告書

    「物流事業では、巣ごもり需要の拡大により、食品・飲料・菓子などの配送業務は増加いたしましたが、深刻な人手不足による対応経費が増加し、売上高は25億59百万円となり前連結会計年度比4億44百万円の増加となりました。セグメント損益は37百万円の利益となり前連結会計年度比2百万円の減少となりました。」

    巣ごもり需要による配送業務増加で増収となった一方、深刻な人手不足による対応経費の増加により利益は減少した。
  16. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「物流事業では、新型コロナウイルスによる外食産業への影響で酒類の売上が伸び悩みましたが、外出自粛の影響により食品の物量が増加したことに加え、積極的な営業展開により新規取引先への配送業務が増加した結果、売上高は19億29百万円(前年同期比3億47百万円の増加)、セグメント利益は24百万円(前年同期比6百万円の減少)となりました。」

    外食産業向け酒類の不振が加わった一方、食品物量の増加と積極的営業による新規配送業務の増加で増収となったが、セグメント利益は減少した。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「物流事業では、外出自粛の影響により食品・飲料・菓子の物量が増加したことに加え、積極的な営業展開により新規取引先への配送業務が増加いたしました結果、売上高は12億52百万円(前年同期比2億12百万円の増加)、セグメント利益は10百万円(前年同期比5百万円の減少)となりました。」

    外出自粛による食品等の物量増加と積極的営業による新規配送業務の増加で増収となった一方、人件費等の影響により利益は減少した。
  18. FY2021-Q1再定義有価証券報告書

    「物流事業では、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で食品・飲料・菓子の物量が増加したことや積極的な営業展開により新規取引が増えたことで売上は増加いたしましたが、人件費等の増加で利益は減少いたしました。」

    外出自粛による食品等の物量増加と積極的営業による新規取引増で増収となる一方、人件費等の増加により利益が減少する説明へ変化している。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、不採算部門の閉鎖や業務効率の改善を図るとともに、積極的な営業活動により新規取引先への配送業務が増加いたしました結果、売上高は21億14百万円となり前連結会計年度比2億52百万円の増加となりました。セグメント損益は40百万円の利益(前年同期は4百万円のセグメント損失)となりました。」

    不採算部門の閉鎖、業務効率改善、新規取引先への配送業務増加を進め、物流事業は前年の4百万円の損失から40百万円の利益へ転じた。
  20. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「物流事業では、主に九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、不採算部門の閉鎖や業務効率の改善を図りながら、新規取引を増やした結果、売上高は15億81百万円(前年同期比1億74百万円の増加)、セグメント利益は30百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)となりました。」

    不採算部門の閉鎖・業務効率改善に加えて新規取引を増やし、物流事業のセグメント利益が前年同期の2百万円の損失から30百万円の利益へ転じた。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「物流事業では、主に九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、不採算部門の閉鎖や業務効率の改善など、事業の選択と集中を推し進めてまいりました結果、売上高は10億40百万円(前年同期比1億20百万円の増加)、セグメント利益は15百万円(前年同期は20百万円のセグメント損失)となりました。」

    不採算部門の閉鎖と業務効率改善による事業の選択と集中を進め、物流事業は前年同期の20百万円の損失から15百万円の利益へ転じた。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「物流事業では、前期赤字であったセンターの収支が改善してきたことで、売上、利益ともに増加いたしました。」

    前期赤字であったセンターの収支改善が進み、物流事業は売上が増加し、セグメント損益も前年同期の15百万円の損失から10百万円の利益へ転じた。
  23. FY2019再掲有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、継続して業務効率の改善に取り組んでまいりましたが、運送業界での深刻な人員不足による労働コスト上昇分を吸収できず、」

    継続的な業務効率改善を進めているものの、人員不足による労働コスト上昇分を吸収できない状況を通期でも記載している。
  24. FY2019-Q3後退有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開しておりますが、深刻な人手不足による労働コスト上昇分等を吸収できずに、」

    新規配送業務の受注や配送センターの効率化といった従来の具体的施策は明示されず、人手不足による労働コスト上昇を吸収できない状況が記載されている。
  25. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「前期大きく赤字を計上したセンターの業務受託は解約いたしましたが、新たに受託をしたセンターのイニシャルコストが増加したことで損失計上となりました。」

    従来の新規配送業務の受注・効率化から、赤字センターの業務受託解約と新規受託センターの初期費用発生という運営状況へ説明が変化している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「物流事業におきましては、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、継続して業務効率に取り組んでおりますが、深刻な人員不足の影響によりコストが上昇いたしました結果、」

    新規配送業務の受注は今回明示されず、継続的な業務効率への取り組みと人員不足によるコスト上昇を引き続き記載している。
  27. FY2018-Q2後退有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、継続した業務効率化に取り組んでおりますが、運送業界での深刻な人員不足の影響などによりコストが上昇いたしました結果、」

    従来の新規配送業務の受注と配送センター効率化の組合せから、今回は継続的な業務効率化のみを明示し、人員不足によるコスト上昇を併記している。
  28. FY2018-Q1人員不足によるコスト増有価証券報告書

    「引き続き、新規配送業務の受注や配送センターの業務効率化による経費削減に努めましたが、人員不足の深刻化などにより一部センターのコストが増加したことで利益は減少いたしました。」

    新規配送業務の受注と配送センターの効率化を継続する一方、人員不足の深刻化により一部センターのコストが増加し、利益が減少したと記載している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、新規配送業務の受注や配送センターの業務効率化による経費削減に努めましたものの、」

    新規配送業務の受注と配送センターの業務効率化による経費削減を継続して掲げているが、通期ではなお物流事業が28百万円の損失となった。
  30. FY2017-Q3効率化の遅れ有価証券報告書

    「物流事業におきましては、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、新規配送業務の受託などにより売上は前年同期を上回りましたが、一部配送センターでの業務の効率化の遅れにより営業利益は前年同期を下回りました。」

    新規配送業務の受託による売上増は継続したが、一部配送センターで業務効率化の遅れが生じ、営業利益は前年同期を下回ったと記載している。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、新規配送業務の受注や配送センターの業務効率化による原価経費の削減に努めましたものの、」

    新規配送業務の受注と配送センターの業務効率化による原価経費削減を引き続き施策として記載している。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「物流事業では、九州地区における食品を中心とした運送業を展開し、引き続き、新規配送業務の受注や配送センターの業務効率化による経費削減に努めました。」

    新規配送業務の受注と配送センターの効率化を、経費削減の手段として明示している。
一緒に動いた変遷

「食品事業における商品別市況・供給変動」は、この変遷が動いた32回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161615151514★123456
  1. ★この変遷
  2. 1食品事業における商品別市況・供給変動16回
  3. 2売上債権・たな卸資産の増加による営業キャッシュ・フローのマイナスと借入金増加16回
  4. 3第1四半期の減収減益15回
  5. 4資材事業における用途別需要のばらつき15回
  6. 5英国のEU離脱問題・新興国減速・米国金融政策による先行き不透明感15回
  7. 6為替換算調整勘定の減少による純資産の減少14回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニチモウの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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