再生医療の実用化拠点整備と製品開発
FY2017に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「再生医療の安全性向上と標準化を目指し、次世代の細胞培養基盤技術の研究開発を推進しております。再生医療用のヒト間葉系幹細胞(MSC)向け無血清培地の改良により、血清培地を上回る増殖性を有する、動物成分不含の完全合成培地「CiMS-UTM」を開発いたしました。」
再生医療分野で完全合成培地CiMS-UTMを開発し、細胞治療の安全性・標準化に向けた製品開発を進めた。 - 2026-06-05実績引用株主総会
「再生医療事業の研究・製造拠点の固定資産売却益の計上により、前期比164.1%増の135億4百万円となりました。」
再生医療事業の研究・製造拠点に係る固定資産売却益を当期純利益の増加要因として記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「再生医療等製品につきましては、条件及び期限付承認に基づく使用成績比較調査を通じて本承認取得を目指し、国内外での適応拡大に取り組みます。」
ステミラック注について、条件及び期限付承認後の使用成績比較調査を通じた本承認取得と、国内外での適応拡大を新たな段階として示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「再生医療等製品については、事業の収益化と社会貢献のためにステミラック注の適用拡大と海外展開をすすめてまいります。」
ステミラック注について、従来の供給・投与施設拡大から、収益化、適用拡大、海外展開を目標として示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また自社透析センターも、引き続き世界各国で市場を拡大しており、当第1四半期においては中国、タイで各1施設、チリで4施設、南アフリカで5施設の計11施設を新規開設しました。」
中国・タイ・チリ・南アフリカで計11施設の自社透析センターを新規開設し、海外の治療提供基盤を拡大した。 - FY2022前進有価証券報告書
「医療関連事業におきましては、2014年に薬事法が改正され、ソフトウェア単体もプログラム医療機器として規制対象となり、プログラム医療機器の開発競争が激しくなりました。特に、画像診断機器や治療を目的とした行動変容アプリが多数承認され、ニコチン依存症アプリが治療用アプリとして、初めて保険適用されたことで、2021年8月に「MDx研究室(Medical Device Digital Transformation)」を設立し、治療・診断・健康増進等の支援を目的とするプログラム医療機器の新たな事業領域を開拓しております。」
再生医療の研究開発に加え、2021年8月設立のMDx研究室を通じてプログラム医療機器という新たなデジタル医療領域を開拓している。 - FY2021前進有価証券報告書
「投与施設の順次拡大と生産能力の向上を図るため、引き続き安定供給と医療機関および医師との緊密な連絡等に取り組むとともに、製造プロセスの改善と新たな製造施設の建設・稼動に向けた体制整備等を推進してまいります。」
ステミラック®注について、投与施設拡大、生産能力向上、製造プロセス改善、新製造施設の建設・稼働に向けた体制整備を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「再生医療関連では、再生医療等製品「ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞(販売名:ステミラック®注)」の販売を拡大するため、投与施設となる医療機関との連携を進めるとともに、製造体制の強化を図ってまいります。投与施設の順次拡大と生産能力の向上を図るため、引き続き安定供給と医療機関および医師との緊密な連絡等に取り組むとともに、製造プロセスの改善と新たな製造施設の建設・稼動に向けた体制整備等を推進してまいります。」
ステミラック®注の供給開始後、投与施設拡大、製造プロセス改善、新製造施設の建設・稼働に向けた体制整備へ進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「再生医療関連では、脊髄損傷の治療用再生医療等製品「ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞(販売名:ステミラック®注)の供給を開始いたしました。」
承認取得・販売開始に続き、脊髄損傷用再生医療等製品ステミラック®注の供給を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「今春より、脊髄損傷用再生医療等製品「ステミラック®注」が販売開始となりました。今後、安定供給や適用拡大のための研究開発を推進してまいります。」
条件及び期限付承認を取得したステミラック®注について販売を開始し、安定供給・適用拡大に向けた研究開発段階へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、再生医療関連では、札幌医科大学と共同開発を進めており昨年6月29日付で「再生医療等製品」として製造販売承認申請を行った「脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」(治験薬識別コード:STR01、販売名:ステミラック®注)について、同年12月28日付で厚生労働省より条件及び期限付承認を取得しました。」
STR01(ステミラック®注)について、厚生労働省から条件及び期限付の製造販売承認を取得した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、再生医療関連では、札幌医科大学と共同開発を進めている「脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」(治験薬識別コード:STR01)について、本年6月29日付で厚生労働省に対し「再生医療等製品」として製造販売承認申請を行いました。」
STR01の製造販売承認申請について、前四半期に記載した申請実績を継続して記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、再生医療関連では、札幌医科大学と共同開発を進めている「脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」(治験薬識別コード:STR01)について、本年6月29日付で厚生労働省に対し「再生医療等製品」として製造販売承認申請を行いました。」
札幌医科大学と共同開発中のSTR01について、厚生労働省へ再生医療等製品として製造販売承認申請を行った。 - FY2017初出有価証券報告書
「脳梗塞・脊髄損傷に対する再生医療の実用化を加速する為、細胞デバイスの開発を行っている第1研究開発部とは別に再生医療研究開発センターを平成28年4月に新設いたしました。また、生産・開発の拠点として札幌医科大学の隣接地にセンターを新設し、同年12月に竣工式を執り行いました。」
札幌医科大学との共同研究を基盤に、再生医療研究開発センターを新設し、2016年12月に竣工した。