Komori
ニプロ(8086)・施策前進

後発医薬品の販売促進とシェア拡大

FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち24回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q1 – FY2023-Q3前進FY2024-Q1 – FY20262016: 220162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 220212022: 220222023: 420232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
専門卸・薬局を通じたジェネリック医薬品の使用促進3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「医薬営業部門におきましては、重点製品のシェア拡大に加え、出荷制限品目数の削減に注力し、売上と収益の拡大に努めました。また、新規収載品の堅調な伸長も収益拡大に寄与いたしました。」

    重点製品のシェア拡大、出荷制限品目数の削減、新規収載品の伸長を通じて、後発医薬品事業の売上・収益拡大を進めた。
  2. 2026-05-12前進業績予想の修正

    「医薬営業部門におきましては、重点製品のシェア拡大に加え、出荷制限品目数の削減に注力し、売上と収益の拡大に努めました。また、新規収載品の堅調な伸長も収益拡大に寄与いたしました。」

    重点製品のシェア拡大、出荷制限品目数の削減、新規収載品の伸長を通じた売上・収益拡大を記載した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「安定供給への取り組みを加速し、限定出荷品の解除対象を更に拡大してまいります。また引き続きMR(医薬情報担当者)による得意先への丁寧な説明と真摯な対応を通じ、ニプロへの信頼および存在感の向上につなげてまいります。」

    後発医薬品の供給問題が続くなか、限定出荷解除の拡大、MRによる説明・対応、安定供給の強化を進めている。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「また、5月および6月に追補収載された新商品について、シェア拡大のための販売促進に引き続き努めました。」

    5月・6月の追補収載品について、シェア拡大を目的とする販売促進を実施した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「後発医薬品につきましては、医療用医薬品の製造・販売を行う企業としての安定供給への使命を常に意識し、患者様目線を基本理念として、引き続き品質確保ならびに安定供給へ真摯に取り組んでまいります。」

    後発医薬品の供給不足が継続するなか、品質確保・安定供給、重点卸との関係強化、医療機関・調剤薬局での活動を引き続き具体的な対応として掲げている。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「医薬営業部門におきましては、引き続きネキシウムAGのエソメプラゾールが59大学病院本院で採用される等、順調に拡大してまいりました。あわせて、不採算品再算定の適用となった医薬品の値上げにつきましても市場の理解を得ながら改善が進み、売上高、利益ともに好調に推移しました。また、依然として供給問題が続くなかでの得意先への丁寧な説明と真摯な対応が高い評価をいただき、ニプロMRのプレゼンス向上に寄与するものとなっております。」

    エソメプラゾールの採用先が前四半期の56大学病院本院から59大学病院本院へ増加した。不採算品の値上げと供給問題への説明・対応も売上、利益、MRのプレゼンス向上に寄与した。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「医薬営業部門は、昨年12月に発売したエソメプラゾールが56大学病院本院で採用されるなど、順調に拡大しております。また、不採算算定品の値上げにつきましても市場の理解を得ながら改善に向け進んでおり、売上高、利益ともに好調に推移しました。」

    エソメプラゾールの採用先が52大学病院本院から56大学病院本院へ増加し、不採算算定品の値上げも進展した。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「その結果、当第1四半期は、昨年12月発売のエソメプラゾールが52大学病院本院での採用をはじめ順調に拡大しました。また、不採算算定品の値上げについて市場の理解を得て改善に向け進むことで、売上高、利益ともに好調に推移しました。」

    エソメプラゾールが52大学病院本院で採用されるなど販売が拡大し、不採算算定品の値上げについても市場の理解を得て改善を進めた。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「ネキシウムのオーソライズド・ジェネリックであるエソメプラゾールは順調にシェアを拡大しております。…PPI市場全体も見据えプロモーションに努め、さらなるシェア拡大に取り組むとともに、エソメプラゾールで当社の認知度をさらに向上させ業界内での存在感も高めてまいります。」

    エソメプラゾールの販売開始後のシェア拡大、PPI市場でのプロモーション、認知度向上の方針を年次報告でも継続している。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「また、12月発売のネキシウムのオーソライズド・ジェネリックであるエソメプラゾールは発売前の反響通り順調なスタートを切りました。他社プロトンポンプ・インヒビター(PPI)製剤が出荷調整にあるなか、当社のエソメプラゾールが市場への安定供給に貢献できると考え、PPI市場全体も見据えプロモーションに努め、さらなるシェア拡大に取り組み、エソメプラゾールで当社の認知度をさらに向上させ業界内での存在感も高めてまいります。」

    エソメプラゾールの12月販売開始と順調な立ち上がりを記載し、PPI市場でのプロモーション、シェア拡大、認知度向上を具体化した。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「後発医薬品業界全体での供給問題が続くなか、丁寧な説明と真摯な対応、総合メディカル企業として地域の薬剤師会などで勉強会・研修会を実施していることが市場での評価につながっております。12月に大型後発医薬品の発売を控えており引き続き市場の信頼に応える活動を行ってまいります。」

    供給問題への説明・対応、薬剤師会等での勉強会・研修会を継続し、12月の大型後発医薬品発売という具体的な予定を示した。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、地域医療への貢献の一つとして各地区薬剤師会などで医療機器・材料を用いた勉強会を実施することが信頼度アップに繋がっております。このような活動が当社後発医薬品の採用へと繋がり、売上は順調に伸びております。引き続き市場からの信頼に応える活動をしてまいります。」

    地区薬剤師会等での勉強会を実施し、信頼度向上を通じて後発医薬品の採用と売上増加につなげた。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「鎮静剤デクスメデトミジンが大学病院の7割で採用され順調に処方されていることや抗アレルギー剤ベポタスチンベシル酸塩、抗菌薬タゾピペのシェアが拡大していることで売上高は順調に伸びております。」

    デクスメデトミジンが大学病院の7割で採用され、ベポタスチンベシル酸塩とタゾピペのシェアも拡大した。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、ニプロファーマ鏡石工場の被災によって出荷調整を余儀なくされた影響はありますが、重点品のデクスメデトミジン、リュープロレリン酢酸塩、ベポタスチンベシル酸塩の切替増と6月収載品の発売が順調にシェア拡大に貢献しております。」

    重点品の切替増と6月収載品の発売がシェア拡大に貢献したことを記載している。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、既存品であるデクスメデトミジン、リュープロレリンのシェア拡大による大幅な売上増加と6月追補品の収載による売上増加はありましたが、手術減少や適正使用の推進などで落ち込んでいる抗菌剤のカバーには若干至りませんでした。しかし、抗菌剤は着実に回復しつつあり、既存品、追補収載品のシェア拡大も進んでおり全体的に上向いてきております。」

    デクスメデトミジンとリュープロレリンのシェア拡大、6月追補品の収載による売上増加を記載し、抗菌剤も回復しつつあると説明している。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、既存品であるデクスメデトミジン、リュープロレリン、リルゾールの切替が進んだことと6月追補品の収載による売上増加はありましたが、患者の受診抑制や緊急以外の手術の先送りなどで抗菌剤、風邪関連製品が落ち込みました。」

    既存品の切替進展と6月追補品の収載による売上増加を記載しており、医薬品の販売拡大が具体的に進んだ一方、感染症拡大による一部製品の落ち込みも生じている。
  17. FY2020前進有価証券報告書

    「厚生労働省より「2020年9月までに後発医薬品の使用割合を80%とし、できるだけ早期に達成できるよう、更なる使用促進策を検討する。」と定められ、2019年度第3四半期で数量シェアは77.1%となりました。引き続き需要は拡大するとみられ、また今後は安定供給、品質確保などの観点から先発医薬品から後発医薬品への切替も進んでくるものとみられます。当社としましてはアクションプログラムに定められております「品質確保、安定供給、情報提供」に真摯に取り組み、大学・基幹病院、調剤グループなど各種販路の拡大と重点卸との関係強化にも引き続き注力するとともに医療機器営業との連携による地域医療連携にも貢献できるよう取り組んでまいります。」

    後発医薬品の数量シェア77.1%という進捗を示し、2020年9月までの80%目標、品質確保・安定供給・情報提供、販路拡大、重点卸との関係強化、医療機器営業との連携を具体化している。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、デクスメデトミジン塩酸塩注射液の「集中治療における人工呼吸中及び離脱後の鎮静」に対する効能・効果、用法・用量の追加承認に伴い、大学・基幹病院で先発品からの切り替えの動きが活発化し、また、ニプロESファーマ株式会社の営業部門統合による医薬品卸との連携効果に伴い、経口・外用剤が調剤薬局を中心に伸長いたしました。」

    追加承認を契機とする大学・基幹病院での先発品からの切り替えと、ニプロESファーマ営業部門統合・卸連携による経口剤・外用剤の伸長を記載している。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、デクスメデトミジン塩酸塩注射液の「集中治療における人工呼吸中及び離脱後の鎮静」に対する効能・効果、用法・用量の追加承認に伴い、大学・基幹病院で先発品からの切り替えの動きが活発化しており、また、ニプロESファーマ株式会社の営業部門を統合し、医薬品卸との連携効果により、経口・外用剤が調剤薬局を中心に伸長いたしました。さらにDPC病院においては、先発品からの切り替えとともに他社後発品からの切り替えも増加しました。」

    追加承認を契機とした大学・基幹病院での先発品からの切り替え、営業部門統合と医薬品卸との連携による経口・外用剤の伸長、DPC病院での切り替え増加を記載している。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、ニプロESファーマ株式会社の営業部門を統合し、医薬品卸との連携効果により、経口・外用剤が調剤薬局を中心に伸長いたしました。またDPC病院においては、先発品からの切り替えとともに他社後発品からの切り替えも増加しました。」

    ニプロESファーマの営業部門統合を実施し、医薬品卸との連携による経口・外用剤の伸長と、先発品・他社後発品からの切り替え増加を記載している。
  21. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、抗アレルギー剤 ベポタスチンベシル酸塩(タリオンAG)の販促活動を強化したことにより順調に売上が増加したことと、医薬品卸との連携効果により、経口・外用剤が調剤薬局を中心に、注射剤がDPC病院を中心に伸長しました。」

    タリオンAGの販促強化と医薬品卸との連携により、経口・外用剤および注射剤の売上伸長を実現した。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「医薬品卸との連携効果もあり、安定供給などの観点から、先発品からの切り替えに加え、他社後発品からの切り替えも増加し、経口剤・外用剤が調剤薬局を中心に、注射剤がDPC病院を中心に伸長しました。」

    医薬品卸との連携により、先発品だけでなく他社後発品からの切り替えも増加し、経口剤・外用剤・注射剤が伸長した。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「医薬営業部門では、薬価改定の影響があったものの、医薬品卸との連携効果もあり、経口剤・外用剤が調剤薬局を中心に伸長しました。またDPC病院においては、先発品からの切り替えはもちろん、安定供給などの観点から他社後発品からの切り替えも増加しました。」

    医薬品卸との連携により経口剤・外用剤が伸長し、DPC病院では先発品および他社後発品からの切り替えが増加した。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「医療機器、医薬品の複合型企業である当社の特長を活かし、調剤薬局、DPC病院への販促活動を一層強化し、医薬品卸とのさらなる連携を通じシェア拡大を図ってまいりました。」

    調剤薬局・DPC病院への販促強化と医薬品卸との連携によるシェア拡大を継続している。
  25. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「ジェネリック医薬品は、政府による使用促進策の導入により平成32年度には全医薬品の80%を占めるまでに成長することが見込まれている一方で、一品目に数十社が参入する厳しい競争状況が継続しており、価格および品質面での競争が激化しております。このような市場環境のなか、自社ブランドジェネリック医薬品が競争に勝ち残るためには、平成32年度に向けたジェネリック促進策が推進されている今こそ、一層のシェア拡大による事業効率の向上、ブランド力強化、調剤薬局向けや精神科領域などへの販路強化を行うことが非常に重要と考え、株式の取得をいたしました。」

    ジェネリック医薬品の数量シェア80%という平成32年度の市場見通しを再掲し、シェア拡大、ブランド力強化、調剤薬局・精神科領域への販路強化を目的とする田辺製薬販売の取得を実行した。
  26. FY2017前進有価証券報告書

    「後発医薬品については、厚生労働省から2020年度までに後発医薬品の数量シェアを80%以上にするという使用促進のロードマップが示されており、引き続き需要は大幅に拡大すると見込まれています。新規品目の継続的開発と、大学・基幹病院や調剤薬局グループなど各種販路の開拓および重点卸・重点販社との関係強化に引き続き注力するとともに、医療機器営業との連携による相乗効果を追求してまいります。」

    従来の販売促進・シェア拡大施策に加え、2020年度までに数量シェア80%以上という外部ロードマップを明示し、新規品目開発、販路開拓、卸・販社との関係強化、医療機器営業との連携を具体化している。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当部門では引き続き調剤薬局ならびにDPC病院への販売促進活動を強化するとともに、医薬品卸との連携を通じ、経口剤・外用剤のシェア拡大を図り、注射剤においても一層の情報提供活動に努めてまいります。」

    調剤薬局、DPC病院、医薬品卸を対象とする販売促進、シェア拡大、情報提供活動を継続している。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当部門では引き続き調剤薬局ならびにDPC 病院への販売促進活動を強化するとともに、医薬品卸との連携を通じ、経口剤・外用剤のシェア拡大を図り、注射剤においても一層の情報提供活動に努めてまいります。」

    調剤薬局、DPC病院、医薬品卸を対象とする販売促進、シェア拡大、情報提供活動を継続している。
  29. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当部門では引き続き調剤薬局ならびにDPC 病院への販売促進活動を強化するとともに、医薬品卸との連携を通じ、経口剤・外用剤のシェア拡大を図り、注射剤においても一層の情報提供活動に努めてまいります。」

    調剤薬局、DPC病院、医薬品卸との連携を通じて、後発医薬品の販売とシェア拡大を進める施策である。
一緒に動いた変遷

「海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大」は、この変遷が動いた29回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

212019161615★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大21回
  3. 2海外販売組織網の強化と直販拠点の拡大20回
  4. 3医療関連製品の品揃え充実と新規販路開拓19回
  5. 4品質向上・生産能力増強・新規製品投入への国内外投資16回
  6. 5医療インフラ整備と医療従事者育成への貢献16回
  7. 6受託製造から製剤設計・包装容器開発までの受託領域拡張15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニプロの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
後発医薬品の販売促進とシェア拡大|ニプロ(8086)の変遷 | Komori