Komori
ニプロ(8086)・施策前進

海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q1 – FY2020-Q3前進FY2022-Q1 – FY20262016: 220162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
海外開発・製造・販売拠点を活用した事業拡大79社が書いているテーマ・逆風0社・追い風85社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに45社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている79社のうち14社を表示しています。上の文は79社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「国内外の製造拠点におきましては、医療関連製品の需要増加に対応するため、生産能力拡張のための整備を継続しております。主力品であるダイアライザについては、当社大館工場で新たなラインが、2025年4月と12月にそれぞれ稼働開始しました。ベトナムの製造子会社では増改築工事が完工し、ダイアライザ生産設備の稼働に向けた準備中です。」

    大館工場で2025年4月・12月に新ラインが稼働し、ベトナム工場では増改築完工後、ダイアライザ設備の稼働準備へ進んだ。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「主力品であるダイアライザについては、当社大館工場で新たなラインが、本年4月に稼働しました。また、同工場では、本年中に更に1ラインの稼働を予定しております。ベトナムの製造子会社では増改築工事が昨年末に完工し、ダイアライザ生産設備の稼働に向けた準備中です。」

    大館工場で新ラインが4月に稼働し、さらに本年中の1ライン稼働を予定している。ベトナム子会社では増改築工事が完工し、ダイアライザ設備の稼働準備に進んだ。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「生産拠点については、ベトナム工場の増改築工事が2024年末に完工、ダイアライザ生産設備の導入に向けたファシリティ工事が進行中です。大館工場では2025年度第1四半期にダイアライザ4号ラインの稼働を予定、さらに米国での地産地消プロジェクトを推進するなど、医療機器の供給能力を拡大し、品質・供給の安定を第一に生産活動を推進してまいります。」

    ベトナム工場の増改築完工、大館工場の第4ライン稼働予定、米国での地産地消プロジェクトにより、海外・国内の供給能力拡大を進めた。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「本年7月、米国(ノースカロライナ州ピット郡)において工場用地を取得し、2027年の稼働に向け新工場の建設を進めることとなりました。これにより、重点市場である米国における地産地消・安定供給体制の確立を目指します。ベトナムにおいては、ダイアライザ製造棟の建設許可を取得し、2026年の稼働に向けた建設工事が進行中です。昨年竣工した当社大館工場第7工場においては、本年4月に第2製造ラインが稼働したことに続き、今後もダイアライザの供給能力を段階的に拡張し、品質・供給の安定を第一とした生産活動に尽力してまいります。」

    米国で工場用地取得・2027年稼働予定の新工場建設、ベトナムで2026年稼働予定のダイアライザ製造棟建設、大館工場第7工場の第2ライン稼働に進展した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「2024年3月に合肥工場で4ライン目となる新たなダイアライザ生産ラインの稼働が開始されました。」

    中国・合肥工場で4ライン目のダイアライザ生産ラインが2024年3月に稼働開始した。インド・大館工場の新ラインも順調に稼働を開始したと説明している。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「生産拠点におきましては、大館工場で新しく完成した第7工場のダイアライザ新生産ラインの稼働が、予定通り2023年10月より開始いたしました。今後、2024年4月には、さらに追加するダイアライザ増産ラインの稼働を計画しており、さらなる供給能力の拡大に尽力してまいります。」

    大館工場第7工場のダイアライザ新生産ラインが予定どおり2023年10月に稼働を開始した。さらに2024年4月の追加増産ライン稼働計画を示している。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「生産拠点としましては、大館工場で2021年7月に着工した第7工場が本年7月に完成しました。第3四半期において当該工場でのダイアライザ新生産ラインの稼働を予定しています。加えて、2024年7月に東洋紡株式会社と共同でダイアライザ一貫生産ラインの稼働を計画しており、さらなる供給能力の拡大に尽力しております。」

    大館工場第7工場が7月に完成し、第3四半期の新生産ライン稼働予定と、2024年7月の東洋紡株式会社との共同一貫生産ライン計画を示した。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「生産拠点におきましては、大館工場で発生した火災によるダイアライザの供給能力減少に対して、大館工場、中国・合肥工場、インド工場での増産に取り組み販売部門と調整を行うことで、市場での混乱は抑えられました。今後、当下期稼働予定の大館工場新生産ラインにより供給能力の回復を図り、安定供給に努めてまいります。」

    大館工場火災による供給能力減少に対し、大館・中国合肥・インド工場で増産し、さらに下期稼働予定の大館工場新生産ラインによる供給能力回復を計画している。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「さらに昨年ダイアライザの生産ラインが追加された合肥工場および予定通り2月に新生産ラインの稼働が開始したインド工場においても増産に取り組み安定供給に努めてまいります。」

    中国合肥工場の追加ラインと、インド工場の2月の新ライン稼働を踏まえ、両工場で増産・安定供給に取り組む段階へ進んだ。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「また、ダイアライザの生産についてはインド工場で予定通り新ラインの稼働が始まり、生産規模の拡大に取り組んでおります。」

    インド工場のダイアライザ新ラインが予定通り稼働を開始し、生産規模拡大の段階に進んだ。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、ダイアライザの生産においては、中国・合肥工場での新ラインの稼働が当初計画より前倒しでき、インド工場では次四半期に新ラインの稼働を予定しております。これらによる生産拡大で需要に応えることで、世界の患者さまに貢献すべく尽力いたします。」

    中国・合肥工場の新ラインが当初計画より前倒しで稼働し、インド工場でも次四半期の新ライン稼働予定を示した。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「ニプロインディアコーポレーションPRIVATE LIMITED インド サタラ県 医療関連 ダイアライザ製造ライン 10,301 7,842 借入金及び自己資金 2019年4月 2023年2月 12百万本/年」

    海外生産拠点の増強について、インド工場のダイアライザ新ラインを2023年2月完了予定、年12百万本の能力として計画を具体化した。中国合肥工場では6百万本/年のライン、ベトナム工場では新工場建設も計画している。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、東南アジアでの感染症拡大による当局の指導により、タイ工場、ベトナム工場において一時的に操業停止に至りましたが、現時点では、各生産拠点において感染対策を緩めることなく生産活動の維持に努めております。また、日本国内向け透析用血液回路セットの一部を供給しているベトナム工場の一時的な操業停止に対し、インドネシア工場を新たに供給元として追加することで、当該製品の安定供給に努めることといたしました。」

    タイ・ベトナム工場の操業停止後の生産維持に加え、ベトナム工場の代替供給元としてインドネシア工場を追加した。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、東南アジアでの新型コロナウイルス感染症拡大により、一部の工場では一時的に生産が停止されましたが、現地当局の指導の下、生産を再開しております。これらの地域においてもワクチン接種が進んでいる状況ですが、各工場においては感染拡大防止の対策を徹底し生産活動を継続しております。また、中国においては、中国国内の需要拡大を受け合肥工場にダイアライザ新ラインの増設の計画を進めることとなりました。」

    東南アジアの一部工場で生産を再開し、中国合肥工場では需要拡大に対応するダイアライザ新ライン増設計画を進めている。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、インド工場でダイアライザの新規生産ラインの準備を進めておりますが、再度の感染拡大により稼働開始の見通しが困難な状況が継続しております。」

    インド工場の新規ダイアライザラインは準備が続く一方、感染再拡大により稼働開始の見通し困難が継続している。
  16. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が依然として見られ、受注未達による生産数の減少、一部工場においては一時的な生産停止もありました。しかしながらこのような状況下であっても、日本からインドネシアの工場およびバングラデシュの工場へ新たな人材が就任し、安定供給、コスト削減に取り組み、また、インド工場へは再渡航し、新規ライン稼働開始に向けて尽力しております。」

    感染症下で生産数減少・一時停止が生じる一方、インドネシア・バングラデシュ工場への新たな人材配置と、インド工場への再渡航による新規ライン稼働準備を進めている。
  17. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「一方、2017年に設立したベトナム工場では7月下旬に血液回路を日本向けに初出荷いたしました。今後、製品品種、出荷数量を徐々に増やしつつ、透析関連製品の生産能力強化と安定供給を進めてまいります。」

    ベトナム工場で血液回路の日本向け初出荷を実現し、製品品種・出荷数量の拡大と透析関連製品の安定供給を進める段階に進んだ。一方、インド工場では感染症拡大により生産停滞と新規ライン稼働の見通し困難が続いている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「海外生産拠点につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により、インド工場は、当初、操業が一時停止いたしました。その後徐々に生産が改善してきておりますが、依然、予断を許さない状況です。また、新規ラインの増設工事につきましても、インド政府による入国禁止措置等により、技術者の入国ができず、見通しが困難な状況となっております。」

    インド工場で一時操業停止が発生し、新規ライン増設工事も技術者の入国制限により見通し困難となった。海外生産体制の進展に対する感染症・入国制限の影響が具体化している。
  19. FY2020再定義有価証券報告書

    「ダイアライザの生産体制の強化については、インド工場では2020年から2021年にかけて稼働する新規3ラインの導入を進めています。中国合肥工場で計画していた生産ラインの新設に関しては、現地の需要状況、カントリーリスク回避を鑑み、ベトナム工場への2022年新設を計画しています。」

    インド工場では2020年から2021年にかけて3ライン導入を進める一方、中国合肥工場で計画していた新設を、需要状況とカントリーリスクを踏まえてベトナム工場の2022年新設へ組み替えた。
  20. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「インド工場におきましてはダイアライザの生産ラインを2020年から2021年にかけて3ラインの新設を行う計画に着手しております。中国合肥工場では2022年に2ラインの新設を行うべく準備を進めております。今後も拡大が予想される需要に応えるべく、引き続きダイアライザを代表とする透析関連製品等の生産体制の強化を進めてまいります。」

    インド工場で2020年から2021年にかけて3ライン、中国合肥工場で2022年に2ラインを新設する計画に着手・準備している。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「海外生産拠点につきましては、9月にベトナム工場の開所式を行い、10月から商用生産を開始いたしました。インド工場のダイアライザ生産ラインは2ライン稼働体制になり、さらに引き続き2ラインの新設に着手しております。中国合肥工場では2022年度に4ライン体制を構築するべく、現在準備を進めております。」

    ベトナム工場で開所式を行い商用生産を開始し、インド工場は2ライン稼働からさらに2ライン新設に着手した。中国合肥工場では2022年度の4ライン体制に向けた準備を継続している。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、インド工場のダイアライザ生産ラインは2ライン稼働体制になり、さらに引き続き1ラインの新設に着手しております。中国合肥工場では2022年度に4ライン体制を構築するべく、現在準備を進めております。今後も拡大が予想される需要にこたえるべく、引き続きダイアライザの生産体制を増強してまいります。」

    インド工場がダイアライザ2ライン稼働体制となり、追加1ラインの新設に着手した。中国合肥工場では2022年度の4ライン体制に向けた準備を開始した。
  23. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「海外生産拠点におきましては、中国合肥工場のダイアライザは2ライン体制で順調に稼働し、生産性向上により利益も大きく改善いたしました。インド工場の第2ラインも本年から稼働を開始すると同時に、引き続き第3ラインの導入に入るなど、ダイアライザの海外生産体制を確実に増強し、高品質製品を全世界に遅滞なく供給できる体制を構築してまいります。」

    中国合肥工場が2ライン体制で稼働し、インド工場では第2ラインの稼働開始と第3ライン導入に進んだ。
  24. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「海外工場に関しましては、中国合肥工場のダイアライザ新ラインは順調に稼働中で、インド工場の新ラインも来年年初からの操業に向けて進捗中で、ダイアライザの海外生産体制も順調に増強しております。」

    中国合肥工場の新ライン稼働を継続確認し、インド工場の新ラインも翌年年初の操業に向けて進捗する段階に進んだ。
  25. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「海外工場に関しましては、中国合肥工場のダイアライザ新ラインは順調に稼働中で、インド工場の新ラインも建屋が完成し、今後は設備を順次搬入していく状況で、ダイアライザの海外における生産体制を順調に増強しております。」

    中国合肥工場の新ラインが稼働し、インド工場では新ラインの建屋が完成して設備搬入段階に進んだ。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)に関しましては、インド工場および中国合肥工場におきましてダイアライザの生産設備の増設を行い、中国合肥では10月より新ラインの稼働を開始しております。」

    インド工場・中国合肥工場のダイアライザ設備増設と、中国合肥での10月からの新ライン稼働を継続して記載している。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)に関しては、インド工場および中国合肥工場におきましてダイアライザの生産設備の増設を行い、中国合肥では10月より新ラインの稼働を開始しております。」

    インド工場と中国合肥工場でダイアライザ生産設備を増設し、中国合肥では10月から新ラインを稼働させる段階に進んだ。
  28. FY2017前進有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)においては更なる販売増加に対応するため、確立された品質システムのもとで生産能力の拡大につとめ、所在国および周辺地域を中心に販売を拡大してまいりました。また、本年3月にはベトナムのホーチミン市郊外に医療機器の新工場の設立許可を取得しました。」

    既存の海外新工場で生産能力拡大と販売拡大を継続するとともに、ベトナムの医療機器新工場について設立許可を取得した。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)においては更なる販売増加に対応するため、確立された品質システムのもとで生産拡大を進め、所在国および周辺地域を中心に販売を拡大してまいりました。」

    4か国の海外新工場で品質システムを基盤とした生産拡大と所在国・周辺地域での販売拡大を継続している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)ではさらなる販売増加に対応するため、確立された品質システムのもとで生産拡大を進め、所在国および周辺地域を中心に販売を拡大してまいりました。」

    4か国の海外新工場で品質システムを基盤とした生産拡大と所在国・周辺地域での販売拡大を継続している。
  31. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「海外新工場(インド・インドネシア・バングラデシュ・中国合肥)ではさらに生産の安定化が進み、確立された品質システムのもとで生産拡大を実現して所在国および周辺地域を中心に販売を拡大してまいりました。」

    4か国の新工場について、品質システムを基盤とした生産安定化・生産拡大と現地販売拡大を示している。
一緒に動いた変遷

「後発医薬品の販売促進とシェア拡大」は、この変遷が動いた34回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

212120201717★123456
  1. ★この変遷
  2. 1後発医薬品の販売促進とシェア拡大21回
  3. 2海外販売組織網の強化と直販拠点の拡大21回
  4. 3品質向上・生産能力増強・新規製品投入への国内外投資20回
  5. 4医療関連製品の品揃え充実と新規販路開拓20回
  6. 5学会参加など学術的営業活動による新規需要獲得17回
  7. 6ニプロメディカル等の新設・取得会社の連結17回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニプロの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-05の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大|ニプロ(8086)の変遷 | Komori