運転資金管理による流動性・財務体質の向上
FY2019に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「金融機関との間で総額50億円のコミットメントライン契約の締結並びに総額133億円の当座貸越枠の設定をしていることから、将来の当社グループの資金需要に対して不足が生じる懸念は極めて少ないものと認識しております。…旭サナック株式会社の全株式を取得しており、本取得資金については取引金融機関4行と総額190億円を長期借入金として調達いたしました。」
流動性確保策として当座貸越枠を133億円へ拡大し、旭サナック取得のため4行から190億円の長期借入を実行した。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「当社CMS(Cash Management System)を導入し、資金効率の向上に着手」
旭サナックにCMSを導入し、子会社化後の資金効率向上に向けた施策を開始した。 - FY2026-H1現金及び現金同等物の減少有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、当中間連結会計期間において58億5百万円減少し109億70百万円となりました。」
現金及び現金同等物は上期に58億5百万円減少し、期末残高は109億70百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社においては、換金性の高い金融資産を相当量保有していることに加え、当社および主要な国内グループ会社間でキャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入しており、グループ内の資金効率化に努めております。また、金融機関との間で総額50億のコミットメントライン契約の締結並びに総額111億円の当座貸越枠の設定をしている」
CMS、50億円のコミットメントライン、111億円の当座貸越枠に加え、期末の現金及び現金同等物167億75百万円を開示し、資金需要への対応手段を具体化した。 - FY2025-H1現金及び現金同等物の増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、当中間連結会計期間において27億13百万円増加し131億42百万円となりました。」
前年同期の減少から転じ、現金及び現金同等物は当中間連結会計期間に27億13百万円増加し、131億42百万円となった。 - FY2024-Q3現金及び預金の減少継続有価証券報告書
「現金及び預金が13億9百万円減少した一方で、前渡金が103億55百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が85億14百万円、商品及び製品が12億10百万円増加したこと等によるものであります。」
第3四半期会計期間末の現金及び預金は前期末から13億9百万円減少し、資産増加は前渡金・売掛金等の増加によるものとなった。 - FY2024-Q2現金及び現金同等物の減少有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、当第2四半期連結累計期間において27億53百万円減少し78億99百万円となりました。」
上期の現金及び現金同等物は27億53百万円減少し、期末残高は78億99百万円となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社および主要な国内グループ会社間でキャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入しており、グループ内の資金効率化に努めております。また、金融機関との間で総額50億のコミットメントライン契約の締結並びに総額111億円の当座貸越枠の設定をしている」
CMSを導入し、総額50億円のコミットメントラインと111億円の当座貸越枠を設定することで、事業投資・運転資金・配当への資金対応力を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは49億71百万円であり、当連結会計年度末において現金及び現金同等物を170億円保有しております。」
営業キャッシュ・フロー49億71百万円、現金及び現金同等物170億円を背景に、VIORB 2030の事業投資や配当等の資金需要への対応可能性を説明した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは41億37百万円であり、当連結会計年度末において現金及び現金同等物を140億35百万円保有しております。また、換金性の高い金融資産も相当量保有していることから、将来の予測可能な資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は極めて少ないと認識しております。」
営業キャッシュ・フロー41億37百万円、現金及び現金同等物140億35百万円を背景に、投資・配当等の資金需要への対応可能性を説明した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度末において現金及び現金同等物を133億46百万円保有しております。また、換金性の高い金融資産も相当量保有していることから、将来の予測可能な資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は極めて少ないと認識しております。」
営業キャッシュ・フロー34億円、現金及び現金同等物133億46百万円を背景に、Re-SEIKA 2023の投資や配当等の資金需要への対応可能性を説明した。 - FY2019初出有価証券報告書
「資金の流動性につきましては、事業収益の確保に加え、運転資金の効率的な管理に努めることにより、十分な 流動性の確保と財務体質の向上を図っております。」
事業収益の確保と運転資金の効率的管理を通じて、流動性と財務体質を向上させる方針を記載した。