グループ各社の連携と収益力向上
FY2016に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。45社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに39社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループ(当社及び当社の関係会社)は西華産業株式会社(当社)、子会社25社および関連会社8社により構成されており」
グループ会社を子会社25社・関連会社8社で構成する体制として開示し、旭サナックの子会社化を含むグループ基盤の拡大を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「⑤グループ各社毎の特性を踏まえた強みを明確にし経営資源を集中」
グループ各社の特性・強みを明確化して経営資源を集中する方針を、VIORB 2030の主要施策として再確認した。併せてグループ会社の耐性強化、戦略的資源配分、リスクマネジメント、事業ポートフォリオ最適化を掲げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「グループ会社へ本社から積極的・一元的な支援を行うことにより、コーポレート業務の安定化、ガバナンス体制の強化を推進する」
本社によるグループ会社への積極的・一元的支援を、コーポレート業務の安定化とガバナンス強化の具体策として示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループは、13カ国29社の会社から成る企業グループとして存在しております。その各々が自社の強みを認識・定義し経営資源を集中するとともに、グループとしてのシナジーを発揮していくことで、グループ全体としての成長と価値向上を図っていきます。」
グループ会社を13カ国29社と整理し、各社の強みへの資源集中、シナジー、人材・資金・業務・管理部門の共有による連結経営の高度化を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「そのために、人材の交流と最適活用、資金の共有と効果的投入、業務上の連携と課題共有、管理部門の共有化等による生産性向上と重点分野へのリソース配分、など連結経営の高度化に取り組んでまいります。」
グループ各社の人材・資金・業務・管理部門を共有・連携し、重点分野へのリソース配分を行う具体策を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は現在国内外14ヵ国27社の関係会社を抱える企業グループを形成しております。デジタル革命で市場が一気に国際化し、ニーズも技術も多様化した環境変化に適応するため、価値観や判断基準の共有化を目指しグループポリシー、グループ行動規範、グループミッションを策定いたしました。」
関係会社は国内外14か国27社となり、価値観・判断基準の共有化と各社機能の活用を通じたグループ運営を具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社の電力、化学・エネルギー、産業機械といった各事業と国内外14ヵ国25社のグループ各社を事業内容毎に「事業ユニット」としてグルーピングし、一体化した戦略的な事業運営を図ってまいります。」
国内外14か国25社を事業ユニットとしてグルーピングし、共通課題の抽出と機能活用を通じてユニット全体の収益拡大を図る運営方法を具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、グループ各社が持つそれぞれの特色、強みを最大限に活かすと共に、グループ各社間でシナジー効果を発揮しグループ収益力の向上を目指してまいります。」
グループ各社の強みの活用と会社間シナジーによる収益力向上を継続方針としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「グループ間の連携強化と現地化を推進し、グローバル展開の加速を図ると共に、効率的なグループ経営を目指してまいります。また、グループ間でシナジー効果が発揮できる体制の構築を行うと共に、自主独立および現地化を図ってまいります。」
グループ間連携、シナジー、自主独立、現地化を組み合わせたグループ経営の方針を新計画でも明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「グループ各社が持つ特色、強みを最大限に活かすと共に、各会社間の連携強化を図り、更なる収益力向上を目指してまいります。」
各社の強みの活用と会社間連携をグループ経営の手段としている。