MSC CoC認証品の一貫供給体制構築
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は水産資源の持続性と環境に配慮している事業者の証である「MEL」とその養殖版である「AEL」の流通認証も取得して、持続可能な水産物への環境配慮型への挑戦を今後とも進めていき、」
MSC・ASC・MEL・AEL等の認証を基盤に、持続可能な水産物の取扱いと環境配慮を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、原料入手から、加工、販売まで一貫した体制で、豊かな海を守り、持続性ある水産業を応援するとともに、」
4大水産認証と子会社のMSC・ASC CoC認証を基盤とする、原料調達から加工・販売までの認証体制を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「現在までのところ官民挙げての知名度アップが功を奏し、少しずつですが一般消費者への浸透は進んでおり、当社販売先からのオファーは増え始めております。」
前年度に一般消費者への浸透や販売先からのオファーが限定的と記載していた状態から、認知・浸透が進み、販売先からのオファーが増え始めたと説明している。 - FY2022認証商流の成果未達を明記有価証券報告書
「現在までのところ、一般消費者への浸透は進んでおらず、したがって当社販売先の積極的なオファーは限定され、当初予定していたほどの成果を上げるまでには至っておりません。」
4大水産認証と子会社のMSC・ASC CoC認証を維持する一方、認証水産物の一般消費者への浸透や販売先からのオファーは限定的で、当初予定した成果には未達と記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社子会社の北海道にある㈱キタショク及び豊洲市場内の共同水産㈱においても、MSC,ASCのCOC(流通加工管理)認証を取得し、当社グループは原料入手から、加工、販売まで一貫した体制を構築致しております。」
従来の4大水産認証の保有に加え、キタショクと共同水産にもMSC・ASCのCoC認証を取得し、グループ内の原料調達から加工・販売までの認証体制を具体化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、海洋資源の保護と持続可能な漁業普及の一環として、2016年に国際的な天然水産物向けエコラベル「MSC」、その養殖版「ASC」の各流通認証を取得、さらに2017年には国内漁業主体の水産認証「MEL」、続いて2018年「AEL」の各流通認証も取得して、日本における4大水産認証をすべて揃えました。」
4大水産認証を揃えた体制と、海洋資源保護・持続可能な漁業への対応を引き続き記載している。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「当社は、海洋資源の保護と持続可能な漁業普及の一環として、2016年に国際的な天然水産物向けエコラベル「MSC」、その養殖版「ASC」の各流通認証を取得、さらに2017年には国内漁業主体の水産認証「MEL」、続いて2018年「AEL」の各流通認証も取得して、日本における4大水産認証をすべて揃えました。さらに2019年4月、グループ会社を横断する形で物流委員会を設置」
従来のMSC CoC認証品の供給体制から、MSC・ASC・MEL・AELの4認証を取得し、子会社を含む原料入手から加工・販売までの認証体制へ範囲を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「水産資源の持続可能性や環境に配慮した「海のエコラベル」とも呼ばれるMSC(Marine Stewardship Council=海洋管理協議会の管理する認証制度)のCoC認証(Chain of Custody=加工・流通工程の認証)取得を積極的に推進、仕入れから加工、納品に至るまで一貫した認証品の供給体制を平成28年3月までに構築しております。」
持続可能性・環境配慮を背景に、平成28年3月までに仕入れから納品までの認証品供給体制を構築したとしている。