移転後の機能拡充と事業領域・収益基盤の拡大
FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、最終消費者の皆様に「安全・安心」な商品を継続的に供給するため、水産食品卸にもHACCPに基づく衛生管理の徹底が求められています。当社は、生産者から消費者まで続くサプライチェーンのプレーヤーとして、HACCPの考え方に基づいた衛生管理を実施するとともに、食品安全管理システムの国際規格であるISO22000認証を活かし、川上の生産者(水産出荷者や加工業者)から川下である仲卸業者をはじめ量販店や大口需要者を結ぶ中央卸売市場において、DXを始めとしたデジタル化への対応を含め、水産物を中心とした食品販売会社としてのプラットフォームを今まで以上に機能向上させ」
従来の設備活用・事業領域拡大の方針に、HACCP、ISO22000、DXを含む食品販売プラットフォームの機能向上を結び付けている。 - 2026-05-14前進決算
「保管業務の効率化等により、売上高は1,466百万円(前年同期は1,403百万円)、セグメント利益は466百万円(前年同期は409百万円のセグメント利益)となりました。」
冷蔵倉庫業の効率化による増益が、移転後の収益基盤拡大の進展として示されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「水産物卸売業においては物流の改善効果もあり収益性が向上し、また冷蔵倉庫業は増収に加え業務効率化により、営業利益は275百万円(前年同期営業利益66百万円)、経常利益は310百万円(前年同期経常利益95百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益216百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純利益74百万円)となりました。」
物流改善と冷蔵倉庫業の業務効率化が、全体の増益と収益基盤の改善に結び付いたと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また当社の営業部内に営業サポート室を新設し、生鮮冷凍物流通網を構築していくことを目指します。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大に向け、営業サポート室の新設と生鮮冷凍物流通網の構築を具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「一方で冷蔵倉庫業が好調に推移したことにより、営業利益は66百万円(前年同期営業損失19百万円)、経常利益は95百万円(前年同期経常利益15百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益74百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純利益21百万円)となりました。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大について、冷蔵倉庫業の好調が全体の営業利益・経常利益・中間純利益の黒字化に寄与した。 - FY2024前進有価証券報告書
「水産物を中心とした食品販売会社としてのプラットフォームの今まで以上の機能向上を目指していきます。」
水産食品卸のプラットフォームを、ISO22000、DX、加工設備等も含めてさらに機能向上させる方向を示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「冷蔵倉庫業は、売上高は1,028百万円(前年同期は893百万円)、セグメント利益248百万円(前年同期は116百万円のセグメント利益)となりました。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大について、冷蔵倉庫業の売上高・セグメント利益が前年同期から増加している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「合併効果により寄託貨物の特性を考慮した施設・庫腹の有効活用、流通型冷蔵庫と保管型冷蔵庫の相互機能補完が可能となり、弾力的な人員配置と2事業所一体となった営業活動も相俟って、少しずつですが、有機的・効率的な運営が図られてきております。」
2棟の冷蔵庫の統合後、施設・庫腹の相互活用、機能補完、人員配置、営業活動の一体化が進み、有機的・効率的な運営が進展している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社保有の2棟の冷蔵庫を運営する株式会社東市ロジスティクスは、合併効果により寄託貨物の特性を考慮した施設・庫腹の有効活用が可能となり、弾力的な人員配置も相俟って、少しずつですが、有機的・効率的な運営が図られております。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大について、冷蔵庫2棟の合併効果による施設・庫腹の有効活用と人員配置の改善を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「組織再編につきましては、後述記載の株式会社東市ロジスティクスの合併により、冷蔵倉庫相互の業務連携が行われ、一定の効果を上げております。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大に関する施策として、冷蔵倉庫相互の業務連携が実施され、一定の効果が生じたと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「「水産食品卸としてのプラットフォームを充実させ、持続的な成長を目指す」」
移転後の設備活用・事業領域拡大という従来の表現から、水産食品卸のプラットフォーム充実と持続的成長を基本コンセプトとする新計画へ整理されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2020前進有価証券報告書
「豊洲市場内の豊洲東市冷蔵庫が通年稼働したことにより、売上高は1,134百万円(前年同期は732百万円)、セグメント利益は228百万円(前年同期は58百万円のセグメント利益)となりました。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大について、新設冷蔵庫の通年稼働と増収増益という具体的な進展が示されている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「冷蔵倉庫業は、売上高は860百万円(前年同期は474百万円)、セグメント利益246百万円(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。」
移転後の機能拡充・収益基盤拡大について、豊洲市場内冷蔵庫の取扱数量が概ね想定どおり推移し、冷蔵倉庫業の売上高・セグメント利益が前年同期から増加している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「損益面においては、水産物卸売業の売上高減少に伴う売上総利益の減少や、豊洲市場の最新設備によるコスト増加等もありましたが、第2四半期連結会計期間(2019年7月~9月)の損益の改善、また、昨年10月から稼働いたしました豊洲東市冷蔵庫が収益に貢献してきたものの、営業損失は180百万円(前年同期営業損失271百万円)となり前年同期より改善」
豊洲市場移転後の機能拡充について、昨年10月稼働の豊洲東市冷蔵庫が収益に貢献し、全体の営業損失も前年同期から縮小している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2019前進有価証券報告書
「豊洲市場開場後は、新設した豊洲東市冷蔵庫が収益改善に寄与し、売上高は732百万円(前年同期は415百万円)、セグメント利益は100百万円(前年同期は36百万円のセグメント利益)となりました。」
移転後の新設冷蔵庫が実際に収益改善へ寄与し、冷蔵倉庫業の売上高・セグメント利益が前年から増加している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、平成30年10月11日東京都中央卸売市場築地市場は豊洲市場に移転し、当社はこの新しい市場で業務を開始しております。また、豊洲市場の開場に伴い、市場内の当社保有の豊洲東市冷蔵庫も稼働を始めました。」
移転後の機能拡充を目指す計画について、豊洲市場での業務開始と新設冷蔵庫の稼働開始という具体的な進展が記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
移転後の機能拡充や事業領域拡大に関する従来の戦略について、重要な変更はないと説明している。 - FY2017後退有価証券報告書
「豊洲新冷蔵庫は未稼働(建設仮勘定)となり、“フェーズⅡ”の所期の計画については、歩みを止めざるを得ない状況にあります。」
移転後の冷蔵庫本格稼働、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大を含むフェーズⅡの計画が、移転延期により停止していると説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「“フェーズⅡ”は、移転後の機能拡充を目指す期間として位置付けており、新設冷蔵庫の本格稼働への取組み、市場内物流の効率化と商圏獲得等、“フェーズⅠ”で講じた諸施策を着実に深化させ、新設冷蔵庫のシナジーを効果的に引出し、一層の事業領域拡大と収益基盤の強化に向け確実に歩を進めてまいる所存です。」
平成28年度からの2年計画として、冷蔵庫の本格稼働、物流効率化、商圏獲得、事業領域拡大を掲げている。