兼松(8020)・リスク前進
気候変動・社会環境問題による事業継続リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク111社が書いているテーマ・逆風101社・追い風1社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、工場等の所有も少なく、CO₂以外の温室効果ガスの排出が少ない事から、気候関連のリスクと機会の評価指標にCO₂排出量およびCO₂削減貢献量を用いております。」
気候関連リスク・機会について、CO₂排出量と削減貢献量を評価指標とし、Scope1・2排出量を3万t-CO₂以下に抑制する目標と削減貢献量150万t-CO₂の目標を開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「北米牛肉事業、鋼管事業、トウモロコシ事業、灯油事業、コーヒー事業、二輪部品事業いずれのシナリオにおいても、リスクと機会が存在し得ます。分析を踏まえ、当社としては気候変動を機会と捉えて事業戦略を策定しております。」
気候変動シナリオ分析の対象を6事業へ具体化し、リスクと機会を踏まえて脱炭素化・サーキュラーエコノミーを事業機会として扱う方針を示した。 - FY2023気候変動リスク・機会のシナリオ分析を具体化有価証券報告書
「当社グループは、当社グループが行う事業のうち、気候変動の影響が大きい事業を選定してシナリオ分析を行った結果、いずれのシナリオにおいてもリスクと機会が存在するものの、リスクの影響度を機会の影響度が上回ると捉えております。」
気候変動・社会環境問題のリスクについて、北米牛肉、鋼管、トウモロコシ、灯油の4事業を対象に、4℃シナリオと2℃未満シナリオによる分析を実施した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、国内外の幅広い分野で事業活動を行っており、気候変動や深刻化する社会・環境問題等の影響を受け、事業の継続に制限を受ける可能性があるほか、当社グループの事業に起因した環境汚染や労務問題等が発生した場合、事業の停止、汚染除去費用や損害賠償費用の発生、社会的評価の低下につながる可能性があります。」
気候変動、環境汚染、労務問題等による事業継続・費用・社会的評価への影響を、独立した主要リスクとして初めて明示した。サステナビリティ推進委員会による課題解決体制も記載している。