ROE5%の早期実現と将来8%水準の目標
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「2027年2月期において当期純利益100億円以上を目指します。資本効率については、財務レバレッジの活用などによる資本効率重視の財務戦略を実行し、2027年2月期のROEは10%以上、ROICは7%以上と、それぞれ株主資本コスト、加重平均資本コスト(WACC)を大きく上回る水準を目標としています。」
2027年2月期の当期純利益100億円以上、ROE10%以上、ROIC7%以上という目標と、財務レバレッジを活用する手段を再確認している。FY2026の親会社株主帰属当期純利益は100億94百万円だが、目標年度は翌期である。 - 2026-04-09実績引用決算説明資料
「以上の結果、当期純利益は18.5%増益の101億円で着地し、「2026年度において当期純利益を100億円」とする中期経営計画を1年前倒しで達成した。」
当期純利益100億円の目標を1年前倒しで達成したと記載している。また、ROE10%以上の目標も達成とされる一方、ROICは5.9%である。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、積極的な成長投資を含めた成長戦略の推進で、2027年2月期において当期純利益100億円以上を目指します。資本効率については、財務レバレッジの活用などによる資本効率重視の財務戦略を実行し、2027年2月期のROEは10%以上、ROICは7%以上と、それぞれ株主資本コスト、加重平均資本コスト(WACC)を大きく上回る水準を目標としています。」
従来のROE8%早期実現・将来10%以上という目標から、2027年2月期に当期純利益100億円以上、ROE10%以上、ROIC7%以上という期限付きの目標体系へ具体化された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中長期的には売上高や各利益率指標の更なる向上をめざすとともに、資本の投資効率を高め、ROE8%を早期に実現したうえで、将来的にROE10%以上の水準をめざします。」
ROE8%の早期実現と将来ROE10%以上という前期に引き上げた目標水準を再確認している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「中長期的には売上高や各利益率指標の更なる向上をめざすとともに、株本の投資効率を高め、ROE8%を早期に実現したうえで、将来的にROE10%以上の水準をめざします。」
従来のROE5%早期実現・将来8%から、ROE8%の早期実現・将来10%以上へ目標水準を引き上げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「中長期的には売上高や各利益率指標の更なる向上を目指すとともに、株主資本の投資効率を高め、ROE5%を早期に実現したうえで、将来的にROE8%の水準を目指します。」
ROE5%の早期実現と将来的なROE8%水準という経営指標目標を通期でも再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「中長期的には売上高や各利益率指標の更なる向上を目指すとともに、株主資本の投資効率を高め、ROE5%を早期に実現したうえで、将来的にROE8%の水準を目指します。」
目標とする経営指標として、ROE5%の早期実現と将来的なROE8%水準を初めて明示している。売上拡大、効率的経営、株主資本の投資効率向上を関連する手段として記載している。