原材料調達環境の変化への対応と代替原材料研究
FY2020に初出。14回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2025前進有価証券報告書
「在庫量の最適化やリードタイムの短縮をはじめとした取り組みに加え、サプライチェーン全体において市場の変化に迅速に対応すべく、リスク管理の強化にも努めてまいります。」
原材料調達から製造・販売までのサプライチェーンについて、在庫量最適化、リードタイム短縮、リスク管理強化を具体的な施策として示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「カーペットでは、ジャパンデザインをコンセプトに、人々のくらしを豊かにする「心地よさ」を追求したグラフィックタイルカーペット「GXシリーズ」を7月に発売いたしました。」
カーペット用ナイロン自社紡糸設備を活用したGXシリーズの新製品を7月に投入し、原材料内製化設備を新製品開発へ結び付けている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ビニル系床材では、簡単リフォーム床材「LAYフローリング ピタフィー」や原材料の一部に卵殻を再利用したバイオマス由来のコンポジションビニル床タイル「バイオミックストーン」を12月に発売し、今後の売上拡大が期待されます。」
卵殻を再利用したバイオマス由来製品を発売し、代替・再利用原材料の活用を製品として具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当期につきましては、2022年9月に実施しました第3次販売価格改定の浸透を図るとともに、広化東リフロア新3号ラインの本格稼働やタイルカーペット用ナイロン原糸の内製化拡充、タイルカーペットリサイクルプラントによるリサイクル率向上等の製造原価低減に注力し、安定供給体制の構築と収益改善に努めました。」
原材料調達・原価対応では、広化東リフロア新3号ラインの本格稼働、タイルカーペット用ナイロン原糸の内製化拡充、リサイクルプラントによるリサイクル率向上へ進展している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当期においては、昨年来の数次にわたる原材料コストの上昇に対応すべく、タイルカーペット用ナイロン原糸の内製化やリサイクル原材料使用比率の向上をはじめとした製造原価低減に注力すると共に、5月の第2次、9月には第3次となる販売価格改定の浸透を図り、収益改善に努めました。」
ナイロン原糸内製化、リサイクル原材料使用比率向上、複数回の販売価格改定による原材料調達・原価対応を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当期においては、昨年来の数次にわたる原材料コストの上昇に対応すべく、タイルカーペット用ナイロン原糸の内製化やリサイクル原材料使用比率の向上をはじめとした製造原価低減に注力すると共に、5月の第2次、9月には第3次となる販売価格改定(※第1次販売価格改定は昨年秋に実施)を打ち出し、収益改善に努めました。」
原材料調達環境への対応策として、タイルカーペット用ナイロン原糸の内製化とリサイクル原材料使用比率の向上を明示し、製造原価低減を進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「利益面では、販売価格の改定効果に加え、カーペット用ナイロン原糸内製化の推進やタイルカーペットリサイクルプラントの本格稼働等により製造原価低減が進んでおりますが、原材料コストの継続的な上昇により、セグメント利益は56百万円(前年同期比68.5%減)となりました。」
原材料調達環境への対応策として、カーペット用ナイロン原糸内製化を推進し、タイルカーペットリサイクルプラントを本格稼働させ、製造原価低減が進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「川上技術の取り込みや代替原材料の研究、リサイクル原材料の活用など、多面的な視点でリスクマネジメントを推進し、安定供給と製造原価低減に取り組みます。」
原材料調達環境への対応策にリサイクル原材料の活用を加え、安定供給と製造原価低減を同時に進める方針を具体化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当期においては、特にA・Dに該当する原着ナイロン紡糸内製化の本格稼働やタイルカーペットリサイクルプラントの活用に注力しました。」
原材料調達環境の変化への対応策として、原着ナイロン紡糸内製化が本格稼働する段階に進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「原油・ナフサの価格変動や地政学リスク等に伴う原材料調達環境の変化への対応は当社グループの重要課題と認識しております。サプライチェーンにおける川上技術の取り込みや代替原材料の研究など、多面的な視点でリスクマネジメントを推進してまいります。」
原材料調達環境への対応を、川上技術の取り込み、代替原材料研究、多面的なリスクマネジメントとして具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「サプライチェーンにおける川上技術の取り込みや代替原材料の研究など、不測の事態への備えとしてさらなる事業基盤の強化を目指してまいります。」
原油・ナフサ価格、為替、地政学リスクによる調達環境変化への施策として、川上技術の取り込みと代替原材料研究を新たに明示している。