内装材の東リが2027年3月期の業績予想を上方修正。第2四半期累計の営業利益は従来7億円を19億円へ引き上げ、通期予想も41億円から57億円へ見直した。配当予想も36円へ増額する見込み。
東リは28日14時に27年3月期の業績予想の上方修正を発表した。販売価格の見直しや原材料の内製化などが寄与したとの説明がある。
第2四半期累計の連結営業利益予想は従来の7億円から19億円へ上方修正された。通期の連結営業利益予想も41億円から57億円へ引き上げられた。併せて年間配当予想は36円に増額される見込みとなった。
原材料価格の高騰と調達環境の悪化が続く中で、販売価格の改定や生産体制の強化が利益増に寄与したと説明されている。