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象印マホービン(7965)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-10-02)では「顕在化」

原材料価格上昇のリスク

FY2016に初出。17回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-02。

17記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017顕在化FY2018 – FY2023-Q2再掲FY20242017: 120172018: 120182019: 420192020: 020202021: 020212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

象印マホービンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再掲有価証券報告書

    「原材料価格や部品価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。そのリスク軽減のため、完成品の販売価格見直しなどのリスク対応に努めております。」

    原材料・部品価格上昇のリスクと、完成品価格の見直しによる対応が引き続き記載された。
  2. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「円安による輸入コストの上昇に対する価格転嫁も進めたことで売上高が増加したものの、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は3,525百万円(前年同期比0.0%増)となりました。」

    原材料・輸入コストの上昇が続き、価格転嫁を進めたものの、営業利益は前年同期比0.0%増にとどまった。コスト上昇の影響が継続している。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「そのリスク軽減のため、完成品の販売価格見直しなどのリスク対応に努めております。」

    原材料・部品価格上昇のリスクに対し、完成品の販売価格見直しを行い、価格転嫁によって営業利益が前年を上回った。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「利益については、原材料価格の上昇や円安による輸入コストの増加に対する価格転嫁を進めましたが、販売費及び一般管理費が増加したこともあり、営業利益は4,476百万円(前年同期比7.6%減)となりました。」

    原材料価格上昇と円安による輸入コスト増が継続し、価格転嫁を進めたものの、営業利益は前年同期比7.6%減となった。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「その結果、連結営業利益は円安や原材料高騰などの影響により、4,664百万円(利益率5.7%)と目標の6,000百万円(利益率7.5%)には届きませんでした。」

    原材料高騰が円安とともに営業利益率低下および利益目標未達として実際に現れた。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益については、売上原価上昇の影響が大きく、営業利益は前年実績を下回り4,575百万円(前年同四半期は5,148百万円)となりました。」

    原材料・資源価格等の上昇に伴うコスト上昇が売上原価上昇として実際に利益へ影響し、営業利益の前年割れとして現れた。
  7. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「インフレ圧力の強まりや原材料・部品の調達制約に加え、中国のゼロコロナ政策のリスクも顕在化するなど、世界情勢は不確実性の高い状況が続く見込みです。」

    原材料価格上昇リスクについて、インフレ圧力の強まりと原材料・部品の調達制約が同時に記載された。
  8. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大や、原材料高および供給制約などによるコスト増により、世界経済は減速感が強まりました。」

    原材料価格上昇のリスクが、原材料高によるコスト増として引き続き顕在化している。
  9. FY2021悪化有価証券報告書

    「その一方で、景気の回復に伴い、需要増加による供給不足や供給網の混乱、原材料コストの上昇などによる世界的なインフレ懸念が生じています。」

    従来の原材料価格上昇リスクに加え、需要増加に伴う供給網混乱と世界的なインフレ懸念が示された。
  10. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「さらには、海外生産品の原価上昇などによる利益率の低下もあり、営業利益は41億3百万円(前年同期比21.1%減)となりました。」

    原材料費等のコスト上昇に関するリスクが、海外生産品の原価上昇と利益率低下、営業利益の前年同期比21.1%減として実際に現れた。
  11. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「加えて、原材料費や運送費の上昇などによる利益率の低下もあり、営業利益は40億86百万円(前年同期比22.3%減)となりました。」

    従来の原材料費上昇に加え、運送費上昇も利益率低下の要因として記載され、コスト上昇の影響が実際の減益に表れている。
  12. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「原材料費の上昇などにより利益率が悪化したこともあり」

    原材料価格上昇のリスクが、利益率悪化および営業利益の前年同期比25.6%減として引き続き実際に現れた。
  13. FY2018顕在化有価証券報告書

    「原材料費の上昇などにより炊飯ジャーを始めとする電気製品の利益率が低下したことによる売上総利益率の悪化」

    原材料価格上昇のリスクが実際の利益率低下と売上総利益率悪化として現れた。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の主要原材料であるステンレス、樹脂、銅等の価格は、国際市況に大きく影響されております。原油価格の上昇等による原材料価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」

    ステンレス、樹脂、銅などの原材料価格が国際市況・原油価格に左右されるリスクが再掲された。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの製品の主要原材料であるステンレス、樹脂、銅等の価格は、国際市況に大きく影響されております。原油価格の上昇等による原材料価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」

    ステンレス、樹脂、銅などの原材料価格が国際市況や原油価格に左右されるリスクが初めて明示されている。
一緒に動いた変遷

「アジア新興国の経済減速と先行き不透明感」は、この変遷が動いた17回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1187665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア新興国の経済減速と先行き不透明感11回
  3. 2主力商品の採算改善と海外売上高比率向上による利益改善8回
  4. 3連結売上高経常利益率8%以上の確保7回
  5. 4アジア・北米を中心とした海外販売の拡大6回
  6. 5海外売上高比率の上昇6回
  7. 6健康志向を背景としたステンレス製品の販売拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
象印マホービンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-02の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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