棚卸資産増加による営業活動キャッシュ・フローの使用
FY2018-Q2に初出。19回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。26社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ6億4,527万円増加し、21億1,425万円となりました。」
営業キャッシュ・フローが14億6,898万円から21億1,425万円へ増加し、資金創出が改善した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ2億660万円増加し、5億5,794万円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益3億6,801万円や減価償却費3億29万円等があった一方、棚卸資産の増加額9億6,666万円等があったことによるものであります。」
棚卸資産の増加額が前年同期の7億68万円から9億6,666万円へ拡大し、営業活動による資金使用額も5億5,794万円へ増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ4億2,178万円増加し、14億6,898万円となりました。これは主に、法人税等の支払額3億6,688万円等があった一方、税金等調整前当期純利益8億2,056万円や減価償却費7億4,488万円等があったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローが前年度の10億4,719万円から14億6,898万円へ増加し、資金創出が改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ6億676万円減少し、3億5,134万円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1億8,086万円や減価償却費3億2,465万円等があった一方、棚卸資産の増加額7億68万円等があったことによるものであります。」
営業活動による資金使用額は前年同期の9億5,810万円から3億5,134万円へ縮小し、棚卸資産の増加額も減少した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ8億6,347万円減少し、9億5,810万円となりました。これは主に、仕入債務の増加額5億3,237万円や減価償却費2億9,200万円等があった一方、棚卸資産の増加額14億5,364万円や税金等調整前四半期純損失4億451万円等があったことによるものであります。」
営業活動による資金使用は前年同期の18億2,158万円から9億5,810万円へ縮小した。棚卸資産増加による資金負担は残るものの、営業キャッシュ・フローは改善した。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、1億6,626万円(前連結会計年度は12億7,830万円の資金使用)となりました。これは主に、棚卸資産の増加額8億7,445万円や法人税等の支払額3億4,621万円等があった一方、税金等調整前当期純利益8億1,709万円や減価償却費6億3,163万円等によるものであります。」
棚卸資産の増加による資金負担は残るものの、営業キャッシュ・フローは前年度の12億7,830万円の使用から1億6,626万円の獲得へ改善した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、18億2,158万円(前年同期は14億1,461万円の資金使用)となりました。これは主に、仕入債務の増加額4億8,511万円や減価償却費2億9,521万円等があった一方、棚卸資産の増加額22億7,314万円や法人税等の支払額2億4,017万円、税金等調整前四半期純損失9,503万円等によるものであります。」
棚卸資産の増加額が22億7,314万円となり、営業活動による資金使用額は前年同期より拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、12億7,830万円(前連結会計年度は31億800万円の資金獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益12億2,457万円や減価償却費6億5,896万円等があった一方、棚卸資産の増加額13億423万円や法人税等の支払額10億4,014万円等によるものであります。」
棚卸資産の増加等により、営業キャッシュ・フローは前年度の資金獲得から12億7,830万円の資金使用へ悪化した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、14億1,461万円(前年同期は4億8,943万円の資金獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6億2,534万円や減価償却費2億9,464万円等があった一方、棚卸資産の増加額10億3,791万円や法人税等の支払額6億5,906万円等によるものであります。」
棚卸資産の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の資金獲得から14億1,461万円の資金使用へ悪化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ11億1,831万円増加し、31億800万円となりました。これは主に、法人税等の支払額5億3,377万円やたな卸資産の増加額1億8,409万円等があった一方、税金等調整前当期純利益27億1,873万円や減価償却費6億2,862万円等によるものであります。」
棚卸資産の増加額は前年度の2億7,102万円から1億8,409万円へ縮小し、営業キャッシュ・フローは31億800万円へ改善した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、4億8,943万円(前年同期は1,363万円の資金使用)となりました。これは主に、たな卸資産の増加額12億1,382万円や法人税等の支払額3億5,643万円等があった一方、税金等調整前四半期純利益10億1,625万円や仕入債務の増加額5億752万円等があったことによるものであります。」
棚卸資産の増加によるキャッシュ・フローへのマイナス影響は残るものの、増加額は前年同期の14億4,659万円から12億1,382万円へ縮小し、営業活動によるキャッシュ・フローは資金使用から4億8,943万円の資金獲得へ改善した。 - FY2020対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ6億6,604万円増加し、19億8,968万円となりました。これは主に、法人税等の支払額4億8,877万円やたな卸資産の増加額2億7,102万円等があった一方、税金等調整前当期純利益15億3,921万円や減価償却費6億4,342万円等があったことによるものであります。」
棚卸資産増加額は前年度の4億1,449万円から2億7,102万円へ縮小し、営業キャッシュ・フローは19億8,968万円へ改善した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ4億1,480万円減少し、1,363万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3億427万円や仕入債務の増加額11億2,680万円があった一方、たな卸資産の増加額14億4,659万円や法人税等の支払額3億9,043万円等があったことによるものであります。」
営業活動による資金使用は前年同期の4億2,844万円から1,363万円へ縮小し、棚卸資産増加額も17億1,767万円から14億4,659万円へ減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ1億9,516万円減少し、13億2,364万円となりました。これは主に、法人税等の支払額5億2,750万円やたな卸資産の増加額4億1,449万円等があった一方、税金等調整前当期純利益15億5,490万円等や減価償却費6億5,056万円があったことによるものであります。」
棚卸資産増加による営業キャッシュ・フローへのマイナス影響は継続したが、増加額は前年度の4億9,424万円から4億1,449万円へ縮小した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ3億2,177万円増加し、4億2,844万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4億2,196万円や仕入債務の増加額9億7,263万円があった一方、たな卸資産の増加額17億1,767万円や法人税等の支払額3億3,255万円等があったことによるものであります。」
営業活動による資金使用が前年同期比で3億2,177万円増加し、棚卸資産の増加額も17億1,767万円となった。棚卸資産増加によるキャッシュ・フローへのマイナス影響が拡大している。 - FY2018棚卸資産増加の影響継続有価証券報告書
「たな卸資産の増減額(△は増加)△494,241」
通期の営業活動によるキャッシュ・フローは15億1,881万円となり、棚卸資産の増加によるマイナス影響は494,241千円として残ったが、前年度の1,382,575千円からは縮小した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、1億666万円(前年同期は5億4,585万円の資金獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6億4,220万円や仕入債務の増加額10億8,962万円があった一方、たな卸資産の増加額13億9,311万円や法人税等の支払額3億8,854万円等があったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の資金獲得から1億666万円の資金使用へ転じ、たな卸資産の増加額13億9,311万円が主な要因の一つとして示された。