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キングジム(7962)・リスク対処

運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫

FY2019に初出。22回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。

22記載
8年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q2 – FY2021-Q1悪化FY2021 – FY2025-H1対処FY2025 – FY20262019: 220192020: 220202021: 120212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社

キングジムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中18社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「売上総利益率の改善(前連結会計年度比 1.1ポイント増)と販売費及び一般管理費率の改善(前連結会計年度比 0.4ポイント減)により、営業利益は11億2,891万円(前連結会計年度比109.9%増)」

    価格改定効果、物流費の減少、販管費率の改善などにより、コスト上昇による収益圧迫が前年度より緩和された。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、売上総利益率の改善(前年同期比 1.4ポイント増)と販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は1億9,884万円(前年同期比 974.0%増)、経常利益は3億8,280万円(前年同期比 111.5%増)となりました。」

    原価率・販管費による収益圧迫は残るものの、売上総利益率の改善と販管費減少により、連結営業利益・経常利益は前年同期から改善した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「売上総利益率の改善や、物流コスト削減プロジェクトなどによる販管費の減少により、営業利益は3億8,266万円(前連結会計年度は4億6,758万円の損失)となりました。」

    物流コスト削減プロジェクト等により販管費が減少し、文具事務用品事業の営業損失が解消した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「円安や原材料高騰による売上総利益率の低下や、販売促進費・保管料などの増加による販売費及び一般管理費の増加があり、営業利益1億5,299万円(前年同期比1.2%減)となりました。」

    ライフスタイル用品事業で、円安・原材料高騰と販売促進費・保管料の増加が収益を圧迫し、営業利益が前年同期比で減少した。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面では、価格改定による原価率の改善がありましたが、想定を上回る円安進行により大きな改善とはならず、新型コロナ関連用品の在庫の処理や販管費の増加もあり」

    価格改定で原価率は改善したものの、想定を上回る円安、コロナ関連用品の在庫処理、販管費増加により収益圧迫が拡大した。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「利益面では、価格改定による原価率の改善がありましたが、想定を上回る円安進行により大きな改善とはならず、新型コロナ関連用品の在庫の処理や、販管費の増加もあり」

    価格改定で原価率は改善したものの、円安進行、感染症関連用品の在庫処理、販管費増加によりコスト上昇による収益圧迫が拡大した。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、2023年2月に吸収合併した㈱エイチアイエムの売上寄与もありEC事業が伸長したものの、売上高は81億4,433万円(前年同期比6.1%減)となりました。利益面では、価格改定による原価率の改善がありましたが、円安進行により大きな改善とはならず、販管費の増加もあり、営業損失は3億8,850万円(前年同期は8,710万円の営業損失)となりました。」

    価格改定による原価率改善があった一方、円安と販管費増加により売上減少・営業損失拡大となった。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費につきましては、物流費等の高騰により売上高に対する割合は35.1%となり、前連結会計年度の34.0%より1.1ポイントの上昇となりました。」

    物流費等の高騰が販管費率の上昇として実績に現れ、収益圧迫が拡大した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「製品の価格改定により収益の確保に努めましたが、急激な円安や物流費等の高騰に加え、原材料価格も依然として高い水準にあることから、営業利益は8,141万円(前年同期比89.6%減)」

    価格改定で対応したものの、円安や物流費・原材料価格の高止まりによる収益圧迫が継続している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、原材料費や物流費の高騰が続いている中、一部の製品について価格改定を行い、収益の確保に努めております。しかしながら、「テプラ」などの品切れや、昨年好調だった手指消毒器「テッテ」の反動減、厚型ファイルの販売減などの影響により、売上高は119億6,187万円(前年同期比1.6%減)、急激な円安や物流費等の高騰に加え、原材料価格の高止まりにより、営業損失は4億5,662万円(前年同期は1億297万円の営業利益)となりました。」

    原材料費・物流費の高騰に対して価格改定を実施したが、円安やコスト高により文具事務用品事業は営業損失となった。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、原材料費や物流費の高騰が続いている中、一部の製品について2022年6月および2022年9月より、価格改定を行い、収益の確保に努めております。しかしながら、「テプラ」などの品切れや、昨年好調だった手指消毒器「テッテ」の反動減、厚型ファイルの販売減などの影響により、売上高は55億4,467万円(前年同期比6.8%減)、急激な円安や物流費等の高騰に加え、原材料価格の高止まりにより、営業損失は1億8,047万円(前年同期は1億2,138万円の営業利益)となりました。」

    原材料・物流費の高騰が続き、価格改定を実施したものの、文具事務用品事業は減収・営業損失となった。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。運賃 2,058,559 賃借料 1,428,220」

    物流費・賃借料の上昇が実績に現れ、販管費率は前期比0.9ポイント上昇した。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「さらに、原材料や物流費の高騰が続いている中、12月より一部商品の価格改定を行い、収益の確保に努めております。」

    原材料・物流費の高騰が継続し、一部商品の価格改定を実施して収益確保を図っている。
  14. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「さらに、原材料や物流費の高騰が続いている中、12月より一部の商品の価格改定を実施することとし、収益の確保に努めております。」

    原材料・物流費の高騰が継続して実際の収益圧迫要因となり、一部商品の価格改定で対応している。
  15. FY2021顕在化有価証券報告書

    「利益面では、売上高の増加に加え、売上原価率の低下、テレワークの推進による出張費ほか固定費の削減の一方で、運賃の増加やテレビCMの実施によって販管費は増加しました」

    運賃の増加が当年度にも実際に発生し、販管費を押し上げたと記載した。
  16. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「この結果、各種の拡販施策を行いましたが、㈱ぼん家具では運賃上昇による価格改定の影響もあり、大型商品の売上高が低迷し、㈱ラドンナ、㈱アスカ商会でも主力商品の不調により売上高が減少し、3社共に売上高が前年割れとなったため、売上高は14億888万円(前年同期比20.7%減)、営業損失は6,093万円(前年同期は940万円の営業利益)となりました。」

    運賃上昇による価格改定の影響がぼん家具の大型商品の売上低迷に現れ、インテリアライフスタイル事業全体の売上減少と営業損失につながった。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費につきましては、運送業界の値上げなどによる運賃や賃借料等の増加により、売上高に対する割合は34.3%となり、前連結会計年度の33.6%より0.7ポイントの上昇となりました。」

    運送業界の値上げ等による運賃・賃借料の増加が実際に発生し、販管費率が34.3%へ上昇した。
一緒に動いた変遷

「堅固な収益構造の確立」は、この変遷が動いた22回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181611876★123456
  1. ★この変遷
  2. 1堅固な収益構造の確立18回
  3. 2インテリアライフスタイル事業の営業黒字化16回
  4. 3借入金に伴う流動性リスク11回
  5. 4為替変動・海外コスト上昇による調達価格上昇8回
  6. 5たな卸資産の陳腐化・評価損リスク7回
  7. 6棚卸資産増加による営業活動キャッシュ・フローの使用6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キングジムの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫|キングジム(7962)の変遷 | Komori