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キングジム(7962)・リスク対処

たな卸資産の陳腐化・評価損リスク

FY2020に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。

9記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020 – FY2021-Q1悪化FY2021 – FY2024-Q3対処FY2025 – FY20262020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社

キングジムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。239,075千円」

    棚卸資産評価損は前年度の364,121千円から239,075千円へ減少したが、評価損の計上は継続している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。364,121千円」

    棚卸資産評価損は前年度の621,468千円から364,121千円へ減少したが、評価損の計上は継続している。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面では、価格改定による原価率の改善がありましたが、想定を上回る円安進行により大きな改善とはならず、新型コロナ関連用品の在庫の処理や販管費の増加もあり」

    新型コロナ関連用品の在庫処理が損益悪化要因として継続して現れ、営業損失の拡大につながった。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、「テプラ」や手指消毒器「テッテ」の販売減などの影響により、売上高は115億5,108万円(前年同期比3.4%減)、価格改定による原価率の改善があったものの、新型コロナ関連用品の在庫の処理や、販管費等の増加により、営業損失は9億1,973万円(前年同期は4億5,662万円の損失)となりました。」

    新型コロナ関連用品の在庫処理が文具事務用品事業の損益悪化要因として現れ、営業損失が前年同期から拡大した。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。258,289千円」

    棚卸資産評価損が前年度の2億2,922万4千円から2億5,828万9千円へ増加した。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。229,224千円」

    棚卸資産評価損は前年度の1億8,312万6千円から2億2,922万4千円へ増加した。
  7. FY2021顕在化有価証券報告書

    「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。183,126千円」

    たな卸資産評価損183,126千円を売上原価に計上し、陳腐化・収益性低下リスクが会計上の損失として現れた。
  8. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    たな卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  9. FY2020初出有価証券報告書

    「市場環境の変化や販売見込みの相違により、販売実績が当初の予測を大きく下回る結果となる場合もあります。陳腐化等による価値の大幅な減少や、収益性低下により、正味売却価額での販売が不可能となった場合、たな卸資産の評価損を計上することとなり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    需要予測と販売実績の乖離、陳腐化、収益性低下による棚卸資産評価損の可能性を独立したリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫」は、この変遷が動いた9回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1運賃・賃借料上昇による販管費・収益圧迫7回
  3. 2堅固な収益構造の確立6回
  4. 3インテリアライフスタイル事業の営業黒字化5回
  5. 4借入金に伴う流動性リスク5回
  6. 5為替変動・海外コスト上昇による調達価格上昇4回
  7. 6大胆な市場開拓3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キングジムの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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