上田包装企業の買収による販売・物流ネットワーク拡大
FY2017-Q1に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「2025年4月には株式会社前橋包装(本社:群馬県前橋市)の食品包装資材卸売事業を当社の連結子会社であるエフピコインターパック株式会社(本社:千葉県千葉市)が譲受いたしました。後継者不足を背景に業界再編が進む中、当社グループのインフラを活用することで、M&Aを含めた包材問屋との連携を進め、コスト削減や経営効率の改善を図るとともに、既存のお客様へのサービスを向上させてまいります。」
アペックスの連結子会社化に続き、2025年4月に前橋包装の食品包装資材卸売事業を譲り受けた。グループインフラを活用した包材問屋との連携をM&Aを含めて進める方針を示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「商品売上高はアペックスのM&A効果もあり順調に推移しております。」
2023年9月のアペックス連結子会社化後、M&A効果が商品売上高の増加に現れていると記載している。 - FY2024-Q2達成有価証券報告書
「2023年9月29日には持分法適用関連会社である株式会社アペックス(本社:福岡市中央区、以下「アペックス」)の株式を追加取得し連結子会社化いたしました。前述した当社グループのインフラを活用することで、コスト削減や経営効率の改善を図るとともに、既存のお客様へのサービスを向上させてまいります。また、アペックスの競争力を強化することでこれまで深掘りできていなかったマーケットへの参入を目指し、食品容器のみならず包装資材・消耗品の販売拡大に取り組んでまいります。」
持分法適用関連会社だったアペックスの株式を追加取得し、2023年9月29日に連結子会社化した。グループインフラ活用によるコスト削減、経営効率改善、既存顧客サービス向上、未開拓市場への参入を進める段階に移行した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「商品の販売増加に向けては、2022年7月1日にエフピコ商事㈱(以下、エフピコ商事)とエフピコみやこひも㈱(以下、エフピコみやこひも)を合併し、エフピコみやこひもの持つ包装資材問屋及びその先のユーザーに対する販売網にエフピコ商事が有する商品のマーチャンダイジング力及び商品調達力を組み合わせることで、顧客ニーズに応じた商品提案を行っております。」
2022年7月1日の合併後も、販売網、マーチャンダイジング力、商品調達力を組み合わせた顧客提案を進めている。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「またグループ内の組織再編として、2022年7月1日にエフピコ商事株式会社(以下、エフピコ商事)とエフピコみやこひも株式会社(以下、エフピコみやこひも)が、エフピコ商事を存続会社とする吸収合併を実施いたしました。エフピコみやこひもの持つ包装資材問屋及びその先のユーザーに対する販売網にエフピコ商事が有する商品のマーチャンダイジング力及び商品調達力を組み合わせることにより、顧客ニーズに応じた商品提案が可能となり、資材消耗品の販売増加に寄与するものと考えております。」
前期に計画していたエフピコ商事とエフピコみやこひもの吸収合併が2022年7月1日に実施され、販売網と商品調達力・マーチャンダイジング力の統合段階に進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループの更なる企業価値向上を目指すための組織再編について、エフピコ商事株式会社とエフピコみやこひも株式会社が、2022年7月1日を効力発生日として、エフピコ商事を存続会社とする吸収合併を実施いたします。エフピコみやこひもの持つ包装資材問屋及びその先のユーザーに対する販売網にエフピコ商事が有する商品のマーチャンダイジング力及び商品調達力を組み合わせることにより、顧客ニーズに応じた商品提案が可能となり、資材消耗品の販売増加に寄与するものと考えております。」
既存の販売ネットワーク拡大施策を組織再編へ進め、エフピコ商事とエフピコみやこひもを統合して販売網・商品調達力・マーチャンダイジング力を組み合わせる計画を示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「製品売上数量については、2020年10月に実施した積水ヒノマル株式会社(現:九州セキスイ商事インフラテック株式会社)からの事業譲受による増加影響2.5%を含み、前年同期比105.6%となりました。」
積水ヒノマルからの事業譲受による製品売上数量への増加影響を2.5%と具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「本事業譲受により、練物・塩干・明太子など水産物向け製品ラインナップの拡充や、新規顧客との取引による販売ネットワークが拡大いたしました。さらに、サプライチェーンマネジメントシステムの統合による安定供給の実現、スケールメリットを活かした原材料の調達コスト削減、製品軽量化による省資源化、工場スペースの有効利用による生産能力向上、路線便から自社便への移行による物流コスト削減など多くのシナジー効果を見込んでおります。なお、10月1日の事業譲受がトラブルなく完了できたことから、事業を譲り受けた初月より想定以上の利益を生み出しております。」
積水ヒノマルの事業譲受後、製品ラインナップと販売ネットワークが拡大し、初月から想定以上の利益を生み出したと記載している。 - FY2021-Q2達成有価証券報告書
「なお、当社グループは、2020年10月1日をもって、積水ヒノマル株式会社からプラスチック製食品容器の製造・販売を行う成形品事業の譲受を完了し、139名の従業員を新たに迎えました。本事業譲受により、練物・塩干・明太子など水産物向け製品ラインナップの拡充、新たな販売ネットワークの拡大が見込まれます。」
積水ヒノマルからの成形品事業の譲受が2020年10月1日に完了し、139名の従業員を迎えた。製品ラインナップと販売ネットワークの拡大を見込んでいる。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2020年10月1日を事業譲受日として、積水ヒノマル株式会社からプラスチック製食品容器の製造・販売を行う成形品事業を譲受することといたしました。本事業譲受により、当社グループにとって、練物・塩干・明太子など水産物向け製品ラインナップの拡充や新たな販売ネットワークの拡大が見込まれます。さらに、譲受によるスケールメリットを活かした原材料の調達コスト削減、製造技術の融合による生産コスト削減や設備の稼働率向上、当社グループの物流インフラ・サプライチェーンマネジメントのノウハウの共有による生産性の向上など、多くのシナジー効果を見込んでおります。」
積水ヒノマルから成形品事業を譲り受ける計画を追加し、水産物向け製品・販売ネットワークの拡大と調達・製造・物流面のシナジーを見込んでいる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2018年11月27日、株式会社アペックスの発行済株式を20%取得いたしました。株式会社アペックス及び当社連結子会社の食品包装資材ディーラーである、エフピコインターパック株式会社、エフピコみやこひも株式会社、エフピコ上田株式会社、エフピコイシダ株式会社は、より一層マーチャンダイジングを強化し、顧客ニーズを追求した高付加価値の商品提案を行うとともに、当社グループの物流インフラ、ITインフラを活用した新しい形の最も効率的な食品包装資材ディーラーを目指してまいります。」
アペックス20%取得と、既存ディーラー各社とのマーチャンダイジング・物流・ITインフラ連携方針を再確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「2018年11月27日、株式会社アペックス(以下「アペックス」)の発行済株式を20%取得し、アペックスは持分法適用関連会社となりました。アペックス及び当社連結子会社の食品包装資材ディーラーである、エフピコインターパック株式会社、エフピコ上田株式会社、エフピコイシダ株式会社は、当社グループのインフラを活用した新しい形の最も効率的な食品包装資材ディーラーを目指してまいります。」
食品包装資材ディーラーのアペックス株式20%を取得し、既存のディーラー子会社とグループインフラを活用した効率的な販売体制を目指している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、平成28年7月1日、株式会社上田包装企業の発行済株式を100%取得して同社を連結子会社とし、同日をもって、同社社名をエフピコ上田株式会社に変更いたしました。同社は、山陰地方のスーパー並びに食品加工会社に食品用包装資材を販売しております。当社グループに参画することで、当社の販売・物流ネットワークを活用し、お客様に付加価値の高いサービスを提供してグループ間の相乗効果を高めてまいります。」
上田包装企業の100%取得・子会社化と、販売・物流ネットワークを活用した相乗効果の方針を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、平成28年7月1日、株式会社上田包装企業の発行済株式を100%取得して同社を連結子会社とし、同日をもって、同社社名をエフピコ上田株式会社に変更いたしました。同社は、山陰地方のスーパー並びに食品加工会社に食品用包装資材を販売しております。当社グループに参画することで、当社の販売・物流ネットワークを活用し、お客様に付加価値の高いサービスを提供してグループ間の相乗効果を高めてまいります。」
上田包装企業の100%取得・子会社化と、販売・物流ネットワーク活用による相乗効果を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、平成28年7月1日、株式会社上田包装企業の発行済株式を100%取得して同社を連結子会社とし、同日をもって、同社社名をエフピコ上田株式会社に変更いたしました。同社は、山陰地方のスーパー並びに食品加工会社に食品用包装資材を販売しております。当社グループに参画することで、当社の販売・物流ネットワークを活用し、お客様に付加価値の高いサービスを提供してグループ間の相乗効果を高めてまいります。」
上田包装企業の100%取得・子会社化と、販売・物流ネットワーク活用による相乗効果を再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「この他に、平成28年7月1日、株式会社上田包装企業の発行済株式を100%取得して同社を連結子会社とし、同日をもって、同社社名をエフピコ上田株式会社に変更いたしました。同社は、山陰地方のスーパー並びに食品加工会社に食品用包装資材を販売しております。当社グループに参画することで、当社の販売・物流ネットワークを活用し、お客様に付加価値の高いサービスを提供してグループ間の相乗効果を高めてまいります。」
株式会社上田包装企業の発行済株式100%取得と連結子会社化を行い、販売・物流ネットワークの活用による相乗効果を掲げている。