ライフサイエンス・情報電子の重点研究領域
FY2016に初出。16回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「半導体分野は、当社独自のスーパーハイクリーン技術、薄膜精密塗工技術を基盤とし、HPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)やAI向け先端パッケージング領域での高機能フィルムの開発に注力しております。エネルギー関連分野は、市場拡大が続くリチウムイオンバッテリー(LIB)用部材の高性能化を進めるとともに、全固体電池をはじめとする次世代電池用材料の先行開発を加速させております。」
重点研究領域が、HPC・AI向け先端パッケージング、高性能LIB部材、全固体電池等の次世代電池材料へ具体化された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「電子部材関連他では、半導体市場の回復に加えAI分野の成長により層間絶縁フィルムが増収となり、事業全体で増収となりました。」
半導体・AI関連を含む重点領域について、層間絶縁フィルムが半導体市場の回復とAI分野の成長を背景に増収となった。電子部材関連他の売上高は前年同期比19.6%増となった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「偏光板用のプロテクトフィルムについて、偏光板の構成材料および表面処理、使用方法の多様化が進んでおり、これに対応した低汚染で剥離帯電圧を低減した製品の拡充および、これら技術を使用して偏光板以外の各種工程向けプロテクトフィルムのラインナップを拡充しております。」
次世代ディスプレイ、半導体、エネルギー関連素材を含む重点研究領域について、用途・製品ラインアップの拡充方針を再確認した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「細胞性牛肉の社会実装に係る研究開発」は、当社を代表企業としてNEDO「バイオものづくり革命推進事業」に採択され、主幹企業各社および関係学術機関と協力して、技術開発のみならず社会実装に向けたルール作りに取り組んでいます。」
4分野の研究開発方針が、NEDO採択、社会実装に向けたルール作り、細胞培養・バイオ関連の具体的活動へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性として、ウェルネス分野では「医薬/先端医療周辺のデバイスやシステム」、環境ソリューション分野では「環境に配慮した包装や容器とその素材」、情報電子分野では「次世代ディスプレイや半導体、エネルギー関連素材のキーマテリアル」、建築・土木資材関連分野では「建設現場のスマート化する製品やシステム」をターゲットとして、研究開発に取り組んでおります。」
4分野の重点研究領域を維持しつつ、半導体、建設現場のスマート化などの対象を具体的な開発活動へ展開した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、28億28百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
研究開発費28億28百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「電子部材関連他は、情報記録用材で世界的な需要が高まっている半導体パッケージ用層間絶縁材料を中心に増収となりました」
重点研究領域に含まれる半導体関連材料について、半導体パッケージ用層間絶縁材料を中心とした増収が示された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性として、ウェルネス分野では「医薬/先端医療周辺のデバイスやシステム」、環境ソリューション分野では「環境に配慮した包装や容器とその素材」、情報電子分野では「次世代ディスプレイや半導体、エネルギー関連素材のキーマテリアル」、建築・土木資材関連分野では「建設現場のスマート化する製品やシステム」をターゲットとして、研究開発に取り組んでおります。」
研究開発の重点領域が、従来のライフサイエンス・情報電子中心の整理から、4事業分野に対応するデバイス、環境素材、半導体・エネルギー、建設現場スマート化へ再編された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性としてはライフサイエンス分野では「医薬/先端医療周辺・環境対応関連」、情報電子分野では「次世代ディスプレイ・エネルギー関連素材・情報端末」をターゲットとして、研究開発に取り組んでおります。」
両事業の中長期研究開発領域を再確認した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性としてはライフサイエンス分野では「医薬/先端医療周辺・環境対応関連」、情報電子分野では「次世代ディスプレイ・エネルギー関連素材・情報端末」をターゲットとして、研究開発に取り組んでおります。」
ライフサイエンスと情報電子の重点研究領域を再確認した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性としてはライフサイエンス分野では「医薬/先端医療周辺・環境対応関連」、情報電子分野では「次世代ディスプレイ・エネルギー関連素材・情報端末」をターゲットとして、研究開発に取り組んでおります」
研究開発の重点領域が、ライフサイエンスでは先端医療周辺を含む表現に、情報電子では次世代ディスプレイを含む表現に更新された。 - FY2016初出有価証券報告書
「中長期に向けての研究開発の方向性としてはライフサイエンス分野では「医薬/医療周辺・環境対応関連・バイオ(生化学)」の3分野、情報電子分野では「グリーンIT・エネルギー関連素材・情報端末」の3分野を目指し、研究開発に取り組んでおります。」
両主要事業について、それぞれ3分野の中長期研究領域を示した。