売上総利益率・自己資本利益率を経営指標とする収益力重視
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載は2026-09-11。
総合商研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-09-11悪化決算
「8年7月期 104.60 - 9.5 5.8 2.0」
自己資本利益率が前期10.7%から9.5%へ低下し、収益力重視の経営指標の実績は悪化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「自己資本利益率(%)11.5 7.4 8.2 10.1 10.7」
収益力重視の経営指標である自己資本利益率は、前連結会計年度の10.1%から当連結会計年度の10.7%へ上昇した。 - FY2023前進有価証券報告書
「自己資本利益率(%)△0.5 △7.8 11.5 7.4 8.2」
収益力重視の経営指標である自己資本利益率は、前連結会計年度の7.4%から当連結会計年度の8.2%へ上昇した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「自己資本利益率(%)8.5 △0.5 △7.8 11.5 7.4」
自己資本利益率は前連結会計年度の11.5%から当連結会計年度の7.4%へ低下した。収益力重視の経営指標は継続しているが、指標実績は悪化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループは、収益力の向上に重点を置いた企業体質の強化を推進しており、「売上総利益率」及び「自己資本利益率」を重要な経営指標としております。当期の売上総利益率は28.3%、自己資本利益率は11.5%となりました。」
売上総利益率は前期26.1%から28.3%、自己資本利益率は前期△7.8%から11.5%へ改善し、収益力重視の経営指標が前進した実績を記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当期の売上総利益率は26.1%、自己資本利益率は△7.8%となりました。今後は収益性をより強固に改善し、経営指標に忠実な企業経営に取り組んでまいります。」
収益力重視の経営指標を継続する一方、自己資本利益率は前期の△0.5%から△7.8%へ低下し、売上総利益率も26.4%から26.1%へ低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当期の売上総利益率は26.4%、自己資本利益率は△0.5%となりました。今後は収益性をより強固に改善し、経営指標に忠実な企業経営に取り組んでまいります。」
収益力向上を基本目標とする一方、自己資本利益率は前期の8.5%から△0.5%へ低下した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、収益力の向上に重点を置いた企業体質の強化を基本目標とし、「売上総利益率」及び「自己資本利益率」を経営指標としております。当期の売上総利益率は27.0%、自己資本利益率は8.5%となりました。今後は収益性をより強固に改善し、経営指標に忠実な企業経営に取り組んでまいります。」
売上総利益率と自己資本利益率を経営指標とする方針を継続している。当期実績は売上総利益率27.0%、自己資本利益率8.5%で、前期の自己資本利益率9.7%からは低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、収益力の向上に重点を置いた企業体質の強化を基本目標とし、「売上総利益率」及び「自己資本利益率」を経営指標としております。当期の売上総利益率は26.4%、自己資本利益率は9.7%となりました。今後は収益性をより強固に改善し、経営指標に忠実な企業経営に取り組んでまいります。」
収益力向上を基本目標とし、売上総利益率と自己資本利益率を経営指標として明示している。当期実績として売上総利益率26.4%、自己資本利益率9.7%を示している。