中国以外を含む製造拠点の拡充
FY2017に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
壽屋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに85社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、流通及び販売ネットワークの強化を図るため、株式会社GENDAとの業務提携を行うなど外部パートナーとの連携を推進し、新たな顧客接点の創出及び販売機会の拡大に取り組んでおります。」
既存の製造協力会社・原型師との関係強化に加え、GENDAとの業務提携など外部パートナーを通じた流通・販売ネットワーク強化を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「販売数量及び商品種類数増加に向けて、既存の製造工場、原型師などの協力会社とさらなる関係強化を図るとともに、日本の高い製造技術を背景とした「TOKYO Mark」製品の開発も順調に進行しており、「TOKYO Mark」製品をベンチマークとして現在の製品クオリティを維持向上させながら、高品質な商品を安定的に供給できる体制の整備に取り組んでまいります。」
既存協力会社との関係強化に加え、「TOKYO Mark」製品の開発進行と国内製造技術を活用した高品質・安定供給体制の整備を具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「販売数量及び商品種類数増加に向けて、既存の製造工場、原型師などの協力会社とさらなる関係強化を図るとともに、引き続き日本国内を含めた有力な新規取引先の開拓を推進してまいります。また、現在の製品クオリティを維持向上させながら、高品質な商品を安定的に供給できる体制の整備に取り組みます。」
既存協力会社との関係強化、日本国内を含む新規取引先の開拓、高品質・安定供給体制の整備を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「販売数量及び商品種類数増加に向けて、既存の製造工場、原型師などの協力会社とさらなる関係強化を図るとともに、引き続き日本国内を含めた有力な新規取引先の開拓を推進してまいります。」
日本国内を含む新規製造取引先の開拓、既存協力会社との関係強化、高品質・安定供給体制の整備を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後は日本国内を含めた中国以外の製造拠点の拡充を図っていく方針であります」
日本国内を含む中国以外の製造拠点を拡充する方針を引き続き記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「今後は日本国内を含めた中国以外の製造拠点の拡充を図っていく方針であります」
従来の中国以外のアジア地域から、対象を日本国内を含む中国以外の製造拠点へ広げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現在、当社製品は主に中国にある外部委託先にて製造されておりますが、中国における人件費の上昇により製造コストは拡大傾向にあり、製造拠点としての優位性は揺らぎつつあります。当社の業績向上のためには、製品製造能力の向上が不可欠であると考えており、今後は中国以外の製造拠点の拡充を図っていく予定であります。」
中国の製造コスト上昇を背景に、中国以外の製造拠点を拡充する方針を引き続き示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後は中国以外の製造拠点となる候補地として、ベトナムやタイ等のアジア地域での外部製造拠点開拓も視野に入れ、製造拠点の拡充を図っていく予定であります。」
中国の外部委託先に集中する製造体制から、アジア地域への分散を視野に入れている。