自家培養表皮ジェイスの適応拡大
FY2016に初出。28回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-30。
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- 2026-10-30前進決算
「熱傷では、標準的な治療の一つとして広く認知されており、安定した需要を維持しました。先天性巨大色素性母斑及び表皮水疱症も定期的な受注を獲得しています。引き続き治療成績の評価や情報提供活動を通じて、適正使用の推進と普及拡大に取り組んでまいります。」
前期までに示されたジェイスの受注減少に対し、熱傷で安定需要、その他の適応で定期受注を示し、治療成績の評価と情報提供による普及拡大を継続している。 - FY2026ジェイスの通期減収と適応別の受注回復・普及施策有価証券報告書
「熱傷では、通期を通して対象となる患者数が減少したものの、当該疾患の標準的な治療の一つとしては広く認知されており、第4四半期においての受注は回復傾向となりました。先天性巨大色素性母斑及び表皮水疱症では、対象患者が一巡し受注が減少しましたが、治療成績を評価し、普及に向けた施策を推進します。」
ジェイスは熱傷の対象患者数減少、母斑・表皮水疱症の対象患者一巡により受注が減少した一方、熱傷では第4四半期に受注が回復傾向となり、治療成績の評価と普及施策を継続している。 - FY2026-H1ジェイスの受注減少と下期回復施策有価証券報告書
「熱傷では、第1四半期において中止率の上昇が響き受注が減少しましたが、直近では回復傾向にあります。今後もより多くの患者の救命に寄与出来るよう、積極的な営業を推進します。先天性巨大色素性母斑では、新たな併用療法の対象患者が一巡し受注が減少しましたが、治療成績を評価し、普及に向けた施策を推進します。」
ジェイスは熱傷で第1四半期の中止率上昇、先天性巨大色素性母斑で併用療法の対象患者一巡により受注が減少した。一方、直近の回復傾向や治療成績の評価、積極的な営業・普及施策を示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度におけるジェイスの売上は、911,436千円(前期比10.2%増)となりました。重症熱傷では、救急搬送ルートの変容や救命救急科スタッフの異動に狙いを定めた医局説明会や地方学会の施策が奏功し、適応症例の受注獲得が加速して売上をけん引しました。」
ジェイスの適応拡大後の普及・売上拡大について、医局説明会や地方学会を通じた受注獲得が進み、通期売上が前期比10.2%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジェイスの売上は、596,341千円(前年同期比1.4%増)となりました。重症熱傷では、適応となる症例が少ない状況が続きましたが、搬送ルートや施設状況の変化を踏まえ、戦略的に医局説明会や地方学会への出展とセミナー開催を推し進めることで受注が回復に転じました。これまでの熱傷専門施設とは異なる医療機関や数年間受注がなかった医療機関から広く受注を獲得しており、精力的にジェイスを拡販したことが奏功しました。」
ジェイスについて、医局説明会、地方学会への出展、セミナー開催を進め、従来と異なる医療機関や数年間受注がなかった医療機関から受注を獲得した。売上は前年同期比1.4%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジェイスの売上は、398,264千円(前年同期比4.1%増)となりました。重症熱傷では、適応となる症例が少ない状況が続きましたが、搬送ルートや施設状況の変化を踏まえ、戦略的に医局説明会や地方学会への出展とセミナー開催を推し進めることで受注が回復に転じました。これまでの熱傷専門施設とは異なる医療機関や数年間受注がなかった医療機関から広く受注を獲得しており、精力的にジェイスを拡販したことが奏功しました。」
ジェイスについて、医局説明会、地方学会への出展、セミナー開催を進め、従来と異なる医療機関や数年間受注がなかった医療機関から受注を獲得した。売上は前年同期比4.1%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジェイスの売上は、211,957千円(前年同期比21.2%増)となりました。重症熱傷では、適応となる症例が少ない状況が続きましたが、搬送ルートや施設状況の変化を踏まえ、戦略的に医局説明会や地方学会への出展とセミナー開催を推し進めることで受注が回復に転じました。」
ジェイスの既存適応の普及・売上拡大について、医局説明会、地方学会への出展、セミナー開催を進め、売上が前年同期比21.2%増となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当累計期間におけるジェイスの売上は、382,409千円(前年同期比19.6%減)となりました。重症熱傷では患者発生数の減少による需要の低下に加え、死亡による移植中止例が増加したものの、これまでジェイスの需要がなかった施設からの受注が増加する傾向にありました。」
ジェイスの適応拡大後の普及・売上拡大方針を継続している一方、当第2四半期累計期間の売上は前年同期比19.6%減となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当累計期間におけるジェイスの売上は、174,948千円(前年同期比21.2%減)となりました。重症熱傷では患者死亡による移植中止が多かったこと、先天性巨大色素性母斑と表皮水疱症では待機患者や重症患者の治療が一巡したこと等の影響により、前年同期に対して売上が減少しました。重症熱傷ではこれまでジェイスを使用していない施設からの受注が増えています。コロナ禍を経て重症熱傷の地域連携や搬送に変化が起きている可能性があり、これを新たな受注獲得の機会と捉え、重症熱傷におけるジェイス売上拡大に繋げます。表皮水疱症では潜在患者への周知と治療意欲向上に向けて患者会との連携を一層強化し、売上拡大を目指します。」
ジェイスの既存適応について売上減少を記載する一方、未使用施設からの受注、重症熱傷の地域連携への対応、患者会との連携強化により売上拡大を目指している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるジェイスの売上は、769,251千円(前年同期比14.5%増)となりました。冬季に入り重症熱傷患者が増加しました。当社は営業活動を通じて医師への情報提供を継続的に行い、適応症例の受注につながる活動を実施しました。また、先天性巨大色素性母斑では拠点施設への全国からの集患促進、表皮水疱症では市場への認知度向上を積極的に図ったことなどが奏功し、前年同期に対して売上が増加しました。」
ジェイスについて、重症熱傷患者の増加、医師への情報提供、拠点施設への集患促進、表皮水疱症の認知度向上などにより、売上が前年同期比14.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるジェイスの売上は、475,399千円(前年同期比8.5%増)となりました。重症熱傷では医師向けのオンライン勉強会を開催、先天性巨大色素性母斑では拠点施設への全国からの集患加速、表皮水疱症では医師向け研究会等の施策を実施したことで、前年同期に対して売上が増加しました。」
ジェイスについて、適応別のオンライン勉強会、拠点施設への集患、医師向け研究会を実施し、売上が前年同期比8.5%増となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるジェイスの売上は、222,051千円(前年同期比16.6%増)となりました。新型コロナウイルスの影響により営業活動が制限される中、重症熱傷を対象にした医師向けのオンライン勉強会を開催、先天性巨大色素性母斑では早期治療介入の啓発活動を推進、表皮水疱症では医師向け研究会等の施策を実施したことで、前年同期に対して売上が増加しました。」
ジェイスの既存適応の普及方針を継続し、適応別の情報提供施策を実施した結果、売上が前年同期比16.6%増となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後もさらなる市場への普及を目指して適応拡大に向けた研究開発を続けていきます。」
ジェイスについて、承認済み適応の普及とさらなる適応拡大に向けた研究開発を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「なお、2018年12月28日付で厚生労働省より承認を取得したジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、2019年7月1日付で保険収載されました。当社は、研究会やセミナー、患者交流会等での積極的な情報提供を通じて認知度を向上させ、表皮水疱症治療の新たな選択肢としてジェイスの普及を目指します。」
表皮水疱症への適応拡大後の保険収載と、研究会・セミナー・患者交流会による普及方針を継続して示している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「7月に保険収載された表皮水疱症向けは順調に立上げの準備が整い、受注を獲得しました。」
ジェイスの表皮水疱症向け適応について、2019年7月の保険収載後、立上げ準備が整い、受注獲得に到達した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「なお、2018年12月28日付で厚生労働省より承認を取得したジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、2019年7月1日付で保険収載されました。当社は拠点となる医療機関での使用環境の整備を進めており、早期に受注に結びつけるとともに、学会や患者交流会等での情報共有を通じて認知度を向上させ、表皮水疱症治療の新たな選択肢としてジェイスの普及を目指します。」
ジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、承認取得後、2019年7月1日付で保険収載に到達した。拠点医療機関の使用環境整備、学会・患者交流会での情報共有を通じた普及施策も示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「さらなる適応拡大として、2018年12月には表皮水疱症の治療を目的とした製品として一部変更承認を受けました。現在、保険収載に向けた審議が行われています。」
表皮水疱症への適応拡大の承認取得後、保険収載に向けた審議が継続している。 - FY2019-Q3達成有価証券報告書
「また、2018年3月に一部変更承認申請を行っていたジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、12月28日付で厚生労働省より承認を取得しました。」
ジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、2018年3月の申請後、厚生労働省の承認取得に到達した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、希少疾病用再生医療等製品に指定されて開発を進めていた表皮水疱症の治療について2018年3月に一部変更承認申請を提出しており、今期中の承認取得を目指しています。」
ジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、2018年3月の申請と当期中の承認取得目標を継続して示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、ジェイスのさらなる適応拡大に向けて、希少疾病用再生医療等製品に指定されて開発を進めていた表皮水疱症の治療について2018年3月に一部変更承認申請を提出しており、今期中の承認取得を目指しています。」
表皮水疱症への適応拡大について、2018年3月の一部変更承認申請と当期中の承認取得目標を継続して示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社は、本品のさらなる適応拡大として、表皮水疱症の治療を目的とし、2018年3月には一部変更承認申請を行いました。」
ジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、一部変更承認申請の提出に到達した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「先天性巨大色素性母斑への適応拡大においては、引き続き、急速に普及が進んでおり、平成29年11月には医師による研究会を企画・開催しました。ジェイスを用いたより良い治療法確立のため、今後も定期的に開催していきます。」
先天性巨大色素性母斑への適応拡大について普及が進み、平成29年11月に医師による研究会を開催するなど、治療法の普及・確立に向けた活動を具体化している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社は、ジェイスの表皮水疱症への適応拡大を保留していましたが、北海道大学皮膚科で実施されていた医師主導治験が終了したことを受け、表皮水疱症患者に発生する難治性のびらん・潰瘍部位に適用して速やかに上皮化することを目的として、一部変更承認取得を目指します。」
ジェイスの表皮水疱症への適応拡大について、保留状態から、北海道大学皮膚科の医師主導治験終了を受けて一部変更承認取得を目指す段階へ進んだ。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期におけるジェイスの売上は、重症熱傷と、新たに適応対象に加わった先天性巨大色素性母斑の治療に伴う受注増加により、好調に推移しました。」
先天性巨大色素性母斑への適応拡大後、その治療に伴う受注増加とジェイス売上の好調な推移を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、ジェイスの適応拡大として、希少疾病用再生医療等製品の指定を受けた先天性巨大色素性母斑の治療を目的として開発を進め、平成28年9月、再生医療等製品として初めて一部変更承認を取得し、同年12月より保険収載されました。先天性巨大色素性母斑への適応拡大を通じてジェイスの更なる売上増加を図っていきます。」
先天性巨大色素性母斑への適応拡大について、平成28年9月の一部変更承認取得に続き、同年12月から保険収載に到達した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社は、ジェイスの適応拡大として、希少疾病用再生医療等製品の指定のもと、先天性巨大色素性母斑の治療を目的として開発を進め、平成28年9月、再生医療等製品として初めて一部変更承認を取得しました。先天性巨大色素性母斑への適応拡大を通じて、ジェイスの売上増加を図っていきます。」
前期に一部変更承認申請を提出していたジェイスの先天性巨大色素性母斑への適応拡大について、平成28年9月に一部変更承認の取得に到達した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、ジェイスの適応拡大として、希少疾病用再生医療等製品の指定のもと、表皮水疱症及び先天性巨大色素性母斑の治療を目的として開発を進めました。このうち巨大色素性母斑については、医師主導治験にて実施されたものを企業主導治験として引き継ぎ、平成28年1月、一部変更承認申請を提出しました。」
ジェイスの表皮水疱症・巨大色素性母斑への適応拡大と、巨大色素性母斑に関する変更承認申請の状況を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、ジェイスの適応拡大として、希少疾病用再生医療等製品の指定のもと、表皮水疱症及び先天性巨大色素性母斑の治療を目的として開発を進めました。このうち巨大色素性母斑については、医師主導治験にて実施されたものを企業主導治験として引き継ぎ、平成28年1月、一部変更承認申請書を提出しました。」
重症熱傷に加え、表皮水疱症と巨大色素性母斑への適応拡大を進め、巨大色素性母斑について変更承認申請まで到達したと記載している。