自家培養軟骨ジャックの普及・使用認定施設拡大
FY2016に初出。33回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-30。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「変形性膝関節症への適応拡大を受け、既存施設の販売拡大に注力することで2027年3月期に年間350例を達成し、新規施設への展開につなげることで2028年3月期には年間600例へと大幅に引き上げる。」
ジャックについて、変形性膝関節症への適応拡大後の販売目標を2027年3月期350例、2028年3月期600例と具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「令和6年度診療報酬改定により保険償還価格が引き上げられたことに加え、日本膝関節学会と併せたセミナー開催など、ジャックの有効性を訴求する営業活動を行った結果、売上が増加しました。」
ジャックについて、保険償還価格の引上げと学会併催セミナーによる有効性訴求を実施し、売上増加につながった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間における軟骨領域(自家培養軟骨ジャック)の売上は、202,544千円(前年同期比24.7%増)となりました。コロナ禍で落ち込みのあった医療機関からの需要が高まり、売上が拡大しました。ジャックの有効性を訴求する営業活動を着実に行った結果、膝関節専門医への認知も着実に広がっています。併せて、令和6年度診療報酬改定により6月から保険償還価格が引き上げられたことも、売上増加に寄与しています。」
ジャックについて、コロナ禍で需要が落ち込んだ医療機関からの需要回復、有効性を訴求する営業活動、膝関節専門医への認知拡大により、売上が前年同期比24.7%増となった。 - FY2024大口施設の受注回復遅延と拠点施設拡大方針有価証券報告書
「当事業年度におけるジャックの売上は、320,508千円(前期比13.8%減)となりました。コロナ禍で受注が途絶えた医療機関や新規施設からの受注は堅調でしたが、ジャックの売上をけん引する大口施設の受注が回復しませんでした。医師の異動先の医療機関が施設要件を満たしていない影響が大きく、受注の回復に時間を要しています。」
大口施設の医師異動・施設要件の影響により売上回復が遅れ、通期売上は前期比13.8%減となった。一方、エビデンス訴求と拠点施設拡大による底上げ方針を示している。 - FY2024-Q3大口施設の低調継続と医師異動による回復遅延有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、235,746千円(前年同期比20.2%減)となりました。コロナ禍で受注が途絶えた医療機関や新規施設からの受注は引き続き堅調でしたが、ジャックの売上をけん引する大口施設は低調な実績にとどまっています。医師の異動の影響が大きく、売上の回復には時間が必要な状況です。一方で、12月に開催された日本膝関節学会ではジャックに関する報告が多数あり、関節温存の治療における有効性が示されています。引き続きエビデンスを訴求する効果的な営業施策を展開します。」
新規施設や受注が途絶えていた医療機関からの受注は堅調だった一方、大口施設での医師異動の影響により売上は前年同期比20.2%減となり、回復には時間が必要と記載している。学会報告を踏まえたエビデンス訴求も継続する。 - FY2024-Q2大口施設の医師異動による減収継続と回復兆し有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、162,451千円(前年同期比20.8%減)となりました。コロナ禍で受注が途絶えた医療機関や新規施設からの受注は増加したものの、ジャックの売上をけん引する大口施設での医師の異動の影響が大きく、売上の回復には至りませんでした。一方で、整形外科領域での主要学会において良好な臨床成績に関連する報告が多くなり、エビデンスの面で追い風となっています。大口施設からの受注が徐々に回復に転じており、今後はこの機会を活かせるよう効果的な営業施策を展開します。」
大口施設の医師異動により売上は前年同期比20.8%減となった。一方、既存・新規施設からの受注増加、大口施設からの受注回復、臨床成績に関する学会報告を記載している。 - FY2024-Q1大口施設の医師異動による減収と新規受注の進展有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、72,643千円(前年同期比29.2%減)となりました。第1四半期は、売上をけん引する大口施設においてジャックに習熟した医師の異動が生じたこと等が響き、売上が伸び悩みました。一方、コロナ禍で受注が途絶えた医療機関からの再受注や新規施設からの受注が増加しました。」
ジャックは大口施設の習熟医師の異動により売上が前年同期比29.2%減となった一方、受注が途絶えていた医療機関からの再受注と新規施設からの受注は増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、295,412千円(前年同期比4.6%増)となりました。大口顧客である基幹施設からの受注が堅調であり、前年同期に対して売上高が増加しました。一方で、その他の一般施設からの受注が鈍化しており、販促活動の強化を進めています。」
ジャックは基幹施設からの受注が堅調で、売上が前年同期比4.6%増となった。一方、一般施設からの受注鈍化と販促活動強化も記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、205,037千円(前年同期比17.0%増)となりました。第7波による手術中止が相次いだものの、これまで使用を控えていた施設や大口施設の受注が大きく回復したことで、前年同期に対して売上が増加しました。」
ジャックについて、使用を控えていた施設や大口施設からの受注が回復し、売上が前年同期比17.0%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当累計期間におけるジャックの売上は、102,579千円(前年同期比26.3%増)となりました。新型コロナウイルス感染症による医療機関への訪問規制や学会開催が緩和され、慎重に状況を判断しながら営業活動を再開しました。結果、コロナ影響で使用を控えていた施設からの受注が回復し、また、大口施設での受注もコロナ以前のレベルに戻り、前年同期に対して売上が増加しました。」
営業活動の再開により、使用を控えていた施設からの受注が回復し、大口施設の受注もコロナ以前の水準に戻った。ジャックの普及・受注拡大に関する具体的な回復を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度におけるジャックの売上は、385,993千円(前期比16.3%増)となりました。新型コロナウイルス感染症による対面営業の自粛、各施設の手術数減少で楽観できない状況でしたが、第2四半期以降は大口施設からの受注が復調し、加えて新規施設からの受注も増加し、通年では前年に対して売上が増加しました。」
ジャックについて、コロナ禍による制約が残る中、大口施設・新規施設からの受注回復により通期売上が前期比16.3%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるジャックの売上は、282,436千円(前年同期比8.5%増)となりました。学会や研究会などは対面開催が少しずつ増えつつあります。医師とのコンタクトも多くなり、大口施設からの安定受注に加えて新規施設へのアプローチが奏功しました。また、ジャックの使用を一時停止していた施設からの受注が再開し、前年同期に対して売上が増加しました。」
ジャックについて、大口施設からの安定受注、新規施設へのアプローチ、使用を一時停止していた施設からの受注再開により、売上が前年同期比8.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるジャックの売上は、175,222千円(前年同期比4.7%減)となりました。一部の既存施設からの受注拡大に時間を要し、全体では前年同期に対して売上が減少しましたが、医療機関への営業活動に制限が残る中、販促資料の充実やオンラインツールの活用を図り情報提供等を工夫した結果、第1四半期を上回る新規施設からの受注を獲得しました。」
ジャックは既存施設からの受注拡大に時間を要し売上が前年同期比4.7%減となった一方、販促資料・オンラインツールを活用し、第1四半期を上回る新規施設からの受注を獲得した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるジャックの売上は、81,225千円(前年同期比0.4%減)となりました。医療機関への訪問による営業活動を自粛せざるを得ない厳しい状況が続く中、オンラインツールを活用したジャックの認知度向上やコラーゲン膜の有用性の情報提供を継続して実施したことにより、前年同期並みの売上を維持しました。」
ジャックの普及・認知度向上方針を継続し、オンラインツールによる情報提供を行った。売上は前年同期並みであった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度におけるジャックの売上は、416,599千円(前年比11.8%増)となりました。患者自身の骨膜に代えてコラーゲン膜を使用すること(2019年1月に一部変更承認を取得)で移植手技を簡便化した結果、ヘビーユーザーからの受注が増加しました。また、新規顧客の開拓を進め、今まで受注のなかった医療機関からも受注を獲得したことにより前年に比べて売上が増加しました。」
コラーゲン膜による手技簡便化と新規顧客開拓により、ジャックの売上が前年比11.8%増加し、未受注だった医療機関からも受注を獲得した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2019年1月に承認を取得した、患者自身の骨膜に代わってコラーゲン膜を使用することにより移植手技の簡便化が実現したことなどが奏功し、新規施設からの受注が増加しました。」
ジャックの低侵襲化・移植手技簡便化に関する仕様変更が、新規施設からの受注増加に結びついたと記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「12月末時点で、ジャックを使用できる医療機関(使用届出施設)は303施設(9月末から5施設増)あり、講習会を修了した医師は1,552名(9月末から31名増)となりました。」
ジャックの使用届出施設が303施設、講習会修了医師が1,552名まで増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「9月末時点で、ジャックを使用できる医療機関(使用届出施設)は298施設(3月末時点から7施設増)あり、講習会を修了した医師は1,521名(3月末時点から72名増)となりました。」
ジャックの使用届出施設が3月末の291施設から298施設へ、講習会修了医師が1,449名から1,521名へ増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年6月末時点で、ジャックを使用できる医療機関(使用届出施設)は295施設に増加したものの、①低侵襲化・移植手技の簡便化への対応遅れ②潜在患者への認知度不足等の影響により、前年同期に比べ売上が微減しました。」
ジャックの使用届出施設が291施設から295施設へ増加した。一方、低侵襲化・移植手技の簡便化への対応遅れや潜在患者への認知度不足により、売上は前年同期比で微減した。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年3月末時点で、ジャックを使用できる医療機関(認定施設)は全国で291施設、実施医は1,448名と順調に増加しました。」
ジャックの認定施設が291施設、実施医が1,448名まで増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「平成29年12月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用届出施設)は280施設となり、順調に増加しているものの、患者さまへのジャックの浸透が不十分であったため、新規施設からの受注を十分に積みあげることができませんでした。」
ジャックの使用届出施設が平成29年9月末の271施設から280施設へ増加した。一方、患者への浸透不足により新規施設からの受注は十分に積み上がらなかった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果、平成29年9月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用届出施設)は271施設あり、順調に増加したものの、新規の医療機関からの受注を十分に積みあげることができませんでした。」
平成29年9月末時点の使用届出施設数を271施設と報告している。施設数は増加した一方、新規医療機関からの受注積み上げは十分でなかった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「平成29年6月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用認定施設)は267施設あり、うち移植実績がある医療機関は121施設となりました。」
ジャックの使用認定施設が平成28年12月末の252施設から267施設へ増加し、移植実績のある医療機関数も開示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「平成28年12月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用認定施設)は252施設となっており、全都道府県で使用可能です。」
ジャックの使用認定施設が前四半期末の236施設から252施設へ増加した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「平成28年9月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用認定施設)は236施設となっており、全都道府県で使用可能です。」
使用認定施設が前四半期末の226施設から236施設へ増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成28年6月末現在、ジャックを使用できる医療機関(使用認定施設)は226施設となっており、全都道府県で使用可能です。また当社は、医療従事者への啓蒙活動だけでなく、一般の患者様向けにもジャックを使用する治療法「自家培養軟骨移植術」の認知度向上を目指した活動も開始し、平成28年4月、本移植術を受けたプロサッカー選手を起用した特設サイトを開設しました。」
使用認定施設が前期末の218施設から226施設へ増加し、患者向け認知度向上施策として特設サイトを開設した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、今後も引き続きジャック使用認定施設の拡大とジャックの拡販に努めます。」
医療機関・実施医への研修を進め、平成28年3月末時点で218施設、全都道府県で使用可能と説明している。