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タムロン(7740)・リスク数量減少と金額増加・高単価化の併存

デジタルカメラ・交換レンズ市場の縮小と熊本地震の影響

FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

35記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2024-H1 – FY2025-H12016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 42026
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直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1数量減少と金額増加・高単価化の併存有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ市場及び交換レンズ市場は主流であるミラーレスカメラの高単価化・高付加価値化傾向に加え、円安による為替のプラス影響もあり、前年同期比で数量ベースでは減少したものの、金額ベースでは増加いたしました。」

    ミラーレスカメラの高単価化・高付加価値化と円安効果により、レンズ交換式カメラ・交換レンズ市場は数量ベースでは減少しながら金額ベースでは増加する構図となった。
  2. FY2025-H1カメラ数量・金額増加と交換レンズ金額減少の分化有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場はミラーレスカメラの出荷増により前年同期比で数量ベース、金額ベースともに増加しましたが、交換レンズは数量ベースでは増加ながらも、金額ベースでは前年同期が高成長局面であったこともあり減少となりました。」

    ミラーレスカメラの出荷増によりレンズ交換式カメラ市場は数量・金額とも増加した一方、交換レンズは数量増と金額減少が併存する状況へ変化している。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ市場は前期比で数量ベース、金額ベースともに10%以上の増加となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベース、金額ベースともに約15%の減少となりましたが、ミラーレスカメラは、数量ベース、金額ベースともに15%以上の増加と、好調が継続しました。交換レンズは前期比で数量ベースで7%、金額ベースでは11%の増加となりました。」

    一眼レフ市場の縮小が続く一方、ミラーレスを中心にレンズ交換式カメラ市場と交換レンズ市場が増加するという従来の市場構造を再確認している。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は前年同期に比べて数量ベース、金額ベースともに約10%増となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベース、金額ベースとも約15%減となりましたが、ミラーレスカメラは、数量ベース、金額ベースとも約15%増となりました。交換レンズは前年同期に比べて数量ベースで約10%増、金額ベースでは高付加価値品への需要の継続により約25%増となりました。」

    一眼レフの縮小が続く一方、ミラーレスの数量・金額約15%増、レンズ交換式カメラ全体の約10%増、交換レンズ金額約25%増という市場構造を再確認している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は、一眼レフカメラは減少しましたが、ミラーレスカメラの好調により、全体としても数量ベース、金額ベースともに2桁の伸びをみせました。交換レンズもカメラ市場の好調に伴い、前年同期比で数量ベース、金額ベースともに2桁成長となりました。」

    一眼レフの減少は続くものの、ミラーレスの好調によりレンズ交換式カメラ市場全体が数量・金額とも2桁伸長し、交換レンズも数量・金額とも2桁成長となった。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は前年同期比で数量ベースでは微増、金額ベースでは約1割強増となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベース、金額ベースとも4割弱減と大幅減となりましたが、ミラーレスカメラは、数量ベース、金額ベースとも約2割増となりました。交換レンズは前年同期比で数量ベースではほぼ横ばい、金額ベースでは高付加価値品への需要の継続により微増となりました。」

    一眼レフの大幅減少が続く一方、ミラーレスの数量・金額約2割増、レンズ交換式カメラ市場全体の数量微増・金額約1割強増、交換レンズの金額微増という市場構造を再確認している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は前年同期に比べて数量ベースではほぼ横ばい、金額ベースでは約1割増となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベース、金額ベースとも4割弱減と大幅減となりましたが、ミラーレスカメラは、数量ベース、金額ベースとも約2割増となりました。交換レンズは前年同期に比べて数量ベースで微減、金額ベースでは高付加価値品への需要の継続により微増となりました。」

    前四半期のレンズ交換式カメラ数量10%減から、数量はほぼ横ばい、金額は約1割増へ改善した。一眼レフの大幅減少は続く一方、ミラーレスは数量・金額とも約2割増、交換レンズも数量微減・金額微増となった。
  8. FY2023-Q1数量減少と金額増加の分化有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ市場は前年同期に比べて数量ベースでは10%減、金額ベースでは10%増となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベースで約5割減、金額ベースでは約4割減と大幅減となりましたが、ミラーレスカメラは、数量ベース、金額ベースとも約2割増となりました。交換レンズはカメラの減少に伴い、前年同期に比べて数量ベースでは約15%減とカメラの落ち込み以上の減少となりましたが、金額ベースでは高付加価値品への需要の継続により微増となりました。」

    前期の市場全体の増加基調から、レンズ交換式カメラは数量10%減・金額10%増へ分化した。一眼レフの大幅減少に対し、ミラーレスは数量・金額とも約2割増、交換レンズは数量減ながら高付加価値品需要により金額微増となった。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ市場は前期に比べて数量ベースでは11%増、金額ベースでは円安効果もあり47%増の大幅増加となりました。内訳としては、一眼レフカメラが数量ベース、金額ベースともに減少となりましたが、ミラーレスカメラは数量ベースで31%増、金額ベースでは61%増と大幅増加となり好調に推移しました。交換レンズは、前期に比べて数量ベースでは2%増、高付加価値品への需要の継続により金額ベースでは29%増となりました。」

    前四半期から続く市場改善が通期でも進展し、レンズ交換式カメラは数量11%増・金額47%増、ミラーレスは数量31%増・金額61%増、交換レンズは数量2%増・金額29%増となった。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ市場は前年同期に比べて数量ベースでは微増、金額ベースでは円安効果もあり42%増の大幅増加となりました。内訳としては、一眼レフカメラが数量ベース、金額ベースともに減少となりましたが、ミラーレスカメラは数量ベースで24%増、金額ベースでは56%増と大幅増加となり好調に推移しました。交換レンズはカメラ市場の動向と同様、前年同期に比べて数量ベースでは微増となりましたが、高付加価値品への需要の継続により金額ベースでは34%増と大幅増加となりました。」

    前四半期の市場全体の数量減少から、レンズ交換式カメラ市場は数量ベースで微増、金額ベースで42%増へ改善した。ミラーレスは数量24%増・金額56%増、交換レンズは金額34%増となった。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は前年同期に比べて数量ベースでは減少となり、金額ベースでは増加となりました。内訳としては、一眼レフカメラが数量ベース、金額ベースともに減少となりましたが、ミラーレスカメラは数量ベース、金額ベースともに増加と好調に推移しました。交換レンズはカメラの減少に伴い前年同期に比べて数量ベースでは減少となりましたが、高付加価値品への需要の継続により金額ベースでは増加となりました。」

    市場全体の数量減少は続く一方、金額ベースでは増加し、ミラーレスカメラは数量・金額とも増加へ転じた。高付加価値品需要により交換レンズも金額ベースで増加しており、前四半期の全面的な減少から一部改善が示された。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場は、半導体不足の影響によるカメラメーカーの供給停滞等もあり、ミラーレスカメラ、一眼レフカメラともに前年同期に比べて数量ベース、金額ベースで減少となりました。交換レンズもカメラの減少に伴い前年同期に比べて数量ベースでは減少となりましたが、高付加価値品への需要の継続により金額ベースでは増加となりました。」

    前期まで回復・増加が記載されていたミラーレスカメラについても、一眼レフとともに数量・金額の双方が減少へ転じた。交換レンズも数量は減少したが、高付加価値品需要により金額は増加した。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「ミラーレスカメラが前期に対して数量ベースで6%増、金額ベースでは31%増となりました。」

    ミラーレスを中心にレンズ交換式カメラ市場の回復と交換レンズ市場のプラス成長が続いていることを通期実績で再確認している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ミラーレスカメラが前年同期に対して数量ベースで28%増、金額ベースでは58%増へと大幅に改善しました。また、従来から減少が継続していた一眼レフカメラも前年同期比で増加に転じたことにより、レンズ交換式カメラ全体では前年同期に対して数量ベースで19%増、金額ベースで42%増となりました。なお、レンズ交換式カメラ市場の改善に伴い、交換レンズ市場も前年同期に対して数量ベースで17%増、金額ベースで42%増と大幅増となりました。」

    ミラーレス、一眼レフ、レンズ交換式カメラ、交換レンズの各市場で前年同期比増加が続き、市場改善の流れを再確認している。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「ミラーレスカメラが前年同期に対して数量ベースで55%増、金額ベースでは約倍増へと大幅に改善しました。また、従来から減少が継続していた一眼レフカメラも前年同期比で増加に転じたことにより、レンズ交換式カメラ全体では前年同期に対して数量ベースで38%増、金額ベースで76%増となりました。なお、レンズ交換式カメラ市場の改善に伴い、交換レンズ市場も前年同期に対して数量ベースで33%増、金額ベースで59%増と大幅増となりました。」

    前期まで大幅縮小していた市場について、ミラーレスの数量55%増・金額約倍増、一眼レフの増加転換、レンズ交換式カメラ全体の数量38%増・金額76%増、交換レンズの数量33%増・金額59%増という具体的な改善が示された。
  16. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「ミラーレスカメラが前年同期比で大幅増へと転換し、特に減少が著しかった一眼レフカメラも前年同期比で増加となったことにより、レンズ交換式カメラの出荷台数は前年同期比で約2割の増加となりました。また交換レンズも出荷台数が前年同期比で増加に転じ、金額ベースでは2桁の増加となりました。」

    前期まで約半減などの大幅縮小が続いていたカメラ関連市場について、ミラーレス・一眼レフの増加によりレンズ交換式カメラ出荷台数が約2割増、交換レンズも数量増・金額2桁増へ転じた。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの台数が前年同期比で約半減と大幅に落ち込みました。」

    デジタルカメラ関連3市場の台数が前年同期比で約半減しており、前四半期から続く市場縮小を再確認している。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「特に、世界各地での緊急事態宣言の発動、外出禁止令や外出自粛要請、店舗閉鎖等により個人消費は深刻な影響を受け、当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場においても、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラが前年同期比で台数、金額共に約半減と大幅に落ち込みました。」

    従来から縮小していたデジタルカメラ関連市場について、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの台数・金額が前年同期比で約半減となり、市場縮小がさらに進んだ。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるレンズ交換式カメラ市場、交換レンズ市場、コンパクトデジタルカメラ市場は、数量・金額ベース共に、総じて前年同期比で約30%の大幅縮小となりました。」

    従来から縮小していたカメラ関連市場について、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの数量・金額が総じて前年同期比約30%減となり、縮小が大幅に進んだ。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラはフルサイズミラーレスカメラが堅調に推移しましたが、エントリーモデルを中心とした一眼レフカメラの大幅な落ち込みにより縮小しました。交換レンズもレンズ交換式カメラ同様に縮小しました。コンパクトデジタルカメラは前期に比べて縮小幅は小幅となりましたが縮小が継続しました。」

    一眼レフカメラの大幅な落ち込み、交換レンズ市場の縮小、コンパクトデジタルカメラ市場の縮小継続が記載され、カメラ関連市場の構造的な縮小を再確認している。一方、フルサイズミラーレスは堅調で、産業向け市場は増加基調とされている。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラにおいて前年同期比で出荷台数・金額ともに減少となりました。」

    レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの全てで、出荷台数と金額が前年同期比で減少しており、市場縮小傾向を再確認している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラは前年同期比で出荷台数は29%減、金額は24%減となり、交換レンズでは出荷台数は25%減、金額は13%減となりました。また、コンパクトデジタルカメラは前年同期比で出荷台数は19%減、金額は15%減となりました。」

    レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの全てで数量・金額の減少が続いており、前四半期までの市場縮小傾向を再確認している。
  23. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラが前年同期比で出荷台数・金額ともに大幅減少となりました。」

    前四半期まで数量または金額の一部に増加・底打ち感が見られた製品も含め、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラの全てで出荷台数・金額が大幅減少となった。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラは出荷台数、金額ともに前年同期比で減少となりましたが、交換レンズは出荷台数は減少ながらも、金額では増加となりました。また、コンパクトデジタルカメラは出荷台数、金額ともに大幅な減少となりました。」

    レンズ交換式カメラの数量・金額減少、交換レンズの数量減少と金額増加、コンパクトデジタルカメラの数量・金額の大幅減少という市場構造が前回同様に記載されている。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラは前年同期比で出荷台数は前年同期比4%減、金額は微増となり、交換レンズでは出荷台数は2%減、金額は4%増となりました。また、コンパクトデジタルカメラは前年同期比で出荷台数は40%減、金額では32%減となりました。」

    レンズ交換式カメラ・交換レンズは数量減少が続き、コンパクトデジタルカメラは出荷台数40%減、金額32%減と大幅な市場縮小が続いている。一方、レンズ交換式カメラと交換レンズは金額ベースで微増または4%増となっている。
  26. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラ、交換レンズともに前年同期比で出荷台数は減少となりましたが、金額ベースでは微増となりました。また、コンパクトデジタルカメラは、前年同期比で出荷台数、金額ベースともに大幅な減少となりました。」

    前期に示された市場の底打ち感に対し、レンズ交換式カメラ・交換レンズは出荷台数が減少し、コンパクトデジタルカメラは数量・金額の双方で大幅減少となった。
  27. FY2017対処有価証券報告書

    「当社グループ関連市場では、出荷台数基準で、一眼レフタイプの減少はありましたが、ミラーレス等のノンレフレックスタイプが大幅増となったことにより、レンズ交換式カメラ合計では前期比プラスに転じました。交換レンズも同様に微増となり、2012年をピークにカメラ・レンズ共に減少が継続していましたが、下げ止まりが見られました。レンズ一体型カメラも2016年の熊本地震による部品供給停滞の反動増もあり、微増となりました。」

    2012年以降の市場縮小や一眼レフの減少は残るものの、ミラーレス等の増加によりレンズ交換式カメラ・交換レンズが増加し、市場の下げ止まりが年次実績として記載されている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラの出荷台数は、一眼レフタイプが前年同期比で微減となりましたが、ミラーレス等のノンレフレックスタイプが前年同期比で大幅に増加したことにより、全体では増となりました。交換レンズの出荷台数も、カメラ台数の増加に伴い、前年同期比で増加となりました。また、大幅減少が継続していたコンパクトデジタルカメラ市場の出荷台数も前年同期比増加となっており、前年の熊本地震の影響による市場低迷の反動増の面もありますが、デジタルカメラ市場に底打ち感が見られました。」

    一眼レフの微減や市場縮小が残る一方、ミラーレス等の増加と熊本地震後の反動増により、デジタルカメラ市場の底打ち感を前回同様に記載している。
  29. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラの出荷台数は、一眼レフタイプが前年同期比5%減となりましたが、ミラーレス等のノンレフレックスタイプが前年同期比65%増と大幅に増加したことにより、全体では前年同期比12%増となりました。交換レンズの出荷台数も、カメラ台数の増加に伴い、前年同期比4%増となりました。また、大幅減少が継続していたコンパクトデジタルカメラ市場の出荷台数も前年同期比11%増となったことにより、デジタルカメラ全体の出荷台数も前年同期比11%増となりました。前年の4月以降は熊本地震の影響等により市場全体で大幅減少が継続していた反動増の面もありますが、市場には底打ち感が見られました。」

    一眼レフの減少や市場縮小が残る一方、ミラーレス等の増加によりレンズ交換式カメラ、コンパクトカメラ、デジタルカメラ全体が前年同期比で増加し、熊本地震後の市場減少リスクがさらに低減したと記載されている。
  30. FY2017-Q1後退有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラの出荷台数は、一眼レフタイプは前年同期に比べて減少いたしましたが、ミラーレス等のノンフレックスタイプが大幅に増加したことにより、全体では増加となりました。交換レンズの出荷台数につきましては、欧州及び米州市場での減少等もあり、前年同期並みとなりました。なお、大幅減少が継続していたコンパクトデジタルカメラ市場の出荷台数も前年同期並みとなったことにより、デジタルカメラ全体の出荷台数は僅かではありますが平成22年以来の増加に転じる等、底打ち感が見られました。」

    一眼レフや欧州・米州の交換レンズには減少要因が残るものの、ミラーレス等の増加によりレンズ交換式カメラ全体が増加し、デジタルカメラ全体にも平成22年以来の増加と底打ち感が記載されている。熊本地震への言及はない。
  31. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、4月以降、熊本地震の影響等により、レンズ交換式カメラ・交換レンズともに前年同期比減少が継続する等、厳しい市場環境となり、レンズ交換式カメラは前年同期比2割減少、交換レンズは前年同期比1割減少となりました。」

    熊本地震等を背景とするレンズ交換式カメラ・交換レンズ市場の減少が継続している。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「レンズ交換式カメラの出荷台数が、第1四半期では前年同期比で若干の減少となっていましたが、熊本地震の影響等により第2四半期は前年同期比3割減と大幅な減少となりました。交換レンズもレンズ交換式カメラ同様に、第2四半期は前年同期比で2割減となりました。レンズ一体型カメラにつきましても、市場縮小の継続に加えて熊本地震の影響を受けたことから、第2四半期は前年同期比で約半減となりました。」

    カメラ関連市場の構造的な縮小に加え、熊本地震による短期的な出荷減少が発生している。
一緒に動いた変遷

「減収減益と収益性の低下」は、この変遷が動いた35回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1減収減益と収益性の低下11回
  3. 2コンパクトデジタルカメラ用レンズの製品ミックスによる販売単価低下9回
  4. 3高性能を追求するSPシリーズのラインナップ拡充7回
  5. 4現金及び預金・純資産の増加6回
  6. 5新製品の国際的な受賞・外部評価6回
  7. 6監視カメラ用レンズの競争激化と顧客の在庫調整5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タムロンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「その他」でした。
報道
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