Komori
タムロン(7740)・リスク対処

監視カメラ用レンズの競争激化と顧客の在庫調整

FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

36記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q3 – FY20222016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
監視カメラ・FAレンズの競争激化と顧客在庫調整1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズやカメラモジュールは、高精細・高解像ニーズの高まりや用途の多様化等を背景に先進国向けを中心に好調に推移し、2桁の増収となりました。FA/マシンビジョン用レンズも、前年までの顧客における在庫調整の影響が落ち着きを見せ、2桁の増収となりました。」

    監視カメラ用レンズ・カメラモジュールは先進国向けを中心に2桁増収となり、FA/マシンビジョン用レンズも顧客在庫調整の影響が落ち着いて2桁増収となった。前中間期のFA在庫調整による減収要因が緩和された。
  2. FY2025-H1監視・カメラモジュール好調とFA在庫調整の分化有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズやカメラモジュールは、高精細、高解像ニーズの高まりや用途の多様化等に伴う市場の安定成長により2桁の増収となりました。一方でFA/マシンビジョン用レンズは客先における在庫調整の影響を受け、TV会議用レンズは市場の低迷により減収となりました。」

    監視カメラ用レンズ・カメラモジュールは市場の安定成長により2桁増収となった一方、顧客在庫調整の影響はFA/マシンビジョン用レンズに現れ、用途別に状況が分化している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、FA分野では従来からの高精細、高解像ニーズの高まりを見据えたラインナップ拡充効果により好調を維持し、前期比で1.5倍以上となる大幅増収となりました。監視分野では、前年から継続していた半導体不足緩和等に伴うカメラメーカーの在庫適正化の影響が、第3四半期以降は一段落したこともあり増収に転換いたしました。」

    FA分野はラインナップ拡充により前期比1.5倍以上の増収となり、監視分野もカメラメーカーの在庫適正化が第3四半期以降一段落して増収へ転換した。監視分野の供給停滞リスクが一部緩和された。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、FA分野では堅調な市場成長やラインナップ拡充により好調を維持しましたが、監視分野では、前年から引続き半導体不足緩和等に伴うカメラメーカーの在庫適正化の影響が一部残り、当社からのレンズ供給が伸び悩みました。」

    FA分野の好調とラインナップ拡充が続く一方、監視分野ではカメラメーカーの在庫適正化によるレンズ供給の伸び悩みが一部残るとの説明を再確認している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、FA分野ではラインナップ拡充により受注が進み好調を維持しましたが、監視分野では、前年から引続き半導体不足緩和等に伴うカメラメーカーの在庫適正化の動きを受け、当社からのレンズ供給が伸び悩みました。」

    FA分野はラインナップ拡充による受注進展と好調維持となった一方、監視分野ではカメラメーカーの在庫適正化によるレンズ供給の伸び悩みが前期から継続している。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、FA分野は好調ながらも、監視分野ではコロナ禍終息や半導体不足緩和等に伴うカメラメーカーの在庫適正化の動きを受け、当社からのレンズ供給が伸び悩みました。中国においてもウィズコロナへの政策転換後の市場回復が弱く、開発の後ろ倒し等もあり低調に推移し減収となりました。」

    前四半期の中国市場回復の遅れと日本・欧州の好調という状況から、コロナ禍終息・半導体不足緩和に伴う顧客在庫適正化による供給伸び悩み、中国市場の回復の弱さ・開発後ろ倒しによる減収へ悪化している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、中国においてはウィズコロナへの政策転換後の市場の回復が遅く、失速しましたが、日本や欧州における販売は好調に推移し、増収となりました。」

    前期に中国市場の政策転換を背景とする増収が記載されていたが、今回は中国市場の回復が遅く失速したと記載された。一方、日本・欧州の販売好調により監視・FA/マシンビジョン用レンズ全体では増収となっており、地域別の分化が進んでいる。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「なお、中国市場においてもゼロコロナ政策からの転換もあり、増収となりました。」

    前期に記載されていた中国市場のゼロコロナ政策長期化による開発停滞・販売低迷から、政策転換を背景とする増収へ変化した。先進国向け販売の好調も継続している。
  9. FY2022中国市場の低迷と先進国好調の併存有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、中国市場ではゼロコロナ政策の長期化により開発の停滞や販売の低迷が生じましたが、先進国における販売が好調に推移し、高解像度かつコンパクトなマシンビジョン用単焦点レンズシリーズの発売等、多様化する用途に応じたラインナップ強化を図りました。」

    先進国向け販売の好調とラインナップ強化が続く一方、中国ではゼロコロナ政策長期化により開発停滞・販売低迷が生じ、地域別の状況が分化した。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは先進国における販売が好調に推移し、高解像度を実現しながらもコンパクトサイズを達成したマシンビジョン用単焦点レンズシリーズの発売等、引き続き多様化する用途に応じたラインナップ強化を図りました。」

    監視・FA/マシンビジョン用レンズは先進国向け販売の好調を維持し、多様化する用途に対応するラインナップ強化を引き続き進めている。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは先進国における販売が好調に推移し、高解像度を実現しながらもコンパクトサイズを達成したマシンビジョン用単焦点レンズシリーズの発売等、引き続き多様化する用途に応じたラインナップ強化を図りました。」

    監視・FA/マシンビジョン用レンズは先進国向け販売の好調を維持し、用途多様化に対応するラインナップ強化も継続している。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは先進国における販売が好調に推移し、カメラモジュールもこれまでの製品開発注力等により好調に推移いたしました。」

    監視・FA/マシンビジョン用レンズは先進国向け販売が好調で、カメラモジュールも製品開発への注力を背景に好調となっており、従来の減収要因からの回復傾向を再確認している。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、従来からのセキュリティ需要に加えて顔認証・モニタリング・検査等の用途の広がりにより市場が成長し、主に中国・米州・欧州のカメラメーカーへの販売が好調に推移し増収となりました。」

    セキュリティ需要に加え、顔認証・モニタリング・検査等への用途拡大と、中国・米州・欧州向け販売好調による増収を再確認している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、主に中国・米州・欧州のカメラメーカーへの販売が好調に推移し増収となりました。」

    監視・FA/マシンビジョン用レンズは、中国・米州・欧州のカメラメーカー向け販売好調と増収が続いている。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、従来からのセキュリティ需要に加えて顔認証・モニタリング等の用途拡大もあり、中国市場での売上高が前年同期比で約倍増となる等、中国・米州・欧州のカメラメーカーへの販売が好調に推移し増収となりました。」

    前回まで併存していた中国市場の回復と先進国の設備投資抑制に対し、顔認証・モニタリング用途の拡大、中国市場の約倍増、中国・米州・欧州での販売好調と増収が記載され、産業向け事業の回復が広がった。
  16. FY2021-Q1中国市場の回復と先進国の設備投資抑制が併存有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用レンズは、先進国市場における設備投資の抑制等の影響もありましたが、中国市場では前年下期からの回復基調が継続し、前年同期比で約倍増となる売上高となったことから、前年同期並みの売上高を維持いたしました。」

    中国市場では監視・FA/マシンビジョン用レンズの売上高が前年同期比で約倍増となった一方、先進国市場の設備投資抑制もあり、全体では前年同期並みの売上高にとどまった。
  17. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けでは、第3四半期からは増収に転換しましたが上半期において新型コロナウイルス感染症の拡大影響によるプロジェクト案件やカメラメーカーの開発の停滞等により中国市場でのレンズユニットの販売が伸び悩んだことに加え、米中貿易摩擦の影響等によるカメラモジュールの販売減もあり、減収となりました。」

    上半期の中国案件・カメラメーカーの開発停滞やカメラモジュール販売減により累計では減収だが、第3四半期からは産業向けが増収に転換した。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「車載カメラ用レンズはセンシング用途での販売増により増収を確保いたしましたが、監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けでは、新型コロナウイルス感染症の拡大影響により、主に中国でのプロジェクト案件やカメラメーカーの稼働が停滞したことに加え、米中貿易摩擦の影響等によるカメラモジュールの販売減もあり、減収となりました。」

    前期まで好調だった監視・FA/マシンビジョン等の産業向けについて、中国での案件・カメラメーカー稼働の停滞、カメラモジュール販売減により減収へ転じた。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「車載カメラ用レンズはセンシング用途での販売増等により大幅増収となりましたが、監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けでは、中国でのプロジェクト案件やカメラメーカーの稼働の停滞に加え、その他海外需要の減速もあり減収となりました。」

    監視カメラ用レンズを含む産業向けは、従来の高付加価値製品・中国向け販売の好調から、中国のプロジェクト案件やカメラメーカーの稼働停滞、海外需要減速による減収へ変化した。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けにおいても、中国市場での監視カメラ用レンズの販売や注力分野のカメラモジュールの販売が好調に推移したこと等により増収となりました。」

    監視カメラ用レンズについて中国市場での販売好調、カメラモジュールの販売好調が記載され、前四半期までの産業向けの好調を再確認している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「車載カメラ用レンズが市場の成長に伴い2ケタ増収となり、監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けにおいても監視カメラ用レンズの販売が好調に推移したことや、カメラモジュールの販売が2018年第4四半期から本格化したこと等により2ケタ増収となりました。」

    監視カメラ用レンズは販売好調が続き、カメラモジュールの本格販売も含めて産業向けが2ケタ増収となったことを再確認している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「車載カメラ用レンズが市場の成長に伴い2ケタ増収となり、監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けにおいても、監視カメラ用レンズが先進国向けを中心に付加価値の高い製品の販売が好調に推移したことに加え中国向けでも販売を伸ばしたことや、カメラモジュールの販売が2018年第4四半期から本格化したこと等により2ケタ増収となりました。」

    監視カメラ用レンズは、高付加価値製品の販売好調と中国向け販売の伸長により、前四半期から続く産業向け事業の好調を再確認している。
  23. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「また、監視やFA/マシンビジョン用等の産業向けでは、レンズユニットの販売が先進国及び中国市場で好調に推移したことに加え、開発に注力してきたカメラモジュールの販売が2018年第4四半期から本格化したこと等により、大幅増収となりました。」

    監視カメラ用を含む産業向けでは、先進国・中国市場でレンズユニット販売が好調に推移し、従来の競争激化や在庫調整による減収記載から、販売好調・大幅増収の記載へ変化した。
  24. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「車載カメラ用レンズは前年同様に高い成長率を維持し大幅増収となり、監視カメラ用レンズやFA/マシンビジョン用レンズ等も増収となりました。」

    監視カメラ用レンズは前回の円高ドル安による減収から増収へ変化し、顧客在庫調整による販売低迷の記載もない。一方、特機関連事業全体では価格競争の影響が営業利益を押し下げたと記載されており、競争要因は残っている。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは円高ドル安による為替のマイナス影響等もあり減収となりましたが」

    監視カメラ用レンズについて、円高ドル安による為替のマイナス影響が続き、減収となったことを再度記載している。
  26. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは円高ドル安による為替のマイナス影響や顧客の在庫調整等の影響もあり減収となりました」

    高付加価値製品を中心とした増収の記載から、円高ドル安と顧客の在庫調整による減収の記載へ変化し、従来のリスク要因が実績に現れている。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは海外メーカーとの競争環境は依然として厳しい状況が継続していますが、先進国カメラメーカー向けの高付加価値製品を中心に売上を伸ばしました。」

    海外メーカーとの競争激化は依然として厳しいとしつつ、高付加価値製品を中心に売上を伸ばしたことを記載している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは高付加価値製品の堅調な推移等により増収となり」

    監視カメラ用レンズは、競争激化等による従来の減収要因ではなく、高付加価値製品の堅調な推移による増収を引き続き記載している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは高付加価値製品の堅調な推移等により増収となり」

    監視カメラ用レンズは、従来の競争激化等による減収要因よりも、高付加価値製品の堅調な推移による増収を引き続き記載している。
  30. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「特機関連事業は、監視カメラ用レンズが高付加価値製品の好調な推移により増収となり、高い市場成長を続ける車載カメラ用レンズも前年同期と同様に増収となりました。」

    監視カメラ用レンズは、競争激化等による従来の減収要因が記載されず、高付加価値製品の好調により増収となっている。
  31. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズが競争激化や中国市場での固定資産投資の抑制の影響等により減収となりました。」

    監視カメラ用レンズについて、競争激化に加え、中国市場の固定資産投資抑制を要因として減収が続いている。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「監視カメラ用レンズは競争激化や顧客の在庫調整等の影響で販売が低迷したこと等により、減収となりました。」

    特機関連事業では、競争環境と顧客側の在庫調整が販売低迷として顕在化している。
一緒に動いた変遷

「高性能を追求するSPシリーズのラインナップ拡充」は、この変遷が動いた36回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1198776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高性能を追求するSPシリーズのラインナップ拡充11回
  3. 2FA・マシンビジョン用レンズの増収9回
  4. 3減収減益と収益性の低下8回
  5. 4カメラモジュール等の新規分野への先行投資7回
  6. 5TV会議用レンズの需要減少7回
  7. 6コンパクトデジタルカメラ用レンズの製品ミックスによる販売単価低下6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タムロンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
監視カメラ用レンズの競争激化と顧客の在庫調整|タムロン(7740)の変遷 | Komori