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ニコン(7731)・施策前進

映像事業の高付加価値化とプラットフォーム化

FY2017-Q2に初出。34回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。

34記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2023 – FY20262016: 12017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラでは、映画制作やハイエンドのプロダクション、クリエイター市場への本格参入を図るため、ニコンとグループ会社のRED Digital Cinema, Inc.の技術を融合したデジタルシネマカメラ「ニコン ZR」を開発、発売しました。」

    映像事業の高付加価値化・業務用動画市場開拓を、RED社との技術融合によるZRの開発・発売へ進めた。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「映像事業では、当社と子会社RED Digital Cinema, Inc.の技術を融合したデジタルシネマカメラ「ZR」を発表し」

    映像事業の高付加価値化・プラットフォーム化を、RED社との技術融合によるデジタルシネマカメラ「ZR」の発表へ進めた。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「映像事業では、堅調な中高級機市場のコアファンに加え、新規ユーザー、特に若年層顧客の拡大に注力するとともに、米国の子会社であるRED Digital Cinema,Inc.(以下「RED社」)との相乗効果を実現し、業務用動画市場での事業拡大を目指します。」

    映像事業の高付加価値化を、中高級機のコアファンに加えた若年層・新規顧客の獲得と、RED社との相乗効果による業務用動画市場への拡大へ進めた。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当社は、RED.com, LLC(以下「RED社」)の持分のすべてを2024年4月8日に取得し、連結子会社といたしました。その後、RED.com, LLCを消滅会社、その子会社であるRED Digital Cinema, LLCを存続会社とする吸収合併を行い、RED Digital Cinema, LLCはRED Digital Cinema, Inc.に名称変更しております。」

    RED社の100%取得を2024年4月8日に完了し、子会社の吸収合併とRED Digital Cinema, Inc.への名称変更まで実施した。取得対価は131億67百万円で、業務用動画機の製品開発基盤を統合した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「映像事業では、業務用シネマカメラ分野で独自の顧客と技術を持つ米国のRED.com,LCC(以下、RED社)を完全子会社化して動画機能を強化し、中高級機市場で安定収益確保を目指します。」

    高付加価値映像事業の展開を、RED社の完全子会社化による業務用動画機能の強化へ進めた。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「映像事業においては、フルサイズミラーレスカメラ「Z 8」、「Z f」等を中心に、プロ・趣味層をターゲットとした中高級機及び交換レンズの拡販に注力しました。平均販売単価の上昇や円安効果もあり、増収増益となりました。」

    高付加価値化の施策としてZ 8、Z f等の中高級機と交換レンズの拡販を進め、平均販売単価の上昇も伴う増収増益となった。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「映像事業では、2023年5月に発売したフルサイズミラーレスカメラ「Z 8」を中心に、プロ・趣味層をターゲットとした中高級機及び交換レンズの拡販に注力しました。平均販売単価の上昇や円安効果もあり、増収増益となりました。これらの結果、当事業の売上収益は1,376億82百万円、前年同期比20.2%増、営業利益は252億15百万円、前年同期比13.2%増となりました。」

    Z 8を中心とする中高級機・交換レンズへの集中が、映像事業の20.2%増収、13.2%増益として表れた。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「映像事業では、2023年5月に発売したフルサイズミラーレスカメラ「Z 8」を中心に、プロ・趣味層をターゲットとした中高級機及び交換レンズの拡販に注力しました。」

    映像事業の高付加価値化について、Z 8の発売と中高級機・交換レンズの拡販を具体化した。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「プロ・趣味層をターゲットとした中高級機及び交換レンズの拡販に注力し、フラッグシップモデルのフルサイズ ミラーレスカメラ「Z 9」やミラーレスカメラ用交換レンズの販売が好調に推移しました。平均販売単価の上昇や円安効果もあり、当事業の売上収益は2,271億円、前期比27.4%増、営業利益は422億13百万円、前期比121.4%増となりました。」

    市場縮小下での中高級機・交換レンズへの集中が、映像事業の27.4%増収、営業利益121.4%増として通期で表れた。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「映像事業では、プロ・趣味層向け中高級機及び交換レンズの拡販に注力し、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の販売が好調に推移しました。」

    市場縮小下でプロ・趣味層向け中高級機、交換レンズ、Z 9に注力する方針を継続した。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「2022年8月に動画撮影時の使いやすさを追求した「Z シリーズ」最小・最軽量のミラーレスカメラ「Z 30」を発売するとともに、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の販売が好調に推移し、中高級機の売上げを伸ばしました。」

    高付加価値化・中高級機集中の施策としてZ 30を発売し、Z 9の好調な販売とともに中高級機の売上を伸ばした。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「映像事業では、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の販売が好調に推移しました。また、プロ・趣味層向け中高級機及び交換レンズの拡販に努めた結果、半導体不足等による供給問題の制約を受けながらも販売は堅調に推移し、平均販売単価上昇効果や円安効果もあり、増収増益となりました。」

    Z 9、プロ・趣味層向け中高級機、交換レンズに注力する高付加価値化の方針を継続し、供給制約下でも販売は堅調に推移した。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「2021年12月に発売したフラッグシップモデル、フルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の販売が好調に推移するとともに、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました。」

    映像事業の高付加価値化について、Z 9の発売・好調な販売と交換レンズの拡充により、プロ・趣味層向け中高級機への集中を進めた。
  14. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「映像事業では、「ニコン Z シリーズ」初のフラッグシップモデル、フルサイズミラーレスカメラ「Z 9」を発売し、高い評価を得ました。また、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めた結果、半導体不足等による供給問題の制約を受けながらも、為替の影響もあり、増収増益となりました。」

    プロ・趣味層向け中高級機への注力について、Z 9の発売と交換レンズのラインナップ拡充を進め、供給制約下でも映像事業は増収増益となった。
  15. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2021年7月にニコンの歴史的カメラ「FM2」のデザインを受け継いだミラーレスカメラ「Z fc」を発売し、好評を博しました。また、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努め、販売台数を伸ばしました。」

    Z fcの発売、交換レンズのラインナップ拡充、プロ・趣味層向け中高級機の販売台数増加により、高付加価値化の施策が進展した。
  16. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「映像事業では、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、ミラーレスカメラを中心にプロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました。」

    市場回復局面でも、交換レンズのラインナップ拡充とプロ・趣味層向け中高級機への注力を継続した。
  17. FY2021前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、フルサイズミラーレスカメラ「Z 7Ⅱ」「Z 6Ⅱ」の販売が好調に推移しました。また、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました。」

    市場全体が縮小する中、Z 7Ⅱ・Z 6Ⅱの好調な販売と交換レンズ拡充により、中高級ミラーレス機への集中を進めた。
  18. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「映像事業では、「Zシリーズ」の新製品、フルサイズミラーレスカメラ「Z 7Ⅱ」「Z 6Ⅱ」を発売し、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充するなど、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました」

    Z 7Ⅱ・Z 6Ⅱの発売と交換レンズ拡充により、縮小市場下での中高級機・ミラーレス製品への集中を進めた。
  19. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、2020年8月にフルサイズミラーレスカメラのベーシックモデル「Z 5」を発売するとともに、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました。」

    市場縮小下で、Z 5の発売と交換レンズ拡充を通じたプロ・趣味層向け中高級機への集中を進めた。
  20. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「映像事業では、プロ・趣味層向け中高級機の販売に努めましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みにより減収となり、営業損失を計上しました。」

    市場縮小下でプロ・趣味層向け中高級機の販売方針を継続したが、感染症拡大による需要減少により減収・営業損失となった。
  21. FY2020前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、小型・軽量で高性能なミラーレスカメラ「Z 50」や、高い性能と多彩な機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「D780」を発売するとともに、ミラーレスカメラ用交換レンズを拡充させ、プロ・趣味層向け中高級機の拡販に努めました。」

    市場縮小下で、Z 50、D780、交換レンズ等の拡充を通じてプロ・趣味層向け中高級機への集中を進めた。
  22. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「映像事業では、2019年11月に小型・軽量で高性能なミラーレスカメラ「Z 50」をラインナップに加え、ミラーレスカメラの販売台数が増加しましたが、市場が縮小するなか、デジタルカメラ全体の販売台数は減少しました。」

    市場全体が縮小するなか、2019年11月にZ 50を追加し、ミラーレスカメラの販売台数を増加させる高付加価値・新製品展開を進めた。
  23. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、フルサイズミラーレスカメラ及びその交換レンズの拡販に努め、高級機の販売台数は前年同期を上回りました。コンパクトデジタルカメラは、光学125倍ズームを搭載した「COOLPIX P1000」など高付加価値製品の販売に注力しました。」

    市場全体が縮小する中、フルサイズミラーレスカメラと交換レンズの拡販により高級機の販売台数が前年同期を上回り、コンパクト分野でもCOOLPIX P1000など高付加価値製品へ注力した。
  24. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「映像事業では、フルサイズミラーレスカメラ及びその交換レンズの販売が堅調に推移しましたが、市場が縮小するなか、レンズ交換式デジタルカメラ及びコンパクトデジタルカメラともに販売台数は減少しました。」

    市場全体の販売台数が減少するなか、フルサイズミラーレスカメラと交換レンズの販売は堅調に推移し、高付加価値製品への注力方針を再確認した。
  25. FY2019前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、デジタル一眼レフカメラ「D850」の販売が好調に推移するとともに、高い評価を獲得した新製品のフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」の拡販に努めました。」

    市場縮小と販売台数減少が続く中、D850の好調に加え、Z 7・Z 6の拡販を進め、高付加価値・ミラーレス製品への展開を継続した。
  26. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「デジタル一眼レフカメラ「D850」の販売が好調に推移するとともに、新製品のフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」が高級機の売上げ増加に貢献しました。」

    市場全体の販売台数が減少する中、D850の好調に加え、Z 7・Z 6が高級機の売上げ増加に貢献し、高付加価値製品への展開が進んだ。
  27. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、全体の販売台数は減少しましたが、デジタル一眼レフカメラ「D850」の販売が好調に推移しました。また、2018年9月には大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」や軽量コンパクトなデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「D3500」を発売し、好評を博しました。」

    販売台数が減少する市場環境下で、D850の好調に加え、Z 7とD3500を発売し、高付加価値・新製品への展開を進めた。
  28. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「映像事業では、デジタルカメラ全体の販売台数が減少し前年同期比で減収となりましたが、高精細な描写と高速連続撮影を両立させたデジタル一眼レフカメラ「D850」が好調に推移するとともに、原価改善や経費抑制に努めた結果、営業利益は大幅な増益となりました。」

    市場全体の販売台数減少と減収の中でも、D850の好調、原価改善、経費抑制により営業利益の大幅な増益を継続して記載した。
  29. FY2018前進有価証券報告書

    「レンズ交換式デジタルカメラは、全体での販売台数は減少したものの、高精細な描写と高速連続撮影を両立させたデジタル一眼レフカメラ「D850」が好調に推移し、高級機の売上げを大きく伸ばしました。」

    市場全体の販売台数が減少する中、高付加価値製品D850の好調により高級機の売上げを伸ばし、映像事業の営業利益増加に寄与した。
  30. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「映像事業では、レンズ交換式デジタルカメラ及びコンパクトデジタルカメラの販売台数が減少し前年同期比で減収となりましたが、昨年9月に発売した、高精細な描写と高速連続撮影を両立させたデジタル一眼レフカメラ「D850」が好評を博し、営業利益は大幅な増益となりました。」

    市場縮小と販売台数減少の中で、高付加価値製品D850の好評が営業利益の大幅増益につながったと記載している。
  31. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「コンパクトデジタルカメラにおいては、熊本地震による部品供給不足からの回復に加え、高性能アウトドアモデル「COOLPIX W300」など高付加価値製品が好調に推移したことにより、売上げを伸ばしました。」

    高付加価値製品COOLPIX W300などの販売が好調に推移し、部品供給回復と合わせてコンパクトカメラの売上増加につながった。
  32. FY2017前進有価証券報告書

    「映像事業では、高付加価値製品への注力により、高収益体質を実現するため、製品戦略全体を見直すとともに、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」の発売中止を決定しました。」

    高付加価値製品への集中という方針を、製品戦略の見直しとDLシリーズ発売中止という具体的な措置に進めた。
  33. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「映像事業では、レンズ交換式デジタルカメラ「D5」や「D500」などの販売に注力するとともに経費抑制に努めたものの、デジタルカメラ市場の縮小及び平成28年熊本地震による調達先被災の影響を受け、事業全体として前年同期比で減収減益となりました。」

    D5・D500への販売注力と経費抑制を継続したが、市場縮小等により減収減益となった。
  34. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「製品戦略の見直しにより、従来以上に高付加価値製品に注力、高収益体質の実現を図る。高付加価値製品への注力とプラットフォーム化の推進により、研究開発のさらなる効率化を図る。生産、販売体制を最適化する。組織と体制を見直し、配置転換等を含む国内350名規模の人員適正化で固定費を削減する。」

    市場縮小と為替影響を受ける映像事業について、高付加価値製品への集中、プラットフォーム化、生産・販売体制の最適化、国内350名規模の人員適正化を打ち出した。
一緒に動いた変遷

「露光装置・映像製品等の次世代製品開発」は、この変遷が動いた34回のうち24回、同じ書類で同じ向きに動きました。

241914131212★123456
  1. ★この変遷
  2. 1露光装置・映像製品等の次世代製品開発24回
  3. 2事業ポートフォリオ再構築を最大の課題とする方針19回
  4. 3収益力強化・体質改善を目的とする抜本的構造改革14回
  5. 4半導体装置事業の採算性重視と開発・生産体制の見直し13回
  6. 5半導体装置事業の収益性低下と減損12回
  7. 6メディカル関連新事業への先行投資負担12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニコンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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