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ニコン(7731)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-10-30)では「対処」

メディカル関連新事業への先行投資負担

FY2016に初出。38回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-10-30。

38記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q1 – FY2023-Q2悪化FY2024-Q3 – FY20262016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においても、関税影響や一部取引に係る引当金の増額計上が利益を圧迫したことから、事業全体としては減収減益となりました。」

    ヘルスケア事業は関税影響と引当金増額により営業利益が前期比76.8%減となり、収益性低下が通期で確認された。
  2. 2026-05-08悪化決算説明資料

    「 営 業 利 益 13 67 3 15 0 60」

    ヘルスケア事業の営業利益は2026年3月期に15億円となり、前期の67億円から減少した。2027年3月期は60億円を予想している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においては、ライフサイエンスソリューション分野で米州の市況停滞の影響を受けました。それに加えてライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で関税影響を受け、事業全体では減収減益となりました。」

    ヘルスケア事業は米州の市況停滞と関税影響を受け、前年同期比で減収減益となった。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においては、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で、市況停滞の影響を受けましたが、円安効果により、事業全体として増収となりました。一方、物価高騰による各種コストの増加や将来に向けた投資の影響もあり、事業全体として減益となりました。」

    ヘルスケア事業は円安効果で増収となった一方、市況停滞、物価高騰によるコスト増加、将来投資の影響により減益となった。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方、物価高騰によるコスト増加に加え、アイケアソリューション分野の在外子会社に関して第2四半期連結会計期間に計上した引当金及びその関連費用の影響もあり、事業全体として減益となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となった一方、物価高騰、引当金および関連費用の影響で減益となった。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においては、一部電子部品等のひっ迫による影響を受けたものの、ライフサイエンスソリューション分野での堅調な販売に加え、円安効果もあり、事業全体としては増収となりました。一方、物価高騰によるコスト増加や棚卸資産の廃棄・評価損に加え、アイケアソリューション分野の在外子会社に関して第2四半期連結会計期間に計上した引当金及びその関連調査費用の影響もあり、事業全体として減益となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となった一方、物価高騰、棚卸資産の廃棄・評価損、在外子会社に関する引当金・調査費用の影響により減益となった。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で、一部に電子部品等の需給ひっ迫の影響が残るものの、好調な受注状況に加え、前期からの商品出荷繰り越し及び円安効果により事業全体として増収増益となりました。」

    電子部品需給ひっ迫の影響が残る中でも、好調な受注、出荷繰り越し、円安効果によりヘルスケア事業は増収増益となり、先行投資負担を含む従来の収益リスクは引き続き緩和された。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は993億94百万円、前期比35.7%増、営業利益は115億82百万円、前期比164.1%増となりました。」

    先行投資負担や感染症影響による赤字リスクが続いていたヘルスケア事業について、通期で大幅増収増益となり、営業利益を計上した。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で、好調な受注に加えて円安効果もあり、前年同期に比べ事業全体として大幅な増収増益となりました。」

    ヘルスケア事業は好調な受注と円安効果を背景に、大幅な増収増益が続いた。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は466億68百万円、前年同期比41.2%増、営業利益は36億73百万円、前年同期比291.2%増となりました。」

    電子部品の需給ひっ迫や過去の先行投資負担がある中、ヘルスケア事業は前年同期比で大幅な増収増益となった。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で、半導体をはじめとする電子部品の需給ひっ迫による生産への影響が継続しましたが、その影響を最小限に留めるように努めた結果、好調な受注を背景に前年同期に比べ事業全体として増収増益となりました。」

    電子部品の需給ひっ迫による生産影響が残る中でも、好調な受注を背景にヘルスケア事業は増収増益となり、先行投資負担を含む従来の赤字リスクは引き続き緩和された。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は732億43百万円、前期比16.5%増、営業利益は43億85百万円(前期は30億91百万円の営業損失)と黒字化を達成しました。」

    ヘルスケア事業は前期の営業損失から営業利益へ転換し、先行投資・感染症影響による赤字継続リスクが当年度に緩和された。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復基調が継続し、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で大幅な増収増益となりました。」

    感染症影響や先行投資負担により赤字が続いていたヘルスケア事業について、回復基調が継続し、両分野で大幅な増収増益となった。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は330億57百万円、前年同期比28.6%増、営業利益は9億39百万円(前年同期は23億58百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となり、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。先行投資負担・赤字継続のリスクが当四半期は緩和した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においては、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で新型コロナウイルス感染症拡大の影響があった前年同期に比べ市況が回復したことにより、事業全体として増収増益となりました。」

    ヘルスケア事業は感染症影響下で先行投資負担や赤字が続いていたが、市況回復により前年同期比で増収増益となり、当第1四半期のセグメント利益は412百万円となった。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は628億48百万円、前期比1.3%増となり、いずれの分野でも収益性改善が進みましたが、固定資産の減損を計上したことにより、営業損失は30億91百万円(前期は24億55百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は増収と各分野の収益性改善があった一方、固定資産減損により営業損失は24億55百万円から30億91百万円へ拡大した。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、10月以降においてバイオサイエンス分野が堅調に推移、眼科診断分野が好調であったことにより、当第3四半期連結会計期間では増収増益となりました。当第3四半期連結累計期間においては、上半期における新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく減収となりましたが、赤字幅は前年同期並みとなりました。」

    ヘルスケア事業は上半期の感染症影響により累計では減収となったが、10月以降はバイオサイエンス・眼科診断が改善し、第3四半期会計期間は増収増益となった。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は257億11百万円、前年同期比14.6%減、営業損失は23億58百万円(前年同期は12億23百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は減収となり、営業損失も前年同期の12億23百万円から23億58百万円へ拡大した。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「この結果、事業全体は減収となり、経費抑制に努めたものの、赤字幅は拡大しました。」

    ヘルスケア事業は感染症拡大の影響で減収となり、経費抑制を行ったものの赤字幅が拡大した。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は620億24百万円、前期比5.2%減となり、経費抑制等によって損失の最小化に努めたものの、赤字幅は拡大し、営業損失は24億55百万円(前期は19億37百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は感染症拡大により減収となり、経費抑制を行ったものの営業損失は19億37百万円から24億55百万円へ拡大した。
  21. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、バイオサイエンス分野は、生物顕微鏡の販売が減少し、減収となりました。眼科診断分野は、超広角走査型レーザー検眼鏡の販売が堅調に推移し、増収となりました。これらの結果、事業全体としては増収となったことに加え、投資テーマの絞り込み等もあり、赤字幅は縮小しました。」

    ヘルスケア事業では、生物顕微鏡の販売減少があった一方、眼科診断分野の増収と投資テーマの絞り込みにより、営業損失は前年同期の25億80百万円から16億86百万円へ縮小した。
  22. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は300億93百万円、前年同期比2.3%増、営業損失は投資テーマの絞り込み等により、12億23百万円(前年同期は23億74百万円の営業損失)となり、赤字幅は縮小しました。」

    ヘルスケア事業では、投資テーマの絞り込み等により営業損失が前年同期の23億74百万円から12億23百万円へ縮小した。
  23. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「これらの結果、事業全体としては減収となりましたが、生物顕微鏡の原価改善や投資テーマ絞り込み等により、赤字幅は縮小しました。」

    ヘルスケア事業は減収となった一方、生物顕微鏡の原価改善や投資テーマの絞り込みにより赤字幅が縮小した。
  24. FY2019対処有価証券報告書

    「事業全体としては、眼科診断分野や再生医療関連への戦略投資を計画通り実行した一方、固定費の削減等により収益性が改善しました。これらの結果、当事業の売上収益は654億34百万円、前期比15.2%増となり、営業損失は19億37百万円(前期は32億63百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は戦略投資を計画どおり継続しながら、固定費削減等により営業損失を32億63百万円から19億37百万円へ縮小した。
  25. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、バイオサイエンス分野では、生物顕微鏡の販売が海外を中心に増加したことで増収となり、眼科診断分野も、超広角走査型レーザー検眼鏡の販売が増加し、増収となりました。これらの結果、事業全体としては増収となりましたが、眼科診断分野や再生医療関連への戦略投資を計画通り行ったため営業損失が継続しました。」

    ヘルスケア事業は増収となり、営業損失は当第3四半期累計で25億80百万円と前年同期の31億47百万円から縮小した。一方、戦略投資に伴う営業損失は継続している。
  26. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は294億3百万円、前年同期比16.3%増となりましたが、眼科診断分野や再生医療関連への戦略投資の強化等の影響により、23億74百万円の営業損失(前年同期は21億79百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となった一方、戦略投資の強化等により営業損失が前年同期の21億79百万円から23億74百万円へ拡大した。
  27. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「これらの結果、事業全体としては増収となり、新事業への先行投資を拡大した中においても前年同期並みの営業損失に留めました。」

    ヘルスケア事業は増収となり、先行投資を拡大したものの営業損失は前年同期並みに留まった。先行投資負担は継続しているが、損失拡大は前年同期比で抑えられたと記載している。
  28. FY2018悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は568億18百万円、前期比1.8%の増加となり、営業損失は32億63百万円(前期は6億60百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となった一方、新事業立ち上げ費用・先行投資の影響により営業損失が前期の6億60百万円から32億63百万円へ拡大した。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業では、バイオサイエンス分野では、海外の政府予算執行の遅れの影響により、全体の売上げは前年同期並みに留まりました。眼科診断分野では、超広角走査型レーザー検眼鏡の販売が欧米を中心に堅調に推移し、増収となりました。これらの結果、事業全体としては増収となったものの、新事業への先行投資等の影響により、赤字幅が拡大しました。」

    眼科診断分野の増収にもかかわらず、新事業への先行投資等によりヘルスケア事業の赤字幅が拡大し、セグメント損失は31億47百万円となった。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は252億85百万円、前年同期比5.0%の増加となりましたが、新事業への先行投資等の影響により、21億79百万円の営業損失(前年同期は6億92百万円の営業損失)となりました。」

    ヘルスケア事業は増収となった一方、先行投資による営業損失が前年同期の6億92百万円から21億79百万円へ拡大した。
  31. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「メディカル事業では、網膜画像診断機器の販売が北米を中心に堅調に推移したことにより増収となりましたが、新事業への先行投資等の影響により、営業損失となりました。」

    網膜画像診断機器は増収となったものの、メディカル事業は新事業への先行投資等により営業損失となり、セグメント損失は1,173百万円となった。
  32. FY2017対処有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上収益は202億76百万円となりましたが、メディカル関連の新事業への先行投資等の影響により、15億99百万円の営業損失となりました。」

    先行投資負担による営業損失は継続しているが、前連結会計年度のIFRSベースの損失21億47百万円から15億99百万円へ減少した。
  33. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当事業の売上高は90億12百万円となりましたが、メディカル関連の新事業への先行投資等の影響により、24億38百万円の営業損失となりました。」

    メディカル事業では上期累計で24億38百万円の営業損失となり、成長事業の進捗も期待通りではないと説明している。
  34. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「メディカル事業のセグメント利益又は損失(△)は△1,445百万円」

    メディカル事業はOptosの機器が堅調に推移した一方、当四半期もセグメント損失を計上しており、先行投資負担のテーマが継続している。
  35. FY2016顕在化有価証券報告書

    「メディカル関連の新事業への先行投資等の影響により、46億75百万円の営業損失となりました。」

    メディカル事業は売上高183億11百万円を計上した一方、先行投資等により営業損失を計上している。
一緒に動いた変遷

「半導体装置事業の収益性低下と減損」は、この変遷が動いた38回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201414121212★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体装置事業の収益性低下と減損20回
  3. 2デジタルカメラ市場の縮小と映像事業の収益低下14回
  4. 3露光装置・映像製品等の次世代製品開発14回
  5. 4映像事業の高付加価値化とプラットフォーム化12回
  6. 5コンポーネント事業の新設と収益獲得フェーズへの移行12回
  7. 6FPD露光装置の中国・中小型パネル向け販売拡大12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニコンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
メディカル関連新事業への先行投資負担|ニコン(7731)の変遷 | Komori