Komori
ニコン(7731)・方針引き上げ

資本コストを上回る投資収益と安定的株主還元を両立する資本管理

FY2019に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。

10記載
8年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019前進FY2022 – FY20262019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 020232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
成長投資・財務基盤強化と株主還元の最適配分364社が書いているテーマ・逆風2社・追い風375社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。このテーマの380件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「本中期経営計画では、最大8,000億円の資本配分を行います。資本配分にあたっては、研究開発型企業としての成長と、資本効率及び財務健全性の両立を重視しながら、90%を成長投資に充当し、そのうち50%以上を、注力分野を擁する事業に集中します。」

    資本配分を最大8,000億円とし、その90%を成長投資、うち50%以上を注力分野に充当する新たな定量方針を示した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「事業戦略の強化と並行して、国内外の拠点集約・再編及びバランスシートの効率化を進めています。」

    資本管理・財務基盤の改善について、拠点集約・再編とバランスシート効率化を具体的な施策として進めている。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「当社グループは、研究開発型企業としての成長を多くのステークホルダーから期待されていると認識しており、配分可能原資の8割以上を成長投資に振り向け、持続的な企業価値向上を目指しています。」

    資本コストを上回る投資と株主還元を両立する資本管理について、配分可能原資の8割以上を成長投資に振り向ける方針と、業務用動画機・次世代露光装置・金属付加加工への重点投資を明示した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2026年3月期を最終年度とする中期経営計画の資本配分方針として、「成長投資」と「株主還元」双方を推進することを掲げています。自己株式の取得を実施することにより、株主還元の強化及び資本効率の向上を図ります。」

    成長投資と株主還元を両立する資本管理方針を、自己株式取得・全株消却という具体的な資本政策へ進めた。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「大型M&Aは一区切りとして当初計画から1,100億円削減する一方、R&D、設備投資を合計800億円増額し、オーガニック成長を目指します。また、株主還元を重視し、追加で300億円以上の自己株式取得を実施する計画としています。」

    資本コストを上回る投資と株主還元を両立する方針について、大型M&AからR&D・設備投資への配分変更と追加自己株式取得を具体化した。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「当社グループは、一定の財務健全性の確保を前提に置きながら、自己資本比率55%~60%を目安として、投資資本の運用効率を重視し、持続的な成長のために資本コストを上回る収益が見込める投資(戦略投資、R&D、設備投資)に資金を活用することで企業価値の最大化を実現すると同時に、安定的な株主還元を実施することで株主の要求にも応えることを資本管理の方針としております。」

    資本コストを上回る投資と安定的株主還元を両立する方針について、自己資本比率55~60%を目安とする財務運営上の具体的枠組みを加えた。
  7. FY2019初出有価証券報告書

    「投資資本の運用効率を重視し、持続的な成長のために資本コストを上回る収益が見込める投資(設備投資、研究開発、М&A等)に資金を活用することで企業価値の最大化を実現すると同時に、安定的な株主還元を実施することで株主の要求にも応えることを資本管理の方針としております。」

    設備投資、研究開発、M&A等について資本コストを上回る収益が見込める投資を選別し、企業価値の最大化と安定的な株主還元を両立する資本管理方針を初めて独立したテーマとして記載した。
一緒に動いた変遷

「事業ポートフォリオ再構築を最大の課題とする方針」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1事業ポートフォリオ再構築を最大の課題とする方針6回
  3. 2収益力強化・体質改善を目的とする抜本的構造改革6回
  4. 3映像事業の高付加価値化とプラットフォーム化6回
  5. 4露光装置・映像製品等の次世代製品開発5回
  6. 5FPD露光装置需要の設備投資反動・供給過剰リスク5回
  7. 6半導体装置事業の採算性重視と開発・生産体制の見直し4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニコンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「引き上げ」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
資本コストを上回る投資収益と安定的株主還元を両立する資本管理|ニコン(7731)の変遷 | Komori