東京精密(7729)・リスク対処
需要急拡大に伴う生産スペース・部材・据付人員不足リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要変動に伴う工場生産能力の増減リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「生産面では、長期的な加工装置需要の拡大を見据えた名古屋工場が竣工し、生産キャパシティが増加しました。」
需要急拡大に伴う生産スペース不足リスクに対し、名古屋工場の竣工による生産キャパシティ増加を確認した。さらに飯能新工場及び八王子新工場の計画も進めている。 - 2026-05-13対処業績予想の修正
「生産面では、長期的な加工装置需要の拡大を見据えた名古屋工場が竣工し、生産キャパシティが増加しました。」
需要拡大時の生産スペース不足リスクへの対応として、名古屋工場の竣工と生産キャパシティ増加を開示している。 - FY2025対処有価証券報告書
「顧客の装置需要にタイムリーに応えるべく、製品部材の適切な調達や名古屋工場竣工など生産キャパシティ拡充をすすめ、業容拡大に努めていきます。」
需要拡大に伴う生産スペース・部材・据付人員不足リスクに対し、部材調達、名古屋工場竣工など生産能力拡充を進める対応を明示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、顧客納期の遵守の観点から、十分な生産スペースの確保、設備投資による増床、部材等の安定在庫の確保に努めるとともに、製品の据付に係る従業員の整備等に努めている。」
生産スペース、設備投資、部材在庫、据付人員の確保による納期遅延リスクへの対応を再掲している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、製品需要の想定以上の拡大により、生産スペースや部材等の不足、並びに据付に係る従業員の不足等が発生した場合、納期の遅延が発生し、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性がある。」
需要が想定以上に拡大した場合の生産スペース、部材、据付人員の不足と納期遅延リスクを初めて独立して明示している。