歯科製品関連事業における欧州増収と他地域の減収
FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち21回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
ナカニシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1全地域増収増益へ転換有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内、北米、欧州及びアジアの全ての地域で、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、セグメントEBITDA及びセグメント営業利益ともに、前年同期に比べて増益となりました。」
前中間期に国内・北米・アジアが減収、欧州のみ増収だった地域構成から、当中間期は全地域増収・増益へ転換した。 - 2026-05-14再定義決算
「歯科事業の売上高については、その他の地域では減収になったものの、国内、北米、欧州及びアジアで増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」
FY2025通期の国内・北米・アジア減収、欧州増収という構成から、当四半期は国内・北米・欧州・アジアが増収、その他地域が減収という構成へ変化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内、北米及びアジアで減収となったものの、欧州において増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」
国内・北米・アジアが減収、欧州が増収という地域構成が続き、歯科事業全体は3.6%増収となった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内、北米及びアジアで減収となったものの、欧州及びその他の地域において増収となり、前年同期並みとなりました。利益面については、セグメントEBITDA及びセグメント営業利益ともに前年同期に比べて減益となりました。」
前中間期の国内減収・北米、欧州、アジア増収から、当中間期は国内・北米・アジアが減収、欧州・その他が増収という構成へ変化した。歯科事業全体は0.8%増収だが、EBITDAは4.5%減、営業利益は6.3%減となった。 - FY2024再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内及びアジアで減収となったものの、北米及び欧州において増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメントEBITDAは増益となったものの、セグメント営業利益は前年同期に比べて減益となりました。」
前年度まで増収地域だった国内・アジアが減収となり、北米・欧州の増収が全体を支える構成となった。歯科事業全体は4.9%増収だが、営業利益は0.6%減となった。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内で減収となったものの、北米、欧州及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメントEBITDA及びセグメント営業利益ともに前年同期に比べて増益となりました。」
歯科事業は国内が減収となる一方、北米・欧州・アジアが増収となり、事業全体では増収増益となる地域構成を継続している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内で減収となったものの、北米、欧州及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメントEBITDAは前年並みとなり、セグメント営業利益は前年同期に比べて減益となりました。」
前年度まで国内も増収だった地域構成から、当第1四半期は国内が減収となり、北米・欧州・アジアが増収となった。事業全体は増収だが、セグメント営業利益は1.7%減となった。 - FY2023再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内、欧州及びアジアにおいて増収となり、北米も2023年8月に買収したDCI International, LLCの影響により増収となりました。」
従来は北米が減収であったが、DCI買収の影響により北米も増収へ転換し、国内・欧州・アジアと合わせて全地域が増収となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、北米で減収となったものの、国内、欧州及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、セグメント営業利益及びセグメントEBITDAともに、前年同期に比べて増益となりました。」
北米が減収となる一方、国内・欧州・アジアが増収となる地域構成と、歯科事業の増収増益が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、北米で減収となったものの、国内、欧州及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」
歯科事業では北米が減収となる一方、国内・欧州・アジアが増収となる地域構成を継続している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、北米で減収となったものの、国内、欧州及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、セグメント営業利益及びセグメントEBITDAともに、前年同期に比べて増益となりました。」
前年度通期の国内減収・アジア前年並みという構成から、当第1四半期は国内・欧州・アジアが増収、北米が減収となる地域構成へ変化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となり、また、アジアにおいても前年並みとなりましたが、北米及び欧州で増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」
国内は給付金効果の反動で減収、アジアは前年並みとなる一方、北米・欧州の増収により歯科事業全体は増収となった。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となり、また、アジアにおいても横ばいとなりましたが、北米で大幅増収となり、また欧州においても増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、前年同期に比べて増益となりました。」
国内は給付金効果の反動減、アジアは横ばいとなる一方、北米の大幅増収と欧州の増収が全体を支える地域構成となった。前四半期のアジア減収から地域別の業績の表れ方が変化している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「歯科事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となり、また、アジアにおいても減収となりましたが、北米で大幅増収となり、また欧州においても増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」
前四半期の国内反動減・北米、欧州、アジアの増収から、当四半期はアジアも減収となり、北米の大幅増収と欧州の増収が全体を支える地域構成へ変化した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となりましたが、欧州、北米及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、前年同期並みとなりました。」
前年度に国内の給付金による需要増が全体を押し上げていた構成から、国内は反動減、欧州・北米・アジアは増収という構成に変化した。事業全体は増収だが、利益は前年同期並みとなった。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、第1四半期、歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加等により大幅増収となった国内は落ち着きましたが、欧州、北米及びアジアにおいて増収となり、全体として大幅増収(前年同期比53.7%増)となりました。」
前年度通期の国内増収・欧州、北米、アジア減収から、国内の給付金効果による増収は落ち着き、欧州・北米・アジアの増収が全体を支える地域構成へ変化した。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内においては、歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加等により大幅増収(前年同期比189.6%増)となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても増収となりました。利益面についても、前年同期に比べて増益となりました。」
前年度通期の国内増収・欧州、北米、アジア減収から、当第1四半期は国内が大幅増収となり、欧州・北米・アジアも増収となる地域構成へ変化した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内においては、歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加等により増収となりましたが、それ以外の欧州、北米及びアジアにおいては、新型コロナウイルスの影響により、展示会の延期及び中止、歯科医院の一時閉鎖及び営業自粛等により、前年同期に比べて減収となりました。」
第3四半期の国内前年並み・海外減収から、通期では国内が感染防止対策給付金による需要増で増収となり、欧州・北米・アジアは減収となった。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内においては前年並みとなりましたが、それ以外の欧州、北米及びアジアにおいては、展示会の延期及び中止、歯科医院の一時閉鎖及び営業自粛等により、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
前四半期の国内・欧州・北米・アジア全地域での減収から、当四半期は国内が前年並み、欧州・北米・アジアが減収という地域構成に変化した。事業全体では売上高14.0%減、セグメント利益17.1%減となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、新型コロナウイルスの影響による都市封鎖、展示会の延期及び中止、歯科医院の閉鎖及び営業自粛等により、国内、欧州、北米及びアジア全ての地域において前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
歯科製品関連事業では前四半期に続き全地域で減収・減益となった。売上高は11,666,846千円、セグメント利益は3,848,230千円である。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、新型コロナウイルスの影響による都市封鎖、展示会の延期及び中止、歯科医院の閉鎖及び営業自粛等により、国内、欧州、北米及びアジア等ほとんどの地域において前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
前四半期は北米が増収、国内・欧州・アジアが減収という地域構成だったが、当四半期は新型コロナウイルスの影響によりほとんどの地域が減収となった。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、北米で増収となったものの前年同期好調だった国内が大幅に減収となり、また、欧州及びアジアにおいても減収となり、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
前四半期の国内・欧州・北米・アジアの全地域減収から、当四半期は北米が増収に転じ、国内・欧州・アジアが減収となる地域構成へ変化した。事業全体では売上高4.3%減、セグメント利益11.3%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、前年同期好調だった国内が大幅に減収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても減収となり、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
国内・欧州・北米・アジアの全地域で減収となり、歯科製品関連事業全体では売上高14,743,493千円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益5,550,766千円(同20.6%減)となった。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、前年同期好調だった国内が大幅に減収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても減収となり、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、前年同期に比べて減益となりました。」
前年度通期の国内・欧州・アジアが堅調、北米が減収という整理から、当四半期は国内・欧州・北米・アジアの全地域が減収となる構成へ変化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、北米では減収となったものの、国内、欧州及びアジアにおいて堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」
北米は減収となった一方、国内・欧州・アジアは堅調で、歯科製品関連事業全体では前年同期比5.6%増となった。 - FY2018-Q3再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、北米では減収となったものの、国内では約20%の増収となり、また、欧州及びアジアにおいても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、前年同期に比べて増益となりました。」
前四半期の北米前年同期並み・国内40%以上の増収から、北米は減収、国内は約20%の増収という地域別構成に変化した。欧州・アジアの堅調な推移は続いている。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、北米では前年同期並みとなったものの、国内では40%以上の増収となり、また、欧州及びアジアにおいても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、前年同期に比べて増益となりました。」
前四半期の北米を含む全地域での増収から、北米は前年同期並みとなり、国内の40%以上の増収と欧州・アジアの堅調な推移による地域構成へ変化した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内では40%以上の増収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいてもそれぞれ10%以上の増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面についても、前年同期に比べて増益となりました。」
前四半期に続き、国内・欧州・北米・アジアの全地域で増収となった。今回は国内40%以上、その他3地域10%以上という増収幅も記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、アジアでは大幅な増収となり、また、欧州、北米及び国内においても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」
前四半期と同じく、アジアの大幅増収と欧州・北米・国内の堅調な推移により、全地域で前年同期比増収となったと記載している。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、アジアでは大幅な増収となり、また、欧州、北米及び国内においても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」
前四半期の北米減収・国内及びアジア堅調という整理から、アジアの大幅増収を含め、欧州・北米・国内も増収となる地域構成に変化した。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、北米では減収となったものの、主要市場である欧州では増収となり、また、国内及びアジアにおいて堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」
欧州は増収、北米は減収、国内・アジアは堅調という地域別構成となった。前年度通期に記載された全地域での堅調な販売から、北米の減収を含む整理に変化している。 - FY2016再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、主要市場である欧州、国内、北米及びアジアにおいて堅調に推移し前年同期に比べて販売は伸びましたが、円高の影響により、前年同期並みとなりました。」
四半期報告書で地域別にばらつきが示されていたのに対し、通期では欧州、国内、北米、アジアの全地域で販売が堅調に推移したという整理に変わっている。 - FY2016-Q3再定義有価証券報告書
「歯科製品関連事業の売上高については、国内では前年同期に比べて減収となり、アジアでは横ばいで推移したものの、主要市場である欧州及び北米では堅調に推移し前年同期に比べて増収となりましたが、円高の影響によりその効果が相殺され、前年同期並みとなりました。」
欧州に加えて北米も増収地域となり、アジアは横ばい、国内は減収となった。前回の「欧州増収・北米及びアジア減収」から地域別の業績構成が変化した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「歯科製品関連事業においては、国内、北米及びアジアでは前年同期に比べて減収となったものの、主要市場である欧州では堅調に推移し前年同期に比べて増収となりましたが、円高の影響によりその効果が相殺され、売上高については、前年同期並みとなりました。」
歯科製品関連事業では地域ごとに業績が分かれ、全体の売上高は前年同期並み、セグメント利益は前年同期比1.0%減と記載している。