DNA自動抽出装置への売上依存
FY2016に初出。25回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
プレシジョン・システム・サイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は2,231百万円(前期比9.9%増)となりました。」
装置売上高は2,231百万円となり、連結売上高5,216百万円に占める比率は約42.8%で、FY2025通期の約47.8%から低下した。装置販売への構成上の依存度が小幅に低下している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「装置 1,165 46.0 16.3」「試薬・消耗品 1,001 39.5 52.9」
当中間連結会計期間の売上構成では装置比率が46.0%となり、FY2025通期の約47.8%から小幅に低下した。一方、試薬・消耗品は39.5%、前年同期比52.9%増となった。ただし、売上構成区分の変更を伴う。 - FY2025悪化有価証券報告書
「装置 2,244,804 20.0」「売上高 4,692,629 17.9」
装置売上高は2,244百万円で、連結売上高に占める比率は約47.8%となった。前年度の約47.0%から装置販売への構成上の依存度が上昇した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ラボ(研究室)自動化装置 214 9.8」「臨床診断装置 900 41.0」
装置売上の区分変更後、ラボ自動化装置と臨床診断装置の構成比は合計50.8%となった。FY2024通期の装置依存度約47.0%を上回り、装置販売への構成上の依存が高まった。ただし、従来の装置一括表示からの区分変更を伴う。 - FY2024悪化有価証券報告書
「装置 1,870,364 △3.7」「試薬・消耗品 1,430,443 △41.4」
装置売上高は1,870百万円で、連結売上高3,980百万円に占める比率は約47.0%となった。FY2023通期の装置依存度36.8%から上昇し、試薬・消耗品の減収により装置販売への構成上の依存が高まった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「装置 1,360 46.3 △12.0」「試薬・消耗品 1,077 36.6 △45.5」
当第3四半期累計期間の売上構成では装置が46.3%、試薬・消耗品が36.6%となり、装置販売への依存度がFY2023通期の36.8%、FY2024-Q2の45.3%からさらに上昇した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「装置 911 45.3 △28.1」「試薬・消耗品 743 36.9 △48.1」
当第2四半期累計期間の売上構成では装置が45.3%となり、FY2023通期の36.8%およびFY2024-Q1の44.9%を上回った。一方、試薬・消耗品の構成比は36.9%へ低下し、装置販売への構成上の依存度が高まった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「装置 481 44.9 △15.4」「試薬・消耗品 428 39.9 △44.4」
当第1四半期の売上構成では装置が44.9%となり、FY2023通期の36.8%から上昇した。試薬・消耗品の構成比は39.9%へ低下し、装置販売への構成上の依存度が高まった。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの売上高構成のうち装置(DNA/RNA(核酸)抽出装置・全自動PCR検査装置等)販売への依存度は36.8%(2023年6月期)と高くなっております。」
装置販売への依存度は前年度の40.9%から36.8%へ低下した。ただし、依然として高水準であり、試薬・消耗品中心への事業転換方針が継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「装置 1,268 40.6 △13.3」「試薬・消耗品 1,432 45.9 △12.2」
当第2四半期累計期間の売上構成では、装置の構成比が40.6%となり、前年度通期の40.9%を下回った。装置販売への構成上の依存度は小幅に低下している。 - FY2023-Q1装置比率は前年同期比上昇も前年度通期を下回る有価証券報告書
「装置 569 37.3 △15.1」「試薬・消耗品 770 50.5 △21.7」
当第1四半期の売上構成では装置が37.3%、試薬・消耗品が50.5%を占めた。装置比率は前年同期の35.8%から上昇したが、前年度通期の40.9%は下回っている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの売上高構成のうち装置(DNA抽出装置・全自動PCR検査装置等)販売への依存度は40.9%(2022年6月期)と高くなっております。」
装置販売への依存度は前年度の46.6%から40.9%へ低下した。ただし、依然として高水準であると記載されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「装置 2,212 40.5 △36.6」「試薬・消耗品 2,563 46.9 △6.9」
当第3四半期累計期間の売上構成では、装置が40.5%、試薬・消耗品が46.9%を占めた。装置構成比は前四半期累計期間の40.7%から低下し、装置販売への構成上の集中が小幅に低下した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「装置 1,462 40.7 △38.5」「試薬・消耗品 1,631 45.4 △8.2」
当第2四半期累計期間の売上構成では、装置が40.7%、試薬・消耗品が45.4%を占めた。直前の第1四半期の装置構成比35.8%から装置比率が上昇した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「装置 670 35.8 △40.3」「試薬・消耗品 983 52.5 28.9」
当第1四半期の製品分類別売上では、装置の構成比が35.8%となる一方、試薬・消耗品が52.5%を占め、装置販売への構成上の集中は前第1四半期より低下した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「装置 670 35.8 △40.3」「試薬・消耗品 983 52.5 28.9」
当第1四半期の売上構成では、装置の構成比が35.8%に低下する一方、試薬・消耗品が52.5%を占めた。装置販売への構成上の依存度が前期第1四半期より低下した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの売上高構成のうち装置(DNA抽出装置・全自動PCR検査装置等)販売への依存度は46.6%(2021年6月期)と高くなっております。」
装置販売への依存度は前年度の58.2%から46.6%へ低下した。試薬・消耗品中心への事業転換を掲げる一方、依然として高水準であると記載されている。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの売上高の本装置への依存度は58.2%(2020年6月期)と高くなっております。」
DNA自動抽出装置等への売上依存度は前年度の61.5%から58.2%へ低下した。ただし依然として高水準であり、臨床診断分野など新製品群による依存度低下方針は継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの売上高の本装置への依存度は61.5%(2019年6月期)と高くなっております。」
DNA自動抽出装置等への売上依存度は前年度の52.3%から61.5%へ上昇した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループの売上高の本装置への依存度は52.3%(平成30年6月期)と高くなっております。」
DNA自動抽出装置等への売上依存度は、前年度の33.6%から52.3%へ上昇した。新製品群による依存度低下を図る方針は継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループの売上高の本装置への依存度は33.6%(平成29年6月期)と高くなっております。」
DNA自動抽出装置への売上依存度は33.6%となり、前年度の53.4%から低下した。新製品群や臨床診断分野の展開による依存度低下の方針も記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの売上高の本装置への依存度は53.4%(平成28年6月期)と高くなっております。そのため、当社グループの業績は、ユーザーの本装置への需要の変化、本装置の他社製品との競合状況の影響を受けることが予測されます。」
DNA自動抽出装置への依存度を53.4%と数値化し、需要変化や競合の影響をリスクとして記載。