オーウエル(7670)・施策前進
政策保有株式の縮減資金による事業投資・M&Aの拡充
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中期経営計画に基づく成長投資・株主還元への資本配分61社が書いているテーマ・逆風1社・追い風67社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。48社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「営業キャッシュ・フローと政策保有株式の縮減により得た資金を成長投資へ配分することで、持続的な成長を実現してまいります。」
政策保有株式の売却による収入1,015百万円に加え、出資金1,010百万円を払い込み、縮減資金等を成長投資へ配分する方針が実行段階にあることを示した。 - 2026-06-05前進決算説明資料
「コーポレートベンチャーキャピタルファンドの設立 『MAP Challenge Growth Fund』 (マップチャレンジ成長投資事業有限責任組合) 組成日:2025年10月27日 出資の総額:10.05億円 明豊商事株式会社の株式を取得(100%子会社化) 株式譲渡実行日:2025年10月31日」
政策保有株式の縮減資金等を成長投資へ振り向ける方針について、CVCファンドの組成と明豊商事株式会社の100%子会社化という具体的な投資実績が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「継続して政策保有株式の縮減を実行し、得た資金について、今後の更なる成長に向けた投資の充実させ、実行してまいります。」
政策保有株式の縮減と成長投資への資金活用が、方針の再掲にとどまらず、当事業年度の株式売却1,276百万円と併せて実行段階として記載された。 - FY2024初出有価証券報告書
「更なる企業価値の向上(PBR1.0倍超)に向けて、継続的に政策保有株式の縮減を実行し、得た資金について、今後の更なる成長に向けた事業投資(M&Aを含む)の充実及び加速を図りながら、資本効率を上げていく施策を検討してまいります。」
PBR1.0倍超を意識した企業価値向上に向け、政策保有株式を縮減し、その資金をM&Aを含む事業投資へ振り向ける施策を新たに示している。