低収益店舗・保有財産の減損リスク
FY2017に初出。22回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-09-28。
ダイイチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
- 2026-09-25顕在化業績予想の修正
「このような状況から会計基準に基づき適正に減損処理を実施することとし、減損損失として 1,326 百万円を特別損失に計上することといたしました。」
千歳店について、想定したマーケット拡大の未進展と競争激化により、減損損失を実際に計上した。低収益店舗・保有財産の減損リスクが具体的な損失として発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。用途 店舗 種類 建物等 場所(件数)旭川地区(1件) 金額(千円)18,012 店舗 建物等 帯広地区(1件) 148,988」
低収益店舗等の減損リスクについて、旭川地区1店舗と帯広地区1店舗で合計167,000千円の減損損失を計上した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。用途 店舗 種類 建物等 場所(件数)旭川地区(1件) 金額(千円)18,012」
店舗固定資産の減損リスクについて、旭川地区の1店舗で18,012千円の減損損失を実際に計上した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当事業年度は減損の兆候の判定及び減損損失の認識の判定の結果、店舗に係る固定資産について減損損失を認識しておりません。」
低収益店舗等の減損リスクを継続して認識しつつ、当事業年度は店舗固定資産の減損損失を認識していないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「土地の減損21,091千円を計上しております。」
減損リスクに関連し、旧本社売却等に伴う土地の減損損失21,091千円を当事業年度に計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「また、9月売却予定の旧本社ビルの減損損失85百万円を計上しました。」
保有財産の価値低下・減損リスクに関連し、9月売却予定の旧本社ビルについて85百万円の減損損失を実際に計上した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社では、既存店の改装とスクラップ&ビルドの推進などにより、当該リスクに対応しております。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクを引き続き記載し、既存店改装とスクラップアンドビルドを対応策として示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「四半期純利益は、特別損失として「減損損失(225百万円)」を計上したことにより、6億22百万円(前年同期比2.1%減)となりました。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクに関連して、225百万円の減損損失を引き続き計上した事実を記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「四半期純利益は、特別損失として「減損損失(225百万円)」を計上したことにより、4億8百万円(前年同期比1.6%減)となりました。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、当第1四半期に続き225百万円の減損損失を計上した事実を記載している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「四半期純利益は、特別損失として「減損損失(225百万円)」を計上したことにより、2億26百万円(前年同期比13.7%減)となりました。」
従来は低収益店舗・保有財産の減損処理の可能性として記載していたリスクについて、当四半期に225百万円の減損損失が実際に計上された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、実質的価値が低下した保有財産や収益性の低い店舗等について減損処理が必要となった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
保有財産の価値低下や収益性の低い店舗に関する減損リスクを再記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
低収益店舗・保有財産の減損リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後、実質的価値が低下した保有財産や収益性の低い店舗等について減損処理が必要となった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
保有財産の価値低下や収益性の低い店舗に関する減損処理の可能性をリスクとして記載している。